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労務をブルーオーシャンマーケットに導く労務AIを活用するコンサル社労士募集

労務コンサルタント
Mid-career

on 2021-04-11

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労務をブルーオーシャンマーケットに導く労務AIを活用するコンサル社労士募集

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Tokuyoshi Kurobe

業務ではない”労務”のマーケットを作るために日々奮闘しています。 「無知の知」「天命に安んじて人事を尽くす」

株式会社 リーガル・リテラシー's members

業務ではない”労務”のマーケットを作るために日々奮闘しています。 「無知の知」「天命に安んじて人事を尽くす」

What we do

当社は労務コンサルティングのみを実践している会社です。 当社代表の黒部は、大学卒業後、現社会保険労務士連合会会長大野実の元で社労士修行。その後SAP/R3HRモジュールのシステムコンサルをしたのち、当社を創業しました。 大野先生の教えにもとづき、社労士としての誇りは持ちつつ、ただ、1号2号業務に一切頼ることなく、労務のコンサルティングのみで事業を展開してきました。ただし、社労士として調査への立会等への対応は行っております。 【事業ターゲット】 多店舗展開する飲食業を中心に労働集約型のサービス業の労務をサポートしています。 【事業内容】 ①当社の独自技術である勤怠データ解析技術”労務AI”を活用し、店舗の持つ労務の課題を数値化し、改善作業をサポートしています。 ②”労務マトリクス”という、働き方をフレームワークする手法を用いて労務戦略立案、評価・賃金制度構築と、その運用をサポートしています。 ③労務AIを活用し、店長が店舗で行う面接から契約、面談等、業務を軽減するシステム提供をおこない業務軽減と営業集中をサポートしています。 ④経営会議への参加を通じて、労務の視点から改善策を立案します。 ⑤お客様の、個別労使トラブル等の対応方法を労務AIを活用しながら立案および対応、監督署対応をおこなっています。
労務を数値化することで、感覚的な労務ではないソリューションを実現しています。
私たちの行動指針です。
労務AIを活用して書かれた書籍です
今までにない労務の活用の仕方です。

What we do

労務を数値化することで、感覚的な労務ではないソリューションを実現しています。

当社は労務コンサルティングのみを実践している会社です。 当社代表の黒部は、大学卒業後、現社会保険労務士連合会会長大野実の元で社労士修行。その後SAP/R3HRモジュールのシステムコンサルをしたのち、当社を創業しました。 大野先生の教えにもとづき、社労士としての誇りは持ちつつ、ただ、1号2号業務に一切頼ることなく、労務のコンサルティングのみで事業を展開してきました。ただし、社労士として調査への立会等への対応は行っております。 【事業ターゲット】 多店舗展開する飲食業を中心に労働集約型のサービス業の労務をサポートしています。 【事業内容】 ①当社の独自技術である勤怠データ解析技術”労務AI”を活用し、店舗の持つ労務の課題を数値化し、改善作業をサポートしています。 ②”労務マトリクス”という、働き方をフレームワークする手法を用いて労務戦略立案、評価・賃金制度構築と、その運用をサポートしています。 ③労務AIを活用し、店長が店舗で行う面接から契約、面談等、業務を軽減するシステム提供をおこない業務軽減と営業集中をサポートしています。 ④経営会議への参加を通じて、労務の視点から改善策を立案します。 ⑤お客様の、個別労使トラブル等の対応方法を労務AIを活用しながら立案および対応、監督署対応をおこなっています。

Why we do

労務AIを活用して書かれた書籍です

今までにない労務の活用の仕方です。

私たちは労務屋です。 労務、というマーケットは実際のところペイロールを中心とした業務です。 社会保険労務士を中心としたペイロールはレッドオーシャンのマーケットです。 しかし、本来労務は、もっと大切な分野です。 人事や、HRは中長期的な視点を持った人材戦略の立案と実行。 一方、労務は日々の視点から働くをサポートする業務と考えております。長時間労働や、人の離職、ハラスメント、そして、法律との整合性。日々の働き方をしっかりと把握することで、労務トラブルは未然に防止することができると考えております。 それを実現するために、私たちは、今までにない手法と技術を作り続けてきました。 労務AI:勤怠データの解析を通じて労務を数値化する技術です。現在2件のアルゴリズム特許を取得しています。また、タイ・インドネシア・マレーシアでも特許取得済みです。 マトリクス労務:労務の運用の仕方をA3一枚で整理するフレームワーク手法を開発し活用しています。このフレームワークを活用することで、会社がすべき労務の運用を”見える化”し、労務の視点から見た給与決定、評価手法へと発展していっています。 これらの、独自の手法を活用することで、今まで感覚的な対応しかできなかった労務を定量化し、不幸な労働を生み出さない、生き生きとした組織づくりに貢献しています。 将来は、日本の規律性の高い働き方を海外へ輸出していきます。

How we do

私たちの行動指針です。

理念「あたりまえの追及で未来ある組織づくりに貢献する」 行動指針 1.当事者意識をもって仕事をする お客様の色々な事件や悩み事。他人事の仕事は見透かされます。お客様が“どうしたいのか”をしっかりと感じ考え買ってもらえる答えを作りましょう。 2.情報をうのみにせずちゃんと質問をする 情報化社会の今、世の中には様々な情報であふれかえっています。情報をうのみにするのではなく、きちんと咀嚼し、自分の頭で考えて答えを作りましょう。 3.前例や事例に頼らず“0”から考える 事件や問題へ向かい合うとき、まったくの先入観なく0ベースで考えましょう。事件や問題は全く同じ、というものは一つもありません。知っている知らないで考え方が変わらないようにしましょう。 4.お客様以上にお客様を知る LLは柔軟な発想から生み出される情報処理技術を持っています。お客様から提供される情報のみで判断するのではなく、お客様が気づいていない事実を見つけ共有し成長してきましょう。 5.お客様によりそう LLの仕事は経営の仕事です。お客様は悩みに対して孤独です。コスト的にみて合わないことがあっても、お客様にとって、最適な行動を選択しましょう。ただし、手続き代行業はしません。 6.労務屋に徹する LLは労務屋です。社会保険業務士ではありません。いたずらに領域を広げるのではなく、常に奥深く労務を探求し、労務から会社経営を変革し成長へ貢献していきましょう。

As a new team member

【募集職種】 労務コンサルタントのアシスタント 【応募資格】 社会保険労務士試験合格者であり、社会保険労務士事務所経験(期間不問)がある人 【育成方法】 私たちは、技術と手法を持っているからこそ、コンサルタントを育成することができます。 ≪身につく理由:その1≫ 体系化された労務マトリクスプロジェクトを経営者/経営幹部とこなすことで、ヒアリング能力と質問力が身につきます。 ≪身につく理由:その2≫ 労務AI技術の活用で、”お客様以上にお客様のことを知る”パートナーとして、労務の視点で経営課題解決にあたります。 ≪身につく理由:その3≫ クライアントの業種を絞っていることで、同業他社の視点も学ぶことができ、コンサルスキルを向上させていきます。 ≪身につく理由:その4≫ トラブル対応の場数をこなすことで、お客様にあった答えをつくるノウハウが身につきます。 ≪身につく理由:その5≫ みんなで考えることで、多面的な視点から答えを作る方法が身につきます。任せっぱなしはしません。
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