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LabTechのPOLで日本の研究市場の救世主になりませんか?

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Mid-career

on 2021-04-05

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LabTechのPOLで日本の研究市場の救世主になりませんか?

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Michiaki Kamo

2016年9月に株式会社POLを創業し、代表取締役CEOを務める。 【 領域 】LabTech(研究×Technology)領域 【Mission】Accelerate the Future.(未来を加速する.) 【 Vision 】Creating Platforms to Maximize the Possibilities for Scientists.(研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.) 【運営サービス】 ・研究者版LinkedInのような、理系学生のダイレクトリクルーティングが可能な『研究室と所属学生のデータベース『LabBase』 ・研究の未来をデザインするメディア『Lab-On』 ・産学連携を加速する研究者データベース『LabBase X』 ・返済不要の奨学金を一括検索できる『LabBase 奨学金検索』 ----- <これまでの経歴> 1994年京都生まれ→灘中学→灘高校→東大工学部3年(休学中)。 2014年10月〜2015年9月:株式会社ホワイトプラスで長期インターン。市場調査/新規事業立案→Apple Watchアプリ制作プロジェクトを始動。  ↓ 2015年9月〜2016年3月:東大を半年間休学してシンガポールへ渡り、REAPRAグループのHealthBank Pte.Ltd.にて新規事業のサービスディレクターとしてオンラインダイエットサービスを立ち上げ。  ↓ 2016年5月〜8月:アプリ解析・マーケティングツールを提供するReproにてインターン。Customer Growth Teamの立ち上げを担当し、クライアントの事業成長支援、コンサルティングを行った。  ↓ 2016年9月:株式会社POLを創業。

【ProtoStarサロン イベントレポート】創業1年を振り返って気づいた『創業期に大事な5つのこと』

Michiaki Kamo's story

Katsuki Takahashi

POLのエンジニア。フロントエンド中心にフルスタックエンジニアとして働いてます。 大学時代は人力飛行機を作って琵琶湖で飛ばしてました。

Suguru Sasaki

ディレクター・エンジニア・デザイナーとして大手企業キャンペーン、プロモーションのデザイン、開発など、デジタル面でのプロジェクトにさまざまな面で関わっています。 近年では、スタートアップの初期開発、デザインをお手伝いすることも増えてきました。 各プロジェクトでは企画、UI/UX設計、ディレクション(アート、テクニカル両面)、プログラミング面を主に担当しています。 主に実現可能性が低いプロジェクトのテクニカルディレクション+実装はよく担当しました。社内で分業していましたが、横断的に関わることが多かったです。 フロントエンドの開発においては、Webアプリ、ネイティブアプリ、Windowsアプリなど多数のプラットフォームの開発を担当してきました。 SKILL Direction ( Creative / Art / Techinical ) Planning Interface Design(UI/UX) Programming Project Management Web、ネイティブアプリ、Windowsアプリなど、全てのフロントエンドの開発が可能です。 Swift / C# / JavaScript / Rust / TypeScript / Java / Kotolin / Actionscript3.0 / C++ / C / HTML / CSS / Ruby / Python / PHP / Ruby 最近はWeb開発ではReact、Vue.jsを利用し、ネイティブアプリではRxを利用したClear Architecuttureベースの設計が利用します。 クラウドはAWS(EC2/S3/Lambda)、GCPではFirestoreをよく利用しています。 プログラミング言語に関しては、たいていのものは使えると思います。 僕が持っているスキルでプロトタイプをいち早く作ることが、最終的なプロジェクトの成功に大きく貢献することができると考えます。 単純にディレクションだけで関わるのではなく、常に「自分の手で作る」事にこだわってプロジェクトに関わります。 まだまだテクノロジーで解決できる、企業、社会の課題はたくさんあります。 小さな課題解決を繰り返し、結果として大きな貢献につながることを目指しています。 僕にとっては最初のチャレンジでもありますので、ご興味を持っていただければ幸いです。

Hajime Watanabe

慶應義塾大学大学院開放環境科学科卒業後、2018年4月にソフトバンク株式会社に入社し、データエンジニアとして、データコンサルティング事業・産学連携プロジェクトに従事。POLには2018年12月から関わり始め、新規事業である 「LabBase X 」の開発を担当。2019年5月から「LabBase」の開発を担当。2019年7月にPOLに入社。

当事者意識の大切さに気づいたWebエンジニアが、大好きなSoftbankを飛び出した理由とは

Hajime Watanabe's story

株式会社LabBase's members

2016年9月に株式会社POLを創業し、代表取締役CEOを務める。 【 領域 】LabTech(研究×Technology)領域 【Mission】Accelerate the Future.(未来を加速する.) 【 Vision 】Creating Platforms to Maximize the Possibilities for Scientists.(研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.) 【運営サービス】 ・研究者版LinkedInのような、理系学生のダイレクトリクルーティングが可能な『研究室と所属学生のデータベース『LabBase』 ・研究の未来をデ...

What we do

「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。 私たちは「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する」をビジョンに掲げ、理系学生の採用プラットフォーム、産学連携のプラットフォームの2つのSaaSサービスを運営しております。 - LabBase(ラボベース) https://labbase.jp/ 理系学生の採用プラットフォームサービスです。 現在登録学生数22,000名以上、利用企業約230社とリリース3年弱で「理系特化のキャリアサービス」という立ち位置を築き上げてきました。 世界最大の科学技術人材のキャリアプラットフォーム(研究者版のLinkdin)を目指しております。 - LabBase X(ラボベース クロス) https://material.labbase.jp/x/business/ オープンイノベーションや新規事業を推進したい企業と、大学・研究者とをつなぐナレッジプラットフォームです。日本国内の約29万の研究者を網羅し、また研究者の保有シーズや共同研究ニーズなどの独自情報を含んだ研究データベースに加え博士課程在籍・修了者ネットワークによる技術・研究者リサーチやスポットコンサル等の機能を兼ね備えています。 ◆”POLのエンジニア”としての魅力をご紹介いたします。 (1)完全に0から1の開発 企画・仕様決定・設計・運用の全てに関与できます 事業を生み出す段階から関われるのはPOLの組織だからこそ、と言えます! ※新しい技術やツールを自らの手で選定・使用できます。 少人数のチーム特有の不安定さへの懸念があるかもしれませんが、高いプロフェッショナリズムとメンバーの独自性の尊重を基盤に組織作りをしており、エンジニアリングに集中できる環境が整っています。 (2)開発者としての成長機会が豊富 弊社ではご自身の学びたい技術にチャレンジできます。またメンバーも技術にこだわりがあり勉強熱心なメンバーが多いです。1年目で開発リードしていたり、2年目でフロントの言語を変更していたりするメンバーがいるほどです。全メンバーでソースレビューを実施しているのでチーム全体の技術レベルの向上にも努めております。 (3)モダンな技術での開発 ・React、React-Native、Redux ・Storybookの導入 ・Flow ・Saga バックエンドについては今後JavaとKotlin両方に変えようとしています。 また2019年9月には資金調達10億円を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。 【メディア/TV紹介記事】 ▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い https://forbesjapan.com/articles/detail/29733 ▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/ ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/pollabbase
現役東大生の社長が当社を牽引しています。代表加茂の実体験が創業のきっかけになっています。
理系学生のスカウト型サービス『LabBase(ラボベース)』を運営しています。ローンチ3年で登録学生数22,000人突破しました。旧帝大理系院生の3人に1人が利用する就活サービスとなっています!
4期目に突入したPOL。まさに第二創業期を迎えております!
新オフィスに移転し仕事環境が良くなりました!ぜひPOLのオフィスへ遊びに来てください!
実際に理系院生を招いて課題のヒアリングを行っています!
企業人事向けの勉強会も定期開催しています!

What we do

現役東大生の社長が当社を牽引しています。代表加茂の実体験が創業のきっかけになっています。

理系学生のスカウト型サービス『LabBase(ラボベース)』を運営しています。ローンチ3年で登録学生数22,000人突破しました。旧帝大理系院生の3人に1人が利用する就活サービスとなっています!

「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。 私たちは「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する」をビジョンに掲げ、理系学生の採用プラットフォーム、産学連携のプラットフォームの2つのSaaSサービスを運営しております。 - LabBase(ラボベース) https://labbase.jp/ 理系学生の採用プラットフォームサービスです。 現在登録学生数22,000名以上、利用企業約230社とリリース3年弱で「理系特化のキャリアサービス」という立ち位置を築き上げてきました。 世界最大の科学技術人材のキャリアプラットフォーム(研究者版のLinkdin)を目指しております。 - LabBase X(ラボベース クロス) https://material.labbase.jp/x/business/ オープンイノベーションや新規事業を推進したい企業と、大学・研究者とをつなぐナレッジプラットフォームです。日本国内の約29万の研究者を網羅し、また研究者の保有シーズや共同研究ニーズなどの独自情報を含んだ研究データベースに加え博士課程在籍・修了者ネットワークによる技術・研究者リサーチやスポットコンサル等の機能を兼ね備えています。 ◆”POLのエンジニア”としての魅力をご紹介いたします。 (1)完全に0から1の開発 企画・仕様決定・設計・運用の全てに関与できます 事業を生み出す段階から関われるのはPOLの組織だからこそ、と言えます! ※新しい技術やツールを自らの手で選定・使用できます。 少人数のチーム特有の不安定さへの懸念があるかもしれませんが、高いプロフェッショナリズムとメンバーの独自性の尊重を基盤に組織作りをしており、エンジニアリングに集中できる環境が整っています。 (2)開発者としての成長機会が豊富 弊社ではご自身の学びたい技術にチャレンジできます。またメンバーも技術にこだわりがあり勉強熱心なメンバーが多いです。1年目で開発リードしていたり、2年目でフロントの言語を変更していたりするメンバーがいるほどです。全メンバーでソースレビューを実施しているのでチーム全体の技術レベルの向上にも努めております。 (3)モダンな技術での開発 ・React、React-Native、Redux ・Storybookの導入 ・Flow ・Saga バックエンドについては今後JavaとKotlin両方に変えようとしています。 また2019年9月には資金調達10億円を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。 【メディア/TV紹介記事】 ▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い https://forbesjapan.com/articles/detail/29733 ▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/ ▼会社noteはこちら 社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています https://note.com/pollabbase

Why we do

実際に理系院生を招いて課題のヒアリングを行っています!

企業人事向けの勉強会も定期開催しています!

◆ものづくり大国日本と呼ばれていた、世界を圧巻していた頃の日本に戻そう 1990年代の日本をあなたは知っていますか? このころの日本のGDPは世界第2位。「ものづくり大国日本、技術大国の日本」と言われていました。 当時、至る所に日本製品が立ち並び、まさに日本発の製品が世界中を席巻する状況でした。 その後状況が一変し、日本は世界トップ10の中で唯一名目GDPの総額が減少した国となってしまい、 マイナスへと成長した国へ。 追い越されていく、「さらば日本」の状況を一刻も早く打破する必要があると思っており 再び世界第2位のころの日本を取り戻すというようなミッションがPOLにはあります。 昨今AIや自動運転などITだけに目が向けられがちではありますが、 私たちは『研究』という分野にもう少し目を向けても良いと思っています。 実際に研究室から社会を大きく前進させる技術が多く生まれています。 C言語が代表的なものですが、レントゲンや交通標識などもそうです。 現在国内の研究者の数は約29万人、うち理系の研究者は約19万人と70%を占めています。 研究市場規模は、トータルで19兆円前後。 国内の研究人材市場4000億円・研究委託市場1.6兆円、試薬市場4000億円・機器市場2000億円など 複数の関連領域があります。 可能性が大きいマーケットではありますが 「ヒト、モノ、おカネ、情報」のいわゆるビジネス4課題が山積みです。 より研究室からイノベーションを生み出すためにはその様々な課題をテクノロジーで解決する必要があります。 私たちが手がけている「研究×IT=LabTech」の領域は日本の命運を担うといっても過言ではない領域です。 もう一度、あの勢いのある日本へ。 目の前にある研究課題をテクノロジーで解決していくことにより研究者の可能性を最大化する。 そうすることで日本を科学技術大国復活させる、 ゆくゆくは国内だけに留まらず、世界中の研究の中心を支えるような存在になりたいと思っています。

How we do

4期目に突入したPOL。まさに第二創業期を迎えております!

新オフィスに移転し仕事環境が良くなりました!ぜひPOLのオフィスへ遊びに来てください!

◆今後の事業展開 ①最大の理系人材の総合プラットフォームへ 2020年は「新卒」向けサービス事業者としての立ち位置から、中途/副業も含めた事業者へと事業領域を拡大してまいります。 ②プラットフォーム化、そしてLabTech事業でのNo.1へ 直近においては現在のLabBaseとLabBaseXに加えて研究者や学生が日々の研究生活で使える機能を増やしていくことを目指しています。これは研究室のインフラとなるLabTech事業群の構築になる。 研究関連市場早く19兆円と大きく、プラットフォーム化することでLabTech事業でのNo.1を目指しています。 ③そのさきに見るグローバル POLの展開は日本国内だけではありません。常に見ているのはグローバル。研究には国境は関係ないと思っております。 POLとして研究領域の課題を解決するためにはグローバルでやらなければいけないと感じています。 世界中の研究者、理系の学生、企業内の研究者、あらゆる研究の工程や雑務を大幅に改善し、課題解決していく事業群をグローバルで作っていきたいと思っております。 ④科学技術版のY Combinator構想(Deep Techの事業創造エキスパートへ) 既存の事業やプラットフォーム化を進める中で、POLには研究に関する膨大な情報が集まってきます。それぞれの研究者の最新の発明や保有技術、パートナーシップを組みたい企業といった具合であらゆる情報が集積される中、研究室発の事業シーズをどこよりも早く認知できるようになるのではないかと思っております。 そのシーズにPOLが投資し、インキュベートしていくことで研究市場を創っていく側にもなれると思っております。

As a new team member

POLの自社サービスLabBaseの開発をお任せします!! リモート環境下の中でもプロダクト部ではプロダクトへの情熱は変わらず、 「プロダクトを向上させて、ビジネスを成長させる」をテーマに開発に取り組んでおります。 また、更なる飛躍のため、プロダクト開発が課題となっており、最新の技術を取り入れながら大きくエンジニア組織をアップデートしている最中でございます。 そんなフェーズの当社で、技術を手段に社会貢献をしたい! そんな方も是非、エントリーお待ちしております。 ※スクールを卒業し業務未経験者の方は、エンジニアとしてではなく、別部門への配属になっても、POLの事業に関わりたいと強く思える方、是非ご応募ください。 【担当いただく業務】 ・新規/既存プロダクトおよび機能の企画・設計・実装・テスト・計測・改善 ・アーキテクチャ/マイクロサービス設計および実装 ・チーム開発のリード/マネージメント ・バックエンド、フロントエンド、インフラに至るまでの開発業務全般 ・業務を支援するツール/管理ツールの設計、開発、運用 ・SREチームとも協力し、ログ基盤や監視基盤を利用した信頼性の高いシステムを構築 【必須スキル】 ・Javaを使ったWeb アプリケーションの開発経験(3年以上) ・リーダーとしてのコードレビュー経験 ・開発をする上でのセキュリティに関する知識 ・テストフレームワークによるテストコード作成経験 ・基本的なDB設計の知識 【歓迎スキル】 ・ BtoCのWebサービスの開発経験 ・要件定義やソフトウェアアーキテクチャーの設計経験 ・ソフトウェア開発のマネジメント経験、リーダー経験 ・大規模サービスの負荷を考慮したバックエンドの設計開発運用スキル ・データベースのパフォーマンスチューニングの経験 ・CI/CDの知識と経験(環境構築や運用経験があれば尚可) ・AWSの各種サービスを利用した開発運用経験 【開発環境】 ・サーバーサイド:Java ・フレームワーク/サーバーサイド:Play 2 Framework ・フレームワーク等/フロントエンド:React, Redux, webpack 4 etc - DB : MySQL ・インフラ:AWS, Docker ・リポジトリ管理: Github ・ドキュメント:Confluence, Google Docs ・デザイン:figma, Zeplin ・コミュニケーション: Slack ・タスク管理:Jira ・開発手法:スクラム開発、ウォーターフォール開発 【開発フロー】 ・POL 全社の戦略をもとに、各サービスごとにチームで開発しています。 ・対応する機能については、エンジニア自身もデータ分析・施策の検討して開発を進めています。 ・チーム毎に1週間から3週間のサイクルのスクラム開発を実施しています。 ・開発は GitHub を用いたプルリクエストベースで行っています。 ・原則としてテストコードを書き、マージされるすべてのコードはレビューされています。 【POLでエンジニアとして働く魅力】 ・「1学年1万人を超える理系学生の研究情報」などの膨大でユニークなデータを扱う  現在POLに集まるユニークかつ膨大なデータを利用し、より良いサービスを提供していきたいと考えております! ・良いプロダクトを開発へ向けた積極的な技術探究  POLではさらにプロダクトを良いものにすべく積極的に技術投資を行っております。  勉強会も頻繁に開催されているため、技術への探究も可能です。 少しでもご興味ある方は是非一度オンラインでお話ししましょう。 皆様のご応募お待ちしております。
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Company info

Founded on 09/2016

106 members

  • Funded more than $1,000,000/
  • Average age of employees in 20s/
  • Funded more than $300,000/

〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル9階