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病院と命を陰で支え、上流から下流まで含む、お客様直結エンジニア募集

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2021-04-28

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病院と命を陰で支え、上流から下流まで含む、お客様直結エンジニア募集

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Kotoya Morimoto

営業・採用担当。私はエンジニアではないですが、プログラムのチカラで医療を下支えしていることに賛同して参加しています。BLSが現在システムを提供している全国の大学病院や関係施設とやりとりしているほか、新規の多数のお話にも対応しているので、相手方全員のお顔を思い浮かべながら(苦笑)、それぞれに齟齬が無いよう進めることに一苦労があります。 国立大学病院は、昔ながらの働き方をずっと続けて来られたところが少なくないようで、今の時代に合わせたスタイルにすることに、担当の方はどこも四苦八苦されています。緊急の「働き方改革」が求められている上に、COVID-19の影響等で激務の上にリモートの活用等、大きな変革を余儀なくされています。そんな医療機関を、ぜひ応援したいと思います。それは、患者様のためでもありますから。

清水 健一

株式会社ブルーリンクシステムズ's members

営業・採用担当。私はエンジニアではないですが、プログラムのチカラで医療を下支えしていることに賛同して参加しています。BLSが現在システムを提供している全国の大学病院や関係施設とやりとりしているほか、新規の多数のお話にも対応しているので、相手方全員のお顔を思い浮かべながら(苦笑)、それぞれに齟齬が無いよう進めることに一苦労があります。 国立大学病院は、昔ながらの働き方をずっと続けて来られたところが少なくないようで、今の時代に合わせたスタイルにすることに、担当の方はどこも四苦八苦されています。緊急の「働き方改革」が求められている上に、COVID-19の影響等で激務の上にリモートの活用等、大きな...

What we do

コロナの中でも新規顧客拡大中です。 上流から下流まで含み、裁量の幅も広い。 クライアントと直接やりとりし、「ありがとう」の声が生で聞ける仕事です。 エンジニアとしての「手応え」、 ソースをガリガリ書きながらもそれだけではないキャリアアップ、 プログラムの力が社会を良くする体験、 病院等を支えるWebサービス、 ...そんなことに関心がおありの方、ぜひご連絡ください。 BLS(株式会社ブルーリンクシステムズ)での仕事を、 あなたの経験の1つに加えてみませんか。 --- BLSは2009年の創業以来、国立大学附属病院向けのシステム開発を中心に手掛けてきました。 当時、医療従事者の長時間労働が問題になり、医療の自由化や労働環境の極端な整備の影響で、医師の方々がよりよい働き場所を求めて病院を移られるケースが多々見られました。命を預かる非常に重要な職場ですから、過酷な長時間労働の減少と働き方の改善は急務でした。コロナ禍の今の日本と、とてもよく似ていますね。 そんな問題を解決しようと誕生したのが、「BLS就業管理システム」です。 このシステムは、医師や看護師、職員等、病院関連の幅広い職種の方々の、出退勤・休暇・超過勤務等の情報を、Web上で一元管理できます。病院の仕事は夜勤や宿日直、他の病院へのサポート等、働き方の形態や勤務時間またその変更等も非常に多種多様で、夜中の緊急手術の呼び出しも珍しくありません。一般の会社の何倍もの複雑さ。 そのうえ国立大学&大学病院は、それぞれに長い歴史の中で培った独自の「働き方文化」もあり、さらには、大きく変動する近年の社会情勢に合わせて日々刷新される法制度へのスピーディーな対応も必要ですから、既存のパッケージソフトでは対応しにくいことでしょう。 それに対しBLSのシステムは完全独自開発なので、個別カスタマイズが非常に容易です。そこで各大学&大学病院と密接に連携してシステム改善に努めており、システムは大学別に日々進化しています。 --- そんな業務で、全国の国立大学&大学病院から評価をいただいていますから、   「新しくこんなシステムが組めないか」   「テレビで見たあのシステムって導入できないか」 といったご依頼も多々届きます。 またこれとは別に、新たなサービスも自主開発したいと思っています。 あなたもご一緒しませんか。 そしてBLSでの業務経験を、あなたのキャリアの1つに加えていただければ。
システムの簡単なご紹介
納品先の、出退勤打刻機(BLS独自開発)
納品先の大学で、直接システムを設定。
リモートで日本中と会議。

What we do

コロナの中でも新規顧客拡大中です。 上流から下流まで含み、裁量の幅も広い。 クライアントと直接やりとりし、「ありがとう」の声が生で聞ける仕事です。 エンジニアとしての「手応え」、 ソースをガリガリ書きながらもそれだけではないキャリアアップ、 プログラムの力が社会を良くする体験、 病院等を支えるWebサービス、 ...そんなことに関心がおありの方、ぜひご連絡ください。 BLS(株式会社ブルーリンクシステムズ)での仕事を、 あなたの経験の1つに加えてみませんか。 --- BLSは2009年の創業以来、国立大学附属病院向けのシステム開発を中心に手掛けてきました。 当時、医療従事者の長時間労働が問題になり、医療の自由化や労働環境の極端な整備の影響で、医師の方々がよりよい働き場所を求めて病院を移られるケースが多々見られました。命を預かる非常に重要な職場ですから、過酷な長時間労働の減少と働き方の改善は急務でした。コロナ禍の今の日本と、とてもよく似ていますね。 そんな問題を解決しようと誕生したのが、「BLS就業管理システム」です。 このシステムは、医師や看護師、職員等、病院関連の幅広い職種の方々の、出退勤・休暇・超過勤務等の情報を、Web上で一元管理できます。病院の仕事は夜勤や宿日直、他の病院へのサポート等、働き方の形態や勤務時間またその変更等も非常に多種多様で、夜中の緊急手術の呼び出しも珍しくありません。一般の会社の何倍もの複雑さ。 そのうえ国立大学&大学病院は、それぞれに長い歴史の中で培った独自の「働き方文化」もあり、さらには、大きく変動する近年の社会情勢に合わせて日々刷新される法制度へのスピーディーな対応も必要ですから、既存のパッケージソフトでは対応しにくいことでしょう。 それに対しBLSのシステムは完全独自開発なので、個別カスタマイズが非常に容易です。そこで各大学&大学病院と密接に連携してシステム改善に努めており、システムは大学別に日々進化しています。 --- そんな業務で、全国の国立大学&大学病院から評価をいただいていますから、   「新しくこんなシステムが組めないか」   「テレビで見たあのシステムって導入できないか」 といったご依頼も多々届きます。 またこれとは別に、新たなサービスも自主開発したいと思っています。 あなたもご一緒しませんか。 そしてBLSでの業務経験を、あなたのキャリアの1つに加えていただければ。

Why we do

納品先の大学で、直接システムを設定。

リモートで日本中と会議。

なぜ、このシステムが必要か。 複雑で激務な医療現場では、事務作業を大幅に減らすことが喫緊の課題です。それは引いては 「患者の方々に向き合う時間の創出」 につながります。そこで就業管理システムも「技術の力で人を救うことに貢献できる」と、私たちは自負しています。技術は、ただ技術として存在しているのではなく、社会に役立つものだと思います。 なぜ、今なのか。 2019年の「働き方改革」により、全国の国立大学 & 附属病院は、2024年までに勤務状況を整理し見える化しなければならなくなりました。ところが国立大学はこの部分が手薄だったことから、システム化の必要性が一気に広がりました。そこで合理的・機能的で、各大学が持つ個性的な「働き方文化」にマッチしたシステムを組み上げ、医療現場を応援したいと思います。 また、社会情勢への即時対応も重要課題です。コロナ禍の今、在宅ワークやリモート授業等も増えていますから、そこに対応した緊急の機能追加の要請も増加しています。今後も私たちが培ってきた開発力を強みに、「世の中を良くするシステム」の開発に注力していきます。 ところが、多忙なのに「営業自粛」?... いえいえ、トラブルが起きたのではありません。マンパワーが足りないので、今営業したら完全にキャパオーバーになってしまう、ということなのです。BLSは過去の実績から、多数の大学より新規導入の打診を受け、またすでに導入された大学から新たなシステム開発の依頼をいただいているので、スタッフの増強が緊急課題となっているわけです。

How we do

システムの簡単なご紹介

納品先の、出退勤打刻機(BLS独自開発)

今、「御用聞き」が重要と考えています。大学ごとに働き方が大きく異なり、また変動しているため、私たちのシステムは納品して終わりなのではなく、そこからが本番です。各大学で試行していただき、現場の声を取り入れながら日々改善し、完成を目指します。 その際、お客様とは100%直接取引で、また営業担当を挟まずエンジニアが直接大学側担当者の方とやりとりします。BLSは分業制ではないので、お客様との打合せから要件定義、設計、開発、運用まで、エンジニアが幅広く手掛けます。そのためお客様の要望も正確に把握できるので、不明点もその場で解決でき、スムーズに仕事が進められます。 そして、「言葉の裏にある『思い』」を察することが大事です。お客様の担当の方は、システムに詳しい方、そうでない方、まちまちです。そこで相手に合わせたコミュニケーションをとり、「システムをこうしてほしい」という言葉の裏にある、「実はここに困っている」「この先、病院をこうしたい」という病院改革の思いを読み取れれば、求められている以上の提案ができると思います。待ちの姿勢ではなく、積極的にお客様に働きかけ、その本当の想いをくみ取る...それを「御用聞き」と表現してみました。 結構な能力が必要ですが、でも大丈夫。全スタッフがサポートしますから、チャレンジしてみたいという方でもOKです。 また、お客様からの評価もダイレクト。「便利になりました」「作業が大幅に減りました」といった「ありがとう」の声はもちろん、「他のシステム開発もお願いしたい」という新たな仕事のご依頼も珍しくありません。もちろん、厳しいお言葉も。 お客様に支えられている実感、自分の作ったシステムが病院の役に立ち、引いては患者の方々のためになっているという手応え。医療機関等を裏で支える誇り。エンジニア冥利に尽きる仕事が、ここブルーリンクシステムズにはあります。 ぜひ、あなたもご一緒しませんか。 --- BLSは、今は10名程度の会社です。ネットワークに特に精通している者、データベースが得意な者、セキュリティに詳しい者、Webデザインのプロフェッショナル...etc。フルスタックでありながら、得意技もあり。上流から下流まで、幅広い裁量の中で取り組んでいます。 エンジニアが中心ですが、営業担当もいます。20代前半のスタッフもいますが、40代が多いかと。中には20年以上の長い付き合いの者も。各地からのご依頼が急増しているので、新たなスタッフを迎えて組織を活性化していきたいと思います。 --- ところで。 社員はそれぞれとても個性的です。昼休み等には社会情勢から芸能、新製品のマニアックな話題まで会話が広がることも多く、日々刺激を受け合っています。長い付き合いではありますが未だに新たな発見があり、みんなそれを楽しんでいます。

As a new team member

まずシステムの詳細を把握していただくことは当然ですが、OJTで、すぐにいずれかの大学の業務チームに入って、業務に取り組んでいただきます...が、仕事を1人に丸投げすることはありません。チームで対応しているので、教えあい、助け合いながら進めていますから、大丈夫です。   「●●大学から今、こんな電話があって」   「それは▲▲大学の◆◆をこういじって...」   「いや、〇〇大学の■■と△△を組み合わせれば...」 そんな会話がいつも飛び交っています。あ、会議室でではありません。日々の仕事場で、です。 クライアントとのやりとりは、もちろん緊張感もあるでしょう。でも、何が求められているかが具体的に見えてきますし、自分の仕事が直接評価され、患者の方々のためになっているという醍醐味も味わえます。 デスクの前で言われたことを淡々とこなすのではなく、「医療現場の仕事をよりスムーズにするためには?」を考え、より良い方法を探り、責任感を持って仕事を遂行していただきたいと思います。 【募集職種】 ・エンジニア 【必須スキル・経験】 ・BLSの今の中心業務はJavaとMySQLをベースにしたWebシステムなので、  それらを用いた開発実務経験    経験年数は問いません。    即戦力となりうる方、また経験が浅い方でも、    「吸収力」 or 「考え方の柔軟性」 or 「熱意溢れる方」 or 「アイデア豊富な方」     or 「爆発力のある方」 or 「成長可能性が感じられる方」...etc。 ・お客様と密なコミュニケーションを取る仕事等の経験   例えば営業、ディレクション、チームリーダー等。   会話を通して相手方の真意を探り、本当に求められていること、   もっとも困っていることをあぶりだしていきます。   ...とは言うものの、業務でのコミュニケーションは未経験で自信がなくても、      「チャレンジしてみようかな」という方も歓迎です。 ・ビジネスレベルの日本語能力   外国籍の方でも、もちろん構いません。 【こんな方なら大歓迎】 ・お客様と真摯に向き合い、責任を持って仕事ができる方 ・どんなことも前向きに楽しんで取り組める方 ・チーム内のコミュニケーションを大切にしてくださる方 ・お客様との距離が近い仕事がしたい方 ・幅広い仕事を通じて、スキルアップをしていきたい方  新しいことにチャレンジしたい方には、未体験の業務にも取り組んでいただきます。 【勤務形態】 基本的には東京のオフィスに出勤していただきます(飯田橋駅徒歩7-8分)。全国の大学から電話でのリアルタイムの要請が日々入り、電話とメールでやりとりし、リモートでシステム改編を行います。でもこのコロナ禍の今は、多くの業務が在宅ワークになっています。チャットや会議システムでのやりとりが、とても多くなりました。 全国の各大学とは日常的にやりとりしているものの、本当は1-2ヵ月に1回は訪問し、現場の空気に触れ、顔を合わせてのディスカッションをしたいところですが、残念ながらそれもままなりません。 【採用まで】 ・まずはオンラインで面談させていただき、  ざっくばらんにいろいろとお話しさせていただきます。 ↓ ・採用を検討したいと考えた方には、改めてエンジニアと面談していただきます。 ↓ ・その上で、ぜひ採用を検討したい方には、詳しい採用条件等をお知らせします。
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