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ウェアラブル医療機器×研究開発を担うHWエンジニア募集

ハードウェアエンジニア

on 2021-06-16

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ウェアラブル医療機器×研究開発を担うHWエンジニア募集

Mid-career・Side Job
New Graduate
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New Graduate

Sayuri Tanaka

【現在までの経歴】 大学・専門職大学院にて臨床心理を学び教育系ベンチャーで営業統括、コーポレート統括等を経て、iot ベンチャーにて一人でバックオフィスとマネジメント等を担当する社内唯一のコーポレート(人事労務経理総務+カスタマー+営業事務)の立ち上げからフロー策定、効率化を行う。 現在共同創業者の研究者と共にウェアラブルデバイスの開発と体温変動の

株式会社MEDITA's members

【現在までの経歴】 大学・専門職大学院にて臨床心理を学び教育系ベンチャーで営業統括、コーポレート統括等を経て、iot ベンチャーにて一人でバックオフィスとマネジメント等を担当する社内唯一のコーポレート(人事労務経理総務+カスタマー+営業事務)の立ち上げからフロー策定、効率化を行う。 現在共同創業者の研究者と共にウェアラブルデバイスの開発と体温変動の

What we do

MEDITAは医療機器ベンチャーです。「生きるに寄り添うテクノロジー」というミッションを掲げ、ウェアラブルセンサーを開発し、取得したデータの研究・解析をすることで社会課題解決に取り組んでいます。世の中の誰もが安全に医療を受け、健やかに生きていける世界の実現を目指しています。 ■こんな事業をやっています 1.ウェアラブルセンサー開発 私たちはおへその周辺温度と深部体温の相関性を確認しました。開発中のウェアラブルセンサーによって取得したデータで体温変動の研究・解析を実施し、その研究結果を社会課題の解決につなげていくことを目指しています。 今後以下のような事象に対し、よりニーズが高まると思われる中、私たちのウェアラブルセンサーは既に研究目的で製薬会社、及びメーカーなどへ有償での貸与がスタートしています。 ・体温の研究解析 ・体内時計の研究の発展 ・バーチャル治験の促進 ・遠隔診療の広がりのサポート ・疾患の早期発見の研究 奇しくも2020年は新型コロナウィルスが世界中に広がり、多くの人が命を落としました。そして世界中の人々が未だ不安な日々を過ごしています。医者が診断時に必要とする基本的な健康に関するデータを、安定期的に、そして連続的に誰もが自宅で簡単に取得することができたなら、一層ニーズが高まる遠隔診療などがより社会で広がっていくのではないでしょうか。 2.PHRアプリの開発「Carekara」(ケアカラ) Carekara(ケアカラ)は、PHR(Personal Health Record:個人健康記録)アプリと呼ばれ、個人が自身の体調管理の記録用として、また医療機関に情報を提供するために今後どんどん広がっていくアプリサービスのひとつです。 Carekara(ケアカラ)は、被験者様や患者様がより簡単に個人情報を入力・記録できるシンプルな操作性とUIを実現し、どの世代の方でも導入しやすい仕様になっています。当初は製薬会社や研究機関など、BtoBでの使用を想定したお取引からスタートし、将来的には一般ユーザー様が使用できるサービスを目指しています。 ※当初iOSアプリのみ対応予定です 3.基礎体温管理アプリ「HERBIO」(ハービオ) 代表の 田中彩諭理の生理痛をはじめとする自身の体調管理の難しさという実体験から着想したサービスです。 HERBIO(ハービオ)は、毎日の基礎体温管理をよりシンプルに、そしてより簡単に記録することができるアプリです。大人の女性のライフスタイルにフィットする洗練されたUIとデザインは、直感的な操作性を可能にし、入力の手間がかかりません。 妊活だけでなく体調管理のために基礎体温を記録し把握することで、仕事や生活の中で自身のコンディションを客観的に見つめ、良いパフォーマンス維持したいというニーズもあります。 基礎体温と女性ホルモンのバランスによって変化する心身の状態をHERBIO(ハービオ)を通してより理解しやすくし、充実したライフスタイルを積極的に送りたいと願う多くの大人の女性のためのサポートツールとして誕生しました。 ※当初iOSアプリのみ対応予定です
新サービスのPHRアプリ「Carekara」(ケアカラ)
「Carekara」(ケアカラ)の使用イメージ
MEDITA創業者 田中彩諭理
MEDITA 研究開発部 部長 丸井朱里

What we do

新サービスのPHRアプリ「Carekara」(ケアカラ)

「Carekara」(ケアカラ)の使用イメージ

MEDITAは医療機器ベンチャーです。「生きるに寄り添うテクノロジー」というミッションを掲げ、ウェアラブルセンサーを開発し、取得したデータの研究・解析をすることで社会課題解決に取り組んでいます。世の中の誰もが安全に医療を受け、健やかに生きていける世界の実現を目指しています。 ■こんな事業をやっています 1.ウェアラブルセンサー開発 私たちはおへその周辺温度と深部体温の相関性を確認しました。開発中のウェアラブルセンサーによって取得したデータで体温変動の研究・解析を実施し、その研究結果を社会課題の解決につなげていくことを目指しています。 今後以下のような事象に対し、よりニーズが高まると思われる中、私たちのウェアラブルセンサーは既に研究目的で製薬会社、及びメーカーなどへ有償での貸与がスタートしています。 ・体温の研究解析 ・体内時計の研究の発展 ・バーチャル治験の促進 ・遠隔診療の広がりのサポート ・疾患の早期発見の研究 奇しくも2020年は新型コロナウィルスが世界中に広がり、多くの人が命を落としました。そして世界中の人々が未だ不安な日々を過ごしています。医者が診断時に必要とする基本的な健康に関するデータを、安定期的に、そして連続的に誰もが自宅で簡単に取得することができたなら、一層ニーズが高まる遠隔診療などがより社会で広がっていくのではないでしょうか。 2.PHRアプリの開発「Carekara」(ケアカラ) Carekara(ケアカラ)は、PHR(Personal Health Record:個人健康記録)アプリと呼ばれ、個人が自身の体調管理の記録用として、また医療機関に情報を提供するために今後どんどん広がっていくアプリサービスのひとつです。 Carekara(ケアカラ)は、被験者様や患者様がより簡単に個人情報を入力・記録できるシンプルな操作性とUIを実現し、どの世代の方でも導入しやすい仕様になっています。当初は製薬会社や研究機関など、BtoBでの使用を想定したお取引からスタートし、将来的には一般ユーザー様が使用できるサービスを目指しています。 ※当初iOSアプリのみ対応予定です 3.基礎体温管理アプリ「HERBIO」(ハービオ) 代表の 田中彩諭理の生理痛をはじめとする自身の体調管理の難しさという実体験から着想したサービスです。 HERBIO(ハービオ)は、毎日の基礎体温管理をよりシンプルに、そしてより簡単に記録することができるアプリです。大人の女性のライフスタイルにフィットする洗練されたUIとデザインは、直感的な操作性を可能にし、入力の手間がかかりません。 妊活だけでなく体調管理のために基礎体温を記録し把握することで、仕事や生活の中で自身のコンディションを客観的に見つめ、良いパフォーマンス維持したいというニーズもあります。 基礎体温と女性ホルモンのバランスによって変化する心身の状態をHERBIO(ハービオ)を通してより理解しやすくし、充実したライフスタイルを積極的に送りたいと願う多くの大人の女性のためのサポートツールとして誕生しました。 ※当初iOSアプリのみ対応予定です

Why we do

MEDITA創業者 田中彩諭理

MEDITA 研究開発部 部長 丸井朱里

【創業者の想い】 MEDITAの創業者である田中彩諭理は、自分の祖父を自宅介護で感染症に気づくのが遅れ、亡くしてしまうという経験をしました。また、生理痛をはじめとした自身の体調不良にも苦しみました。しかしながら田中の身に起こったことは、同様に多くの人に起こってしまっていることであり、「大切な人の命を守りたい」という彼女の強い思いが現在の事業のアイディアへと結びつき、医療機器ベンチャーというカタチを成しえました。ウェアラブルセンサー開発と取得したデータの研究・解析を介しサービスを提供する中で、誰もが隔たりなく安全に医療を受けることができる社会を日本だけでなく世界で実現しようとしています。 【私たちが目指すエコシステム】 私たちは「研究×テクノロジー」を社会実装させ、今までにない発見と課題の解決手法を確立します。そのためにも研究により注力し、今まで取得が難しかったデータなどを私たちの技術でそして取得・解析をすることで成果をあげていくことを目指しています。そして研究成果を社会課題に結びつけ解決へと導き、製薬会社や研究機関をはじめ、適切な医療やケアを必要とする人、そして一般の利用者の方々を含めた、三方良しのエコシステムを実現します。 また、体温の専門家である丸井朱里氏はCROであり、MEDITAの共同創業者でもあります。研究者としての知見が経営にも活かされ、今後は研究者の採用にも力を入れていきます。MEDITAは研究を主体とした注目すべき研究開発ベンチャーとして社会課題の解決の礎となるような研究を、大学や医療機関、そしてメーカーなどとコラボレーションしながら発展させて参ります。

How we do

・少数精鋭チーム 体温の専門家、エンジニア、医療機器エンジニア兼品質責任者など、各分野で実績を残してきたメンバーばかりです。今後はより研究者の採用に力を入れていく予定です。研究者の方々が働きたくなるようなベンチャーを目指すべく、より手厚いサポート体制を構築中です ・柔軟な働き方 コロナ以前よりフルリモートをはじめ各人のライフスタイルにあった働き方を推奨しています。お子さんがいらっしゃるヒトや、地方都市と往復しながら業務にあたっているヒトもいます。また、今後オフィスも引っ越し予定です。 ・インターンの採用予定 今後研究などを手伝ってくれるインターン生なども積極的に採用していく予定です。先輩研究者のもと、実践的な経験をベンチャーで積むことができます

As a new team member

【業務詳細】 研究者と共に試作~量産までのウェアラブルデバイス(医療機器)の設計開発(研究含む)をお願いしたいと思います。生産・製造技術者として研究者と連携しつつ世に無かったデバイスの試作設計、量産ライン設計に携わってもらいます。 製品プロジェクト毎に開発~量産まで裁量広く業務ができ、ユーザー企業のニーズを拾いながら改良・改善も行えるため「世の中の役に立つ」実感がわく環境です。 昨年12月に資金調達を行い、NEDOのSTSにも採択頂くなどしています。 https://techable.jp/archives/147135 まだまだスタートアップ故、一緒に手を動かしながら試行錯誤してもらえる人を探しています。 まずはお話しましょう! 【求むスキル】 ■デジタル回路設計経験 ■3D CADと3Dプリンタを利用した試作作り ■Excel: 設計情報の集約・分析など ■Word:機能仕様書作成 ■PPT:設計仕様等のコミュニケーションツールとして 【求める人物像】 ・体温を主とする生体データを活用したビジネスに共感くださる方 ・困難に直面した際、自分自身でできること、できないことを判別し、自ら解決しようとする姿勢がある方 ・薬事、研究、事業開発部など他部署と連携しながら業務を進められる方 リモートワークをメインとして業務を行えるような環境です。 ※適性に応じて、ポジションを検討いたします。
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Founded on 09/2017

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