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「分身ロボット」を流行語にできるような広報スペシャリスト募集

広報スペシャリスト

on 2016-07-06

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「分身ロボット」を流行語にできるような広報スペシャリスト募集

Mid-career
New Graduate
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Aki Yuki

財務・法務からプロジェクトマネジメントまで、会社のビジネス面を支えるのが結城です ICU, UCLなど国際色の強い大学を経て、大学にて経営学を専攻。現在はオリィ研究所で財務や法務などを担当。根は理系で、流体力学の研究で高校時代にJSECにて優勝し、そこで前々年度優勝者であった吉藤と出会います。その後、結核で入院、ISEFへの参加を逃した過去から、OriHimeのコンセプトに賛同し、共同創業者の一人となっています。論理的な思考と文章を重んじ、理系でありながらも論述や弁論も得意とします。

Yoshifumi Shiiba

現在の開発を一手に担っています 好きな言語はLisp。AppStore2位かつ47万ダウンロードを記録した”シンプル顔文字手帳”を開発。Mediumに書いた“コードの書けるアントレプレナーはどこにいる”は、15000ユニークユーザを獲得。Clojure、Prolog、JavaScript、CoffeeScript、Objective-C、HTML、CSS、Python、Ruby、PHP、Perl、Java、C++、C#、VB、VB.NET、C、CASL II などを使用。オリィ研究所ではウェブ・アプリ・ファームウェアなど、すべての開発を担っています。

Ory Yoshifuji

独特の感性と発想でオリィ研究所を率いています  分身というコンセプトをもとにOriHime初号機を開発し、株式会社オリィ研究所を設立しました。つま先機構を搭載し女の子座りのできる二足歩行型や、最近ではアイスバケツで一躍有名となった難病ALSの患者会などと共同で、視線で操作できるOriHimeも開発し、デジタル透明文字盤を発明しました。過去には水平制御と段差を登る機構をもつ電動車椅子を発明し、科学技術の世界大会Intel ISEFにてgrand award を受賞しています。 個人サイト:http://www.orylab.net/profile.html

株式会社オリィ研究所's members

財務・法務からプロジェクトマネジメントまで、会社のビジネス面を支えるのが結城です ICU, UCLなど国際色の強い大学を経て、大学にて経営学を専攻。現在はオリィ研究所で財務や法務などを担当。根は理系で、流体力学の研究で高校時代にJSECにて優勝し、そこで前々年度優勝者であった吉藤と出会います。その後、結核で入院、ISEFへの参加を逃した過去から、OriHimeのコンセプトに賛同し、共同創業者の一人となっています。論理的な思考と文章を重んじ、理系でありながらも論述や弁論も得意とします。

What we do

オリィ研究所は、分身ロボット「OriHime」を作っています。 「OriHime」は、カメラ・スピーカー・マイクを内蔵しています。iOSデバイス、PCなど様々なデバイスからインターネット経由で通話をしながら、視界と腕を操作することができる、孤独なひとのためのもうひとつの身体です。 [分身ロボット OriHime] https://orihime.orylab.com/
分身ロボットOriHimeプロトタイプ
今では腕がつき、多様な感情表現が可能になりました。
ハードウェア製作所
デスクにも工具やデバイスが転がっています
体が動かなくても、OriHimeがあなたの代わりに動いてみせます。
遠く離れたアメリカにいたって、大事な人の結婚式に参加できます。

What we do

分身ロボットOriHimeプロトタイプ

今では腕がつき、多様な感情表現が可能になりました。

オリィ研究所は、分身ロボット「OriHime」を作っています。 「OriHime」は、カメラ・スピーカー・マイクを内蔵しています。iOSデバイス、PCなど様々なデバイスからインターネット経由で通話をしながら、視界と腕を操作することができる、孤独なひとのためのもうひとつの身体です。 [分身ロボット OriHime] https://orihime.orylab.com/

Why we do

体が動かなくても、OriHimeがあなたの代わりに動いてみせます。

遠く離れたアメリカにいたって、大事な人の結婚式に参加できます。

CEOの吉藤は、小学校時代から闘病や療養を重ね、3年半の間学校に通うことができませんでした。毎日毎日、家族や友人のお見舞いを待つだけの日々。電話をかけても友達は遊ぶのに忙しく、勉強には遅れ、学校行事での思い出づくりもできなかったのです。自分は人に迷惑をかけるだけの存在だ。そう思い込み、日本語を忘れ、笑うこともできなくなってしまった吉藤は、そこではじめて「孤独」という大きな病に気づきました。 同じような人間がもっとたくさんいるはずだ。 自分が感じた孤独とほかの誰かが戦わなくて済むように。吉藤はそのために分身ロボット「OriHime」を開発しました。

How we do

ハードウェア製作所

デスクにも工具やデバイスが転がっています

オリィ研究所では、若く個性的なメンバーが日々OriHimeの開発・販売のために働いています。小数ですが、それゆえにひとりひとりが大きな裁量を持ち、考えぬいて行動します。 目まぐるしいスピードで変化するテクノロジー業界の中で、さらにスピード感を持って働いています。

As a new team member

分身ロボットOriHimeの広報を担当するメンバーを募集しています。 OriHimeはいままで夢の扉+やクローズアップ現代、日経新聞朝刊1面など様々なメディアに取り上げられてきました。 今年は、さらに分身コミュニケーションの認知度を上げ「分身ロボットをつかったコミュニケーション」が世の中の常識になるように仕掛けていきたいと考えています。 そこで、新聞、テレビ、web、展示会、自社メディアなど様々なメディアを有効に活用してPRを行い、どのように導入につなげていくかを考えられる広報スペシャリストを募集いたします。 【必須条件】 - 広報関連業務の経験があること - 基本的なパソコンスキルがあること 【あると望ましいスキル】 - ビジネス以上の英語スキル - デザインスキル
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Founded on 09/2012

  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都三鷹市下連雀3-3-50 パークファミリア501