palanでは主にDX支援事業とxR（AR・VR）の2事業を行っています。 DX支援事業では、「プロダクト作りの未来を創る」をビジョンとし、企業がより効率的に多くのチャレンジができる未来を目指し、「プロダクト作りに関するサービス」と「デザインや開発での支援」を展開しています。 xR事業では、AR・VRの可能性を研究し開発しています。 特にWebARは国内でも先駆けて取り組み、自社でもいくつかサービスをリリースしています。 これからApple製のグラスも発売されることを見越し、AR時代のインフラを創る為、多くの方にARというインフラ（武器）を提供していきたいと考えています。

私たちは、何よりも仕事を「楽しむ」ことを重視しています。 仕事を前向きに楽しむことで、より仕事への意欲も高まり、個人と企業の成長に繋がると私たちは考えています。 労働環境を良くし、従業員とその家族・そしてクライアントを幸せにすることをミッションとしています。 また、一方でデザインや開発力を高め、またビジネスとしても世界に誇れるレベルにならなくてはいけないと考えています。 その為にも海外から最新の情報を仕入れ、またいち早く試し情報を公開しています。 ビジネス分野でも、ARやVRを使った新しいサービスを月1本以上で考え、今後の時代をどう創れるか日々考えながら仕事をしています。

自由であること、成長する組織であること、集中して仕事ができることを大事にしています。 高みを追求しながらも、良い意味で優しいメンバーが集まっていると思います。 自社サービスもメンバーが提案したものを積極的に採用し開発しており、自分たちのやりたいことを実現できる環境です。 株主が外部にいないこともあり、自分たちの考えた企画やアイデアをそのまま実現することができます。 ※実際主力事業のxRについても、xRに興味がある従業員が立ち上げた事業です。 ベンチャーならではの「手を挙げた人を尊重する」文化なので、どんどん積極的に提案していける人が活躍しています。

私たちのDX支援事業は「プロダクト作りの未来を創る」をビジョンとして掲げていきます。 プロダクト作りにおける「属人・ベンダー依存」を解消し、コストを下げ、より多くのチャレンジができる未来を創りたいと考えています。 その為、企画や要件定義、デザインから開発、その後のサービスグロースまで、属人要素を少なくしフローを一気通貫で行えるようなサービスを開発しています。 具体的に企画フェーズではpalanKitという新規事業のフレームワークキットを開発しました。 今回、要件定義に際しての属人化を防ぎ、またより変更にも強い要件定義フェーズを行う為、RFPを再定義する「palanRFP」をリリース予定です。 今回、このpalanRFPに関してのプロジェクトを推進サポートしていただけるメンバーを幅広く募集しています。 具体的には以下のようなポジションを募集しています。 ・このサービスに関しての機能整理などをお手伝い頂くPdMサポート ・具体的な機能の開発エンジニア ・プロダクトを広めていく為の施策立案のマーケター 過去にシステム開発に関われられた方（レガシー寄り・モダン寄り問わず）、その中でも最適解を一緒に見つけていきたいという方、ぜひ気軽にご応募ください！