【IT技術を通じて社会に新しい価値を創り出したい】という志の高いエンジニアが集い、 私たちはIT技術のプロフェッショナル集団として"何ができるのか" その問いに常に向き合い挑戦し続けます。 ╋┿╋　3つの事業　╋┿╋ ◆ソリューション開発事業（自社パッケージ開発・導入） アウトドアに関連するコンシューマー向けのアプリケーション開発 企画から設計、開発、そしてサービスINまでを一貫して行います。 企画から着手できることで提案・企画力、アプリケーション開発の知識と経験が得られます。 ◆技術開発事業 アプリケーション開発、インフラ構築 上記の専門的な分野を手掛けています。 ※なるべく本人の希望に応じて、案件を進めるようにしています。 ◆サポートサービス事業 テクニカルサポート業務 一般的なコールセンターではなく、Microsoftに関するテクニカルを重視した業務となります。 顧客対応を一貫して行うことによりITに関する基礎的な技術が身につけることができます。 ╋┿╋ロビンソン　HP╋┿╋ https://www.robinsons.co.jp/

”社員の⼀⼈ひとりの幸せが社会全体の幸せへと繋がっていく” その想いを胸に、ロビンソンは誕⽣しました。 \\NEWS// 2019年マイクロソフトGoldパートナーに認定され、 優れた技術力、専門性の高さを備えた企業となりました。 今後も、個人の成長にこだわる会社でありたいと思います。 ╋┿╋経営理念╋┿╋ 『ITの未来を開拓する』 人は組織に、組織は社会に、社会は人に。 ロビンソンは幸福のスパイラルを提供し続けます。 ╋┿╋大切にしている考え╋┿╋ “幸福のスパイラル” 私たちが大切にしているのは、 「社員の一人一人の幸せが、社会全体の幸せへと繋がっていく」という思いです。 【幸福のスパイラル】 ・社会が幸せになるためには、社員一人一人が幸せである必要がある。 ・社員が幸せなら自ずと企業も成長する。 ・成長した企業こそ、社会貢献が可能である。

ロビンソンでは資格取得のサポートを強化！ 自己研磨し続けられる人にはぴったりの環境を提供します。 例えば・・・ １．スキルアップ制度！ 資格取得に伴う、参考書や資格受験料は会社が負担し、合格した場合は報奨金もでます。 その他セミナー・研修参加に伴う費用も会社が負担し、学び続ける社員を応援します！ ２．年功序列ではなく成果主義を導入！ 若手でも、経験年数が短くても、あなたの能力にあった業務に就くことで、十分にスキルを発揮し、モチベーションもUP！ \\実際エンジニアがどのような資格を取得しているのか、気になる方向け// 未経験入社の新人Tさんと中途入社の先輩Kさんが取得した資格の一部をご紹介！ ╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋ 【資格取得　AZ-900】新人TさんのAZ-900の合格話をインタビューしました！ 【きっかけ】 業務に Microsoft Azure を使っているため、登竜門であるAZ-900の資格を受験することにしました。 【勉強方法】 まずは、ひたすらMicrosoft が提供しているLearningを行いました。 ラーニングパスが提供されているので、細かな部分まで教えてもらえます。 コンテナの形式でクエリの実行を行い触ることもできましたが、すべてを操作することができず、Azure の無料サブスクリプションを使用しました。 また、無料である上に、「Azure Active Directory Premium P2」も無料でお試しできるので、 ”条件付きアクセスや、Intune を実際に触ってみたい！”という人だったら、120%おすすめです。 【困ったこと】 ラーニングパス終了時に練習問題が出てきますが、 3問ぐらいしかないため、本当に理解できているのかなと不安になりました。 特に、参考資料もなくラーニングパスばかりやっていたので、 会社の経費で参考書をねだればよかったなと思いました（笑） 【受験後の所感】 通常は試験会場で受験ですが、このご時世もあるのかオンライン受験も可能です。 初オンライン受験を受けてみましたが、試験前に身分証を見せたり、 部屋の中にモニターがないのかなどいくつか試験官による確認がありました。 家にいながら試験ができるので、本番のような緊張感を感じることはあまりありませんでした。 移動の手間も省けるので、オンライン受験はありなのかなと感じます。 ╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋ 【資格取得　AI-900】社員Kさんは入社後の一か月で、3つの資格を取得しました！ 【勉強方法】 主にオンラインセミナーや Learn と呼ばれる学習コンテンツを利用して勉強しました。 学習コンテンツを見ながら意味が分からないキーワードを徹底的に無くし、 各キーワードについての説明ができるようにしていくことを意識しています。 試験の中には当該のサービスについての説明をしなさいというものや、 「サービスに使うコンポーネントは○○で合ってますか？」というような設問が結構出てきますので、説明できることはとても大事です！ 具体的な勉強方法としては、Learn のコンテンツ内にある理解度テストを繰り返し受講することで、自身の理解できていない範囲を確認し、補っていく。ということを繰り返して行いました。 また、それぞれの資格の勉強で思ったことはセミナーや Learn だけの情報では、なかなか説明ができるように覚えきるのが難しいと感じたので、 環境を準備して自分の手でアプリのデプロイやデータベースの作成などを通して勉強していきました。 デプロイの手順などは本当に色々な方法が存在するので、それこそ色々やってみます。 そうするとなんとなくではありますが、どの方法が簡単か分かると思います！ 【困ったこと】 ・最近できた資格とのこともあり、とにかく資格取得のコツや、問題集などの情報が少なかった印象がある ・アプリをデプロイするための知識が結構必要（Visual Studio とか GitHub とか）だけど Learn には細かいとこまでは載ってない ・Learn のサンプルが充実しているので、ちょこっとやるだけで、なんかできる人間になったつもりになってしまう ╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋ ロビンソンは、新人もベテランも自己成長のためにストイックな社員が多いのが特徴です！ 貴方もこの環境に飛び込んでみませんか？

╋┿╋技術開発事業╋┿╋ アプリケーション開発、インフラ構築 上記の専門的な分野を手掛けています。 ※これまでのスキル・経験・志向に合ったプロジェクトをお任せします。 ※多くの案件は2～6名のチーム体制でアサインとなります。 ※弊社には3つの事業があるため、ご本人の希望や能力を考慮した上で業務を決定します。 \\技術開発事業部の案件をいくつかお見せします// ・Azure AD、AADC を利用したアカウント管理 ・Azure テナント、ExpressRoute 環境の構築 ・Exchange Server や SharePoint Server のオンプレ/オンライン マイグレーション ・Configuration Manager や Deployment Toolkit、Autopilot を利用した構成管理 \\もう少し具体的に// 【サービス o365_導入案件】 サービス業社内に新規でo365を導入するプロジェクト。機能はTeams、Exchange コンサルティング、現行システム分析、要件定義、基本設計、詳細設計、単体テスト、サービスインまでを担当 Teamsの運用方法、フォルダ権限の導入、Exchange の導入など、上流工程からサービスインまでを一貫して携わってもらいます。 期間：6か月 フェーズ：要件定義、基本設計、詳細設計、構築、テスト、運用 環境：o365全般 開発スタイル：受託（リリース時は顧客先） 規模:3名 ╋┿╋技術開発事業部に所属している先輩を紹介！╋┿╋ \\写真に登場！詳しい話を聞きました// ◆Hさん（エンジニア歴1年） 現在は製造業のお客様先で、Exchangeというメールシステムを勉強しながら移行の設計を行っています。 仕事をしていてワクワクする時は、「なんでこうなっているんだろう？」「なぜこうなったのだろう？」と考えている時です！ 一方、自分が知識が足りず、上長やお客様との話についていけない時はとても悔しいですね。上長に勉強会を開いてもらい、ついていこうと必死な毎日です。 しかし自分が成長することで、1人でも多くのお客様・エンドユーザー様の役に立てる。 だから今、頑張れるんだと思います。 ╋┿╋将来のキャリアパス╋┿╋ ◆エンジニアならスペシャリスト エンジニアなら特技をもつことが重要と考えています。 進みたい道については相談可能な環境です。 ◆プロジェクトマネジメント マネジメント技術を習得するには、段階的に一定の経験が必要となります。 リーダーからサポートを受けながら経験を積んでもらいます。 ロビンソンの考える“社員が満足して働く姿”とは、ご本人が生き生きと笑顔あふれる毎日を過ごせること。 たくさんの方からのご応募お待ちしています！