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新規プロダクトを企画・推進してビジネス戦略を考える!PMMを募集!!

PMM(新規)
Mid-career

on 2021-04-16

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新規プロダクトを企画・推進してビジネス戦略を考える!PMMを募集!!

Mid-career
Mid-career

Masaomi Takahashi

2005年からモバイル業界に入り、2009年には株式会社MDパートナーズの立ち上げメンバーとして参画。オフショアを使用した小〜中規模システム開発や、自社サービスの企画・設計・インフラ構築など多岐に渡る領域を経験。 2016年3月より初めてのカスタマーサクセスとしてSmartHRに参画。 カスタマーサクセス責任者を経て、2020年7月より同社にてPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)責任者を務める。

Shoji Miyata

株式会社SmartHRの代表取締役CEO。 2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年に自身の闘病経験をもとにしたクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を公開。利用導入企業数は公開後4年で20,000社を突破。2019年にはシリーズCラウンドで海外投資家などから62億円の資金調達。

Yuzo Shigematsu

2019年9月にSmartHRへProduct Marketing Manager(PMM)として入社。 主に新規プロダクトの企画・開発を担当しています。 たまにPMMに関する記事を書いたりします。 https://note.com/shige/n/n609d01e01aa7 前職はピクシブ株式会社でProduct Managerとして、クリエイター向けCtoCマーケットプレイス「BOOTH」、イラスト1枚でグッズが作成できる「pixivFACTORY」、イベント向けスマホ決済アプリ「pixiv PAY」の立ち上げに携わりました。

Kumiko Niida

クラウド人事労務サービス『SmartHR』の人事をやっています。 クロージングセールスを経て、現在はビジネスサイドを中心とした採用を担当しています。

株式会社SmartHR's members

2005年からモバイル業界に入り、2009年には株式会社MDパートナーズの立ち上げメンバーとして参画。オフショアを使用した小〜中規模システム開発や、自社サービスの企画・設計・インフラ構築など多岐に渡る領域を経験。 2016年3月より初めてのカスタマーサクセスとしてSmartHRに参画。 カスタマーサクセス責任者を経て、2020年7月より同社にてPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)責任者を務める。

What we do

私たちは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」をミッションに掲げ、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供しています。 雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。 さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進します。 2022年には様々な機能を持つアプリケーションと「SmartHR」が連携できるアプリストアサービス「SmartHR Plus β版」を公開。 企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。 ■SmartHRサービスサイト https://smarthr.jp
コーポレートミッション「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」
サービスビジョン「Employee First. すべての人が、信頼しあい、気持ちよく働くために。」
六本木一丁目駅直結のオフィス。写真は社内外の方が使用可能なフリースペースです。
日中はフリースペースで仕事をすることも。退勤後はカシュ(フリーアルコール制度)を楽しむ社員もいます。

What we do

コーポレートミッション「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」

サービスビジョン「Employee First. すべての人が、信頼しあい、気持ちよく働くために。」

私たちは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」をミッションに掲げ、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供しています。 雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。 さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進します。 2022年には様々な機能を持つアプリケーションと「SmartHR」が連携できるアプリストアサービス「SmartHR Plus β版」を公開。 企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。 ■SmartHRサービスサイト https://smarthr.jp

Why we do

私たちには、事業活動を通して2つのことを実現したいと考えています。 1つは、働く人の無駄を省き、作業を効率化すること。 もう1つは、働く人のポテンシャルを引き出し、エンゲージメントを高めること。 日本の労働環境においては、「労働人口の減少」「働き方の多様化」がますます進んでいきます。 2030年には、労働人口の減少や労働供給の偏りによって、644万人の人手不足が発生すると推測*されています。 同時に、リモートワークや副業など、価値観の変化が加速し、働き方に対する考え方も多様化していきます。 これからの日本は間違いなく、人の働き方や生産性への注目が高まります。 私たちは企業活動を通して「働きたいと思う環境の整備」と「選ばれる組織づくり」をサポートしていきたいと考えています。 *パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」より

How we do

六本木一丁目駅直結のオフィス。写真は社内外の方が使用可能なフリースペースです。

日中はフリースペースで仕事をすることも。退勤後はカシュ(フリーアルコール制度)を楽しむ社員もいます。

■ メンバー 2023年5月現在、SmartHRでは840名の社員が働いています。(うち役員・正社員は799名) 急速に組織を拡大してきましたが、まだまだ組織拡大・強化を続けています。 ■ 働く環境 社員がよりパフォーマンス高く働けるよう、はたらく環境づくりも日々アップデートしています。 現在は以下環境で働いています。 ・フレックスタイム制(コアタイムなし) ・完全週休2日制 ・祝日、年末年始休み ・”入社日に”15日(10日+5日)の有給付与 ・社会保険&労働保険(もちろん)完備 ・通勤手当支給、その他各種手当 ■ 価値観(Value) SmartHRでは、様々な判断基準に以下「7つの価値観(Value)」を活用しています。これらは、「どうしたらSmartHRがうまくいくか?」から逆算して作ったものです。 ・自律駆動 ・早いほうがカッコイイ ・最善のプランCを見つける ・一語一句に手間ひまかける ・ワイルドサイドを歩こう ・人が欲しいと思うものをつくろう ・認識のズレを自ら埋めよう ■ 社風・文化 SmartHRの社風の特徴は「オープン」「フラット」「遊び心」です。 「オープン」 経営会議の議事録が全社員に公開されていたり、経営会議の内容や事業進捗、BAD&GOODニュース等を共有する全社集会「SYNK」を開催していたりします。 「フラット」 マーケティング施策や働きやすさを向上させる制度など、トップダウンだけではなく、ボトムアップからも色々なことが決まります。 「遊び心」 ユーザー会や新年会など、社内外の様々なイベントやSmartHRとのタッチポイントに注目して遊び心のあるノベルティを作成したり、タイピングゲーム「人労打(https://jinrouda.smarthr.co.jp/)」を企画からキャラクターデザイン、開発、BGM制作まで自社で行ったり、遊び心のある取り組みにも全力投球です。 ■ 詳細は、会社紹介資料をぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring 市場規模の大きさから考えると、SmartHRの事業はまだまだスタートしたばかりです。 課題も山積みです。 日本の労働にまつわる課題を解決し、すべての人の「well-working」を実現していくために、私たちと一緒に事業と組織を大きくしていきませんか?

As a new team member

【職種説明】 ◾️SmartHRのプロダクトマーケティングマネージャーとは 私たちは世の中の人事労務をよりかんたん・シンプルにするクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供しており、SmartHRを働くすべての人を後押しするプラットフォームにするべく日々機能を拡大しています。 【参考:プロダクト開発方針 〜中長期戦略編〜】https://mag.smarthr.jp/guide/vision/detail/smarthr_2019kickoff_serizawa/ 「プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)」とは、「何が売れるか」を考え、「それをどう売るか」に責任を持つ人です。 ・開発とビジネスのハブとして、フィードバックループを高速に回し、プロダクトマネージャー(PM)と協働で人が欲しいものを作り続けること ・最新かつ正確な情報とアウトプットを提供し、各ビジネス部門と共に成長を最大化させること 【参考記事:なぜSaaSにプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)が必要なのか?】https://note.com/shige/n/n609d01e01aa7 【参考記事:SmartHRにおけるプロダクトマネージャーの仕事とは?】https://tech.smarthr.jp/entry/2020/01/23/141628 【業務内容】 PM/PMM協業体制で、SmartHRの次の柱となる新規プロダクトの企画と推進を担っていただきます。 ・リサーチやヒアリングなどを通じて、顧客要求を企画としてまとめる ・PM、デザイナー、エンジニアと協業し、プロダクトの企画・開発にもコミットする ・新プロダクトのポジショニングやメッセージングを定めて、成果物に落とし込む ・各部門を横断したチームを組成し、販売・運用プロセスを構築、ブラッシュアップする ・プロダクトエバンジェリストとして、プロダクトの成長に向けた施策を推進する ・担当するプロダクトの売り上げ責任を負う また、SmartHRやそれを取り巻くプロダクト間でのシナジーを醸成するため、PMM複数名で構成されるチームとして業務にあたっていただくことになります。 例えば、あるプロダクトをメインで担当しながら、それと近い領域を扱うプロダクトの相互連携を図り、新プロダクトの企画・検討にもコミットしていただく可能性があります。 SmartHRには様々なプロダクトがありますが、このポジションでは特に、プロダクトを0から立ち上げる「0→1フェーズ」、リリースされて間もないプロダクトを成長させる「1→10フェーズ」をご担当いただくことになります。 ※ 選考を通じて、ご応募いただく方の特性に合わせたポジションを提案いたします。 なお、PMMの主な業務に以下は含まず、PMと協働で推進いただきます。 ・開発の仕様策定、スコープ定義、スプリントなどのプロダクトマネジメント業務 【必須要件】 ・SmartHR のミッション、バリューへの共感 ・様々な人を巻き込み、プロジェクトマネジメントができる ・複雑な課題を整理し、シンプルなビジネス要件へ落とし込むことができる ・市場/顧客調査やデータ分析に基づいた企画ができる 【歓迎条件】 ・プロダクトマネージャーとしてプロダクト開発を主導した経験 ・BtoBソフトウェア会社でのセールス、カスタマーサクセス等の実務経験 ・事業の立ち上げ経験 【求める人物像】 ・未経験の仕事に果敢に挑戦し、自律的に行動できる方 ・円滑なコミュニケーションが図れ、チームで協働できる方 ・プロダクトの企画やグロースなどビジネス領域に関心が高い方 ・プロダクトを0から作ってみたい方 ・SaaSが好きな方 【参考情報】 ・会社の情報、福利厚生など https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring ・代表宮田のブログ https://blog.shojimiyata.com/ ・社内報 https://shanaiho.smarthr.co.jp/ ・「売れるプロダクト」を考え「どう売るか」を実現させる!PMM とは? https://en-jp.wantedly.com/companies/smarthr/post_articles/185949 ・なぜSaaSにプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)が必要なのか? https://note.mu/shige/n/n609d01e01aa7 ・なぜSaaS組織に分断が起きるのか?「PLG Loop」で打破するセクショナリズムの壁 https://note.com/kota_sasaki_shr/n/ne2ad944e6478
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