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国の事業にも採択された医療VR×BtoBプロダクトの開発PjM募集!

開発プロジェクトマネージャー
Mid-career

on 2021-04-16

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国の事業にも採択された医療VR×BtoBプロダクトの開発PjM募集!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Hiroaki Sasaki

Kensuke Joji

テレビ局、広告会社、北米、アジアにて先端テクノロジー事業開発のリーダー20年を経て、2014年に帰国し、株式会社ジョリーグッド創業。2015年に高精度VRラボ「GuruVR」を立ち上げ、テレビ業界トップシェア。2018年VR×AI人材育成ソリューションを発表し、2019年には医療教育VR、発達障害向けソーシャルスキルトレーニングVR、介護教育VRを発表し、医療福祉業界のVR実績トップに。2020年精神疾患向けデジタル治療VR事業(DTx)を発表。累計資金調達22億円。映像・IT技術・先端テクノロジー事業開発、海外事業、企業経営が専門。

<JOLiC>CEO上路健介(前編):VRで”体験”をコンテンツ化する

Kensuke Joji's story

Makoto Nishida

医療VR×AIテックベンチャーのジョリーグッドで人事総務をしています!

吉田 雄貴

2017年3月中央大学卒業後、同年4月より新卒で野村證券株式会社に入社。東京都の蒲田支店にてリテール営業を行う。2019年6月からミイダス株式会社にインサイドセールスとして入社、2020年1月より同社の開発部人事に異動しエンジニア採用、オンボーディング、サーベイ分析などを行う。 2022年10月より株式会社ジョリーグッドに入社し人事として採用や人事業務に携わっております。

What we do

ジョリーグッドは高精度なVRコンテンツとVR空間のユーザー行動を解析する機能を開発し、VRプラットフォームを提供しているテクノロジーカンパニーです。 私たちは「テクノロジーは、それを必要とする人に使われて、初めて価値がある」と考えていて、VRで人の成長をサポートすることをビジョンに掲げています。 単なるエンターテイメントでは終わらせない、世の中の課題を解決するためのVRを、より多くの人に届けるためにチャレンジし続けています。   VRはゲームや映画などのエンタメ分野のみならず、ビジネス用途や教育分野での活用が急速に拡大してる中で、新型コロナウィルスによるオンライン教育のニーズの高まりや、5Gの本格導入による360°動画のリアルタイム配信など、ますます注目が高まっています。   そうした成長市場において、高精度な実写VRコンテンツの制作からアプリ開発までワンストップで提供。誰もが直感的に操作できるシンプルなオペレーションを構築し、企業向けVRサービスのリーディングカンパニーとして、主に<医療><福祉>の分野でニーズを捉えたVRソリューションを展開しています。   【 ジョリーグッドの事業の3つの柱 】 ①医療教育 ▶︎VR制作ソリューション【JOLLYGOOD+make】 「JOLLYGOOD+make」は、医療に関わる全ての要素を高精度VRカメラを用いて本人視点の360度実写映像で簡単にVRコンテンツ化することができる医療VRセルフ制作ソリューションです。従来のCGで制作されたVRコンテンツと比較して、本サービスで制作した実写医療VRは、圧倒的な当事者⽬線で憑依するようなリアリティの高い臨床体験や患者体験などを得ることができます。 https://jollygoodplus.com/about/make/ ②医療福祉に特化したVR総合プラットフォーム【JOLLYGOOD+】 ▶︎ジョリーグッドプラスは、ジョリーグッド独自の手法により作り上げられた当事者目線VRコンテンツを、いつでも・どこでも・何度でも体験できる、デジタルヘルスVRに特化した月額サブスクリプションサービスです。400本以上の医療・SST・リラクゼーション・職業体験のコンテンツを用意しています。 https://jollygoodplus.com/#/ ③VR DTx(デジタルセラピューティクス) ▶︎デジタル治療VR VR制作の技術力を生かし、一人でも多くの方が、適切な治療を受け、豊かな生き方ができる世の中を実現するため、医学的エビデンスに基づいた新たなデジタル治療を開発します。 https://jollygood.co.jp/vrdtx
手術を術者目線で360度体験できるVR臨床教育プラットフォーム「JOLLYGOOD+make」は、コロナ重症患者で需要が増した人工心肺ECMOのトレーニングや、臨床実習ツールとして日本医科大学・日本体育大学・国立がん研究センターへの導入の他、医療機器メーカーの安全教育など、医療技術を牽引する多様な機関で豊富な導入実績を誇っています。
精神疾患向けのデジタル治療の開発と、その薬事承認を国際的に推進する専門部署「DTx事業部」には医療統括顧問として精神科専門医も参画。精神疾患や認知症、慢性疼痛などを中心に、薬物や既存の治療法だけでは効果が不十分な疾患に対する医療ニーズ、“アンメット・メディカル・ニーズ”へ挑むことで、VRによる心豊かな生き方を実現していきます。
オフィスでは不定期にセミナーや勉強会など、社内イベントが開催されます。お互いの個性を尊重しながら、業務に取り組んでいます。
2022年に増床した新フロア「オーシャン」は、見晴らしの良い開放的な「海岸」をイメージしており、オープンテラスのような空間となっております。カフェスペースやハンモック、ゲーミングルームなど仕事の合間にリフレッシュできるスペースも設けています。
第36回日本外傷学会総会・学術集会にて、VRゴーグル100台同時接続の大規模医療VRセミナーを実施しました。本VRセミナーでは、ドクターカー内での外傷処置、転落による重傷患者の転院などのVRコンテンツを受講者に体験・学習いただき、受講者は外科学会「外科専門医」認定のための単位を取得することができます。
新型コロナウイルスの感染拡大が終息せず、医学生や看護学生、研修医など若手医療人材が臨床実習を行えない状況が続いています。教育環境の整っていない地方の教育問題は、さらに深刻な状況にあり、密集を避け現地に集まらなくても臨床実習が行えるVR研修への期待は非常に高まっています。

What we do

手術を術者目線で360度体験できるVR臨床教育プラットフォーム「JOLLYGOOD+make」は、コロナ重症患者で需要が増した人工心肺ECMOのトレーニングや、臨床実習ツールとして日本医科大学・日本体育大学・国立がん研究センターへの導入の他、医療機器メーカーの安全教育など、医療技術を牽引する多様な機関で豊富な導入実績を誇っています。

精神疾患向けのデジタル治療の開発と、その薬事承認を国際的に推進する専門部署「DTx事業部」には医療統括顧問として精神科専門医も参画。精神疾患や認知症、慢性疼痛などを中心に、薬物や既存の治療法だけでは効果が不十分な疾患に対する医療ニーズ、“アンメット・メディカル・ニーズ”へ挑むことで、VRによる心豊かな生き方を実現していきます。

ジョリーグッドは高精度なVRコンテンツとVR空間のユーザー行動を解析する機能を開発し、VRプラットフォームを提供しているテクノロジーカンパニーです。 私たちは「テクノロジーは、それを必要とする人に使われて、初めて価値がある」と考えていて、VRで人の成長をサポートすることをビジョンに掲げています。 単なるエンターテイメントでは終わらせない、世の中の課題を解決するためのVRを、より多くの人に届けるためにチャレンジし続けています。   VRはゲームや映画などのエンタメ分野のみならず、ビジネス用途や教育分野での活用が急速に拡大してる中で、新型コロナウィルスによるオンライン教育のニーズの高まりや、5Gの本格導入による360°動画のリアルタイム配信など、ますます注目が高まっています。   そうした成長市場において、高精度な実写VRコンテンツの制作からアプリ開発までワンストップで提供。誰もが直感的に操作できるシンプルなオペレーションを構築し、企業向けVRサービスのリーディングカンパニーとして、主に<医療><福祉>の分野でニーズを捉えたVRソリューションを展開しています。   【 ジョリーグッドの事業の3つの柱 】 ①医療教育 ▶︎VR制作ソリューション【JOLLYGOOD+make】 「JOLLYGOOD+make」は、医療に関わる全ての要素を高精度VRカメラを用いて本人視点の360度実写映像で簡単にVRコンテンツ化することができる医療VRセルフ制作ソリューションです。従来のCGで制作されたVRコンテンツと比較して、本サービスで制作した実写医療VRは、圧倒的な当事者⽬線で憑依するようなリアリティの高い臨床体験や患者体験などを得ることができます。 https://jollygoodplus.com/about/make/ ②医療福祉に特化したVR総合プラットフォーム【JOLLYGOOD+】 ▶︎ジョリーグッドプラスは、ジョリーグッド独自の手法により作り上げられた当事者目線VRコンテンツを、いつでも・どこでも・何度でも体験できる、デジタルヘルスVRに特化した月額サブスクリプションサービスです。400本以上の医療・SST・リラクゼーション・職業体験のコンテンツを用意しています。 https://jollygoodplus.com/#/ ③VR DTx(デジタルセラピューティクス) ▶︎デジタル治療VR VR制作の技術力を生かし、一人でも多くの方が、適切な治療を受け、豊かな生き方ができる世の中を実現するため、医学的エビデンスに基づいた新たなデジタル治療を開発します。 https://jollygood.co.jp/vrdtx

Why we do

第36回日本外傷学会総会・学術集会にて、VRゴーグル100台同時接続の大規模医療VRセミナーを実施しました。本VRセミナーでは、ドクターカー内での外傷処置、転落による重傷患者の転院などのVRコンテンツを受講者に体験・学習いただき、受講者は外科学会「外科専門医」認定のための単位を取得することができます。

新型コロナウイルスの感染拡大が終息せず、医学生や看護学生、研修医など若手医療人材が臨床実習を行えない状況が続いています。教育環境の整っていない地方の教育問題は、さらに深刻な状況にあり、密集を避け現地に集まらなくても臨床実習が行えるVR研修への期待は非常に高まっています。

ーテクノロジーは、それを必要とする人に使われて、初めて価値がある。   先端テクノロジーを、研究者やマニア層の人たちだけに留めていては価値がありません。今それを知らない人たち、それを日々の生活で本当に必要とする人たちに届いて、初めて価値があります。   先端テクノロジーは、それだけ見ると “ちょっと難しい” 。 でもそこに適したコンテンツや素敵な体験を加えると、“ちょっと楽しい” に変わります。   人、場所、モノ、文化、空間、そしてそれらを繋ぐストーリー。 これらは全てコンテンツです。テクノロジーを多くの一般生活者にしっかり届けていくためには、コンテンツを上手に活用した“楽しさ”が必ず必要です。   ジョリーグッドは、世の中の課題を皆さんと一緒に発見し、それを解決するテクノロジー・エンターテイメントを創ります。 そこで生まれた “ちょっと楽しい”から地域格差や世代格差を取り除き、先端テクノロジーがもたらす恩恵を、一部の専門家だけでなく“本当にそれを必要としている人達”に届けていくこと。これを企業理念、ミッションとしています。

How we do

オフィスでは不定期にセミナーや勉強会など、社内イベントが開催されます。お互いの個性を尊重しながら、業務に取り組んでいます。

2022年に増床した新フロア「オーシャン」は、見晴らしの良い開放的な「海岸」をイメージしており、オープンテラスのような空間となっております。カフェスペースやハンモック、ゲーミングルームなど仕事の合間にリフレッシュできるスペースも設けています。

ジョリーグッドでは、それぞれの個性を尊重し、お互いの強みや長所だけでなく、強めのクセやこだわりなども「ウリ」に変えて楽しみながら、非常識な急成長にチャレンジしています。 また、管理階層も少なくトップとの距離も近いので、会社の目指す方向や成長をダイレクトに感じられ、チーム目標に向かって一人ひとりが主体性に考え行動することで、組織力の最大化を図っています。 革新的なサービスを生み出していくために、会社も人も、変化を恐れず進化と成長を楽しむことを大切にしながら、テクノロジーで人々の「発見」「成長」「達成」をサポートし、誰一人取り残さない社会の実現を目指しています。 <note>主要メンバーのインタビュー https://note.com/jollygood_hr/ どんな仕事をどんな風にやっているのか・・ ジョリーグッドのスタッフやオフィスの様子はYouTubeをぜひご覧ください! ▶︎VRびず部 https://www.youtube.com/channel/UC0gHXe5W7HAxCCyvteReeJw

As a new team member

弊社開発チームのプロジェクトマネージャーをお任せしたいと思っております。 医療VRという社会貢献性の高いプロダクトの機能拡張や新規開発等、メンバーが業務に集中できるよう、状況の変化に応じて役割や計画を再考し実行していただきます。 ■「国境を超え、医療現場が抱える世界共通の課題に挑戦」3.9兆円の巨大市場をリードする、ジョリーグッドの医療VRとは。 https://note.com/jollygood_hr/n/ncf24e0deb148 ■「誰のためのプロダクトか」本質を考え抜き、意志ある医療現場と共に教育を変革するプロダクトづくりのリアル https://note.com/jollygood_hr/n/n604c49c054dd 《業務内容》 ・要件定義、仕様策定 ・UI設計 ・開発進行管理 ・結合テスト ・リソースの調達/社内外調整 《課題/解決いただきたいこと》 ・高速でPMFを実現するためのPjM人材の補強 現在弊社のプロダクトは、国内の医療機関のみならず、海外の医療機関にも導入が進んでおり今後もさらなる拡大を見込んでおります。事業拡大に伴って開発組織の規模も拡大していく予定です。今後はPjM人材を補強し、今まで以上にスピード感をもってPMFを実現できる開発組織を目指していきます。 開発をリードするPjMとして事業拡大、組織拡大に貢献していただきたいと思っております。 《このポジションで得られるもの》 ・社会貢献性の高い医療VRの開発をリードできる。 ・ビジネスサイドと距離が近く経営陣と議論し開発できる ・社会貢献の実感とともに事業の成長も実感できる ・スピード感のあるプロダクト開発に携わることができる 《担当プロダクト》 ・医療福祉のVR総合プラットフォーム「JOLLYGOOD+」 ・医療現場のVRライブ配信「JOLLYGOOD+make」 《当社VRプロダクトの強み》 ・TV局出身、映像のプロが作る本人目線の360°VRによる臨場感あるコンテンツ ・スマートデバイス活用によるシンプルなオペレーション 、誰にでも使いやすいUI 設計 ・VRゴーグル内の効果解析による"見せて終わり"ではない、実践活用に効果的なVRを構築 《開発環境》 利用言語:Unity(C#)、Objective-C、Ruby on Rails(Ruby)、Vue.js、python コミュニケーション: Slack、JIRA、Notion 対応プラットフォーム:iOS、Android、Pico VR プラットフォーム:AWS、Microsoft Azure DB:MySQL PostgreSQL CI:Jenkins その他ツール:ImageMagick 、ffmpeg 管理ツール:Github、Gitlab
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    Company info

    Founded on 05/2014

    70 members

    • Funded more than $300,000/
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    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/

    東京都中央区日本橋富沢町10-13 WORK EDITION NIHONBASHI 701