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テックリード/エンターテイメントのインフラを作り上げる

テックリード
Mid-career

on 2021-04-16

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テックリード/エンターテイメントのインフラを作り上げる

Mid-career
Mid-career

Shinji Maruyama

サーバサイドエンジニア/フロントエンドエンジニアとして、スマートフォンゲームやwebアプリケーションの開発を行ってきました。また、サービス開発はもちろん、業務効率化のためのツールも率先して開発してきました。 プライベートでも開発をしており、ここ最近ではVRゲームやブロックチェーンゲームの制作を行っていました。 VRゲームではイベントに出展し、ブロックチェーンゲームでは海外のコンテストで世界2位を受賞しました。 エンジニアとして開発すること自体も好きだが、単純にエンジニアを手段としておもしろいことをやることが好き。 【ざっくり経歴】 2014.2~3 アメリカ・ロサンゼルスIT企業訪問 http://www.ritsumei.ac.jp/ise/feature/education/07/ 2014.8~9 ロシア国際会議出席 2014 立命館大学西園寺奨学金受賞 2015.3 屋久島一人旅 2015.8~9 インドIT研修 http://www.ritsumei.ac.jp/ise/feature/education/02/ 2015.11 あいちゃれファイナリスト選出 2015 立命館大学西園寺奨学金受賞 2016.5 Hack U 最優秀賞 2016.7 Hack day spard2016 HappyHacking賞(得票数1位) 2016.8 屋久島一人旅 2016.11 中国大連理工大学訪問 2016.11 あいちゃれファイナリスト選出 2016.11 スマホゲーム「overpaints」リリース 2016 スマホゲーム「oneflesh」制作 2016 立命館大学西園寺奨学金受賞 2017.2 クラウドファンディングを経て南米へ。 https://camp-fire.jp/projects/view/15198 2017.4 株式会社コロプラ入社 2017.7 サーバサイドエンジニアとしてプロジェクト配属 2018.6 スタンドアロンVRハッカソン Lenovo賞受賞 https://youtu.be/Ct1wkiOfUtA?t=88 2018.6 Tokyo XR MeetupにスタンドアロンVRゲーム出展 https://txm23.peatix.com/ 2018.6 vtuberとして配信してみる 2018.7 ブロックチェーンゲーム記憶虫制作開始 twitter: https://twitter.com/kiokumushi 2018.7 ブロックチェーンゲーム「TreasureDungeon」の企画が海外ゲームコンテストのファイナリストに選出される https://contest.alto.io/ 2018.7-8 「TreasureDungeon」制作開始&デモ提出 デモurl: https://treasuredungeon-cab7e.firebaseapp.com 2018.9 授賞式のためヘルシンキのゲームカンファレンスpgconnectsに招待され、「TreasureDungeon」が海外ゲームコンテストで2位受賞 受賞記事url: https://www.blockchaingamer.biz/news/6248/alto-cryptogame-challenge-and-the-winner-is/ 2019.5 バルス株式会社入社 / サーバーサイド兼フロントエンドエンジニアとして配属。 サイトのリニューアルページ構築、配信システムの構築

かわの けいしゅう

大学卒業後は、印刷会社である三晃印刷株式会社の新規事業を企画する新業務開発室に就職しました。そこでは、主にWebサイトの構築、データベースを使った社内システムの開発、出版社への企画・提案を行ってきました。また2年目からは部下が付いたので、部下の育成も行っておりました。 三晃印刷株式会社を退社後は、フリーランスとしてWebサイトの構築と、SEOを考慮したWebライティングの仕事を請け負っています。 Webサイトの構築は、HTML、CSS、jQuery、PHPを使用し、WordPressのテーマをフルスクラッチの制作も行うことが出来ます。また個人的にYouTube Data APIを使い、一定周期でデータを取得し、自動的にWordPressのデータベースに登録されている情報を更新するメディアの制作を行っております。 Webライティングは、SEOを考慮したライティングを行っており、現在様々なメディアの記事を書かせていただいております。WordPressの知識もあるのでライティングからメディアの更新までを一括で行うことが出来ます。 また現在は、フリーランスとして働きながら、企業のスタートアップに参加しており、メディアの企画・運営を行っております。また、マンガを使って商品やサービスを紹介するランディングページの制作も行っております。

Norikazu Hayashi

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

バルス株式会社's members

サーバサイドエンジニア/フロントエンドエンジニアとして、スマートフォンゲームやwebアプリケーションの開発を行ってきました。また、サービス開発はもちろん、業務効率化のためのツールも率先して開発してきました。 プライベートでも開発をしており、ここ最近ではVRゲームやブロックチェーンゲームの制作を行っていました。 VRゲームではイベントに出展し、ブロックチェーンゲームでは海外のコンテストで世界2位を受賞しました。 エンジニアとして開発すること自体も好きだが、単純にエンジニアを手段としておもしろいことをやることが好き。 【ざっくり経歴】 2014.2~3 アメリカ・ロサンゼルスIT企業訪問 ...

What we do

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN Portal」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」
ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子
アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」Portal」
全席フリーアドレスのオフィス
自社のモーションキャプチャースタジオ
若いメンバーが活躍
スタジオも兼ねた控室

What we do

ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子

アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」Portal」

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN Portal」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」

Why we do

若いメンバーが活躍

スタジオも兼ねた控室

「アーティストとファンが世界中のどこにいても一緒に楽しめる場所を創る」 住んでいる場所や活動方法に関係なく、世界中のどこからでも活動ができ、 アーティストの届けたいものを世界中のファンに届け、そのファンからの応援で活動をしていける世界を創りたいと考えています。 ただ、現状、場所や資金がなく十分な収入が得られず活動ができなくなっているアーティストさんが多いです。 そういった方々に、テレビやスマートフォンの次に来るメディアと言われているXR技術を活用し、 場所に関係なく活動できるプラットフォームと、その活動できちんと収益化できるツールを提供したいと考えています。

How we do

全席フリーアドレスのオフィス

自社のモーションキャプチャースタジオ

【バルスのMVV】 ーVision(バルスが実現したい社会):世界中のどこに住んでいても、性別、人種、年齢、外見に左右されることなく、自分の才能で生きていける社会を作る ーMission(Visionを達成するためにバルスがおこなうこと):高度な知識がなくても、誰もが気軽にコンテンツを作り、ファンと一緒に楽しめる環境を作る ーValue(バルスの価値観・考え方):  ①「Customer/Fan obsessed 」お客様(アーティスト)とファン(ユーザー)にとっての最大のメリットを軸に、すべての意志決定を行う。  ②「Accountable」何事に対しても、常に説明責任を果たせるようにする。感覚、経験に頼らず、Fact base(data driven) な判断を行う。  ③「Growth driven」自分のスペシャリティ/業務範囲に対して責任を持ち、失敗しても改善をし続け、間違いから学ぶことで、新しい解決策やアイディアを常に模索する。  ④「Goal oriented」最終的なゴールをメンバーと共有し、達成のために最短で最大の効果を発揮することを志す。誰のためのサービスなのか、という意識を常に持ち、必要ならばゼロから学びなおせる柔軟性を持つ。 【組織体制】 社員数:72名(2024年4月現在) ●LIVE CSS  ・アカウントプロデューサー  ・LIVEディレクター  ・MD  ・自社IP  ・営業事務 ●プロダクション  ・映像  ・サウンド  ・CG  ・Unity  ・スタジオ技術  ・Portal開発(開発、デザイン)  ・Portalオペレーション(オペレーション、サポート) ●新規事業室 ●コーポレート  ・財務経理  ・人事労務総務 ●内部監査室 【設備投資】 我々はスタートアップでありながら、自社のモーションキャプチャースタジオを完備。ハリウッド映画やゲーム開発のCG現場で使われている「VICON」のカメラを導入し、ハイクオリティな映像制作を実現しています。 【社員インタビュー】 https://www.wantedly.com/stories/s/balus_member_interview

As a new team member

【募集背景】 SPWNのサービス拡充・新規事業の開始に向けて、開発体制の強化を進めています。 【関わるサービス】 エンタメ業界特化型SaaSプロダクト「SPWN」 https://spwn.jp 現在アーティストの活動において、チケット販売ならA社のサービス、グッズ販売ならB社のサービス、とタッチポイントが分散している状況です。 しかし、これではファン(ユーザー)のデータが取りづらく、ファンに沿ったコンテンツを提供しにくく、非効率な運営になってしまいます。 「SPWN」はそのようなアーティストの活動を支援し、安定して収益を得られるような、エンタメのDXツールを目指しています。 通常の消費財との差は、ファンはアーティストに関連するものを1日に何回も買う、日々アクセスし続ける点で、ゲームのように楽しみながらアーティストとファンの接点となるツールを目指しています。 エンタメ業界特化型のSaaSのような位置づけとお考えいただくと分かりやすいかもしれません。 【ミッション】 ・開発マネジメント  ・開発マネジメント手法の導入・管理・運用  ・プロジェクトの進捗管理  ・開発タスクにおけるリソースマネジメント  ・新規技術や開発ツールの選定 ・アプリケーション開発  ・ブラウザのアプリケーション  ・モバイルのネイティブアプリケーション 【開発するシステムの例】 ・10万人規模の同時視聴に耐える動画の生配信システム ・10万人規模の商品購入に耐える購買システム ・配信の運用のための管理システム ・ライブ会場の物販システム 【必須スキル・ご経験】 ・良いプロダクトを作るために、顧客が抱える問題を理解すること ・良いプロダクトを作るために、チームで議論し最適解を導き出すのをリードできること ・良いプロダクトを作るために、チームで課題に対峙し解決するのをリードできること 【歓迎するスキル・経験、求める人物像など】 ・SaaSを開発したり運用したことがあること ・チーム内で知識の平滑化ができること 【やりがい・魅力】 解決しようとしている領域の広さから来る、作るべきプロダクトの守備範囲が広いため、Webアプリ・ネイティブアプリ・IoTデバイスなど様々な技術を実践することができます。 【プロダクトの作り方】 POはWhyからWhatへの分解を責務とし、開発チームはWhatからHowへの分解を責務とします。責務が明確であるのと、Howへの裁量がエンジニアに託されているため、開発へのモチベーションが担保され、一方で責任が課されます。 【スクラム開発】 1週間1スプリントとしてスクラム開発を採用しています。GitHub Issues でStoryとIssueをチケットを管理し、ZenHubでカンバンでパイプラインを管理しています。 ・月曜はスプリントプランニングを行います  ・POがWhyと共にWhatを共有します  ・開発チームはHowを議論します  ・開発チームは見積もりを行います ・火曜から金曜まではデイリースクラムを行います  ・カンバンのPRと In Progress にあるチケットを開きながら障害となっている事柄がないかを確認します ・金曜はスプリントレビューを行います  ・開発チームが完成したものをステークホルダーにデモします  ・開発チームとステークホルダーは完成したものにフィードバックします ・金曜はスプリントレトロスペクティブも行います  ・スプリント中に発生した障害を共有します  ・障害に対して行った一次対応を共有します  ・障害が二度と起こらないために何が必要かを議論します  ・議論の結果、開発チーム以外の協力が必要な場 【チーム】 SPWN開発運用チームに所属していただきます。 ・プロダクトマネージャー:1名 ・ソフトウェアエンジニア:7名+業務委託1名 ・カスタマーサクセス:1名 【チームのカルチャー】 ・議論で人をコンテキストにしない  ・バグがあればバグりづらい設計を議論する  ・失敗があれば起こらないための仕組みを議論する ・知識の平滑化  ・特定のエンジニアしかできないことを減らす ・理想と現実のバランスをとる  ・理想を議論し、現実の実装から理想に寄せられる適切ラインを議論する  ・理想に近づくためのステップを議論する 【技術スタック】 ・言語:Node.js、Typescript ・フレームワーク:ReactRedux ・データベース:FirebaseRealtimeDatabase、Firestore ・ソースコード管理:GitHub ・プロジェクト管理:Notion ・情報共有ツール:Slack、Notion ・インフラ:AWS、GCP
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