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BtoB SaaSの顧客課題に徹底コミットしたいプロダクトマネージャー募集

プロダクトマネージャー
Mid-career

on 2021-03-17

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BtoB SaaSの顧客課題に徹底コミットしたいプロダクトマネージャー募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Itsuki Sakitsu

株式会社スタディスト 取締役/CTO 慶應義塾大学環境情報学部卒。株式会社リクルートライフスタイルにて、アジャイル開発プロセス導入、各種開発プロジェクトリーダーを歴任。同社TechLead、グループマネージャーを経て、2018年10月より開発部長として株式会社スタディストに参画。2019年1月にCTO、同3月に取締役就任。IPA主催 2009年度下期 未踏ユース 採択、慶應義塾大学非常勤講師。 毎年冬は生存戦略として山で狩猟に勤しんでいます。

Katsuhisa Kitano

株式会社スタディストで SRE / 執行役員 VPoE をしています。Web アプリ開発に関するサーバーサイド/フロントエンドの実装などを担当した後、SRE としてサービスの信頼性の制御に関する実装を担当。2021年3月からは VPoE として開発組織のマネジメント業務にも携わっています。

本質を見極め、常に二手、三手先を考える。SREチームリーダーの仕事術。

Katsuhisa Kitano's story

井上 大輔

株式会社スタディストにて、プロダクトマネージャーを実施しています。 20代前半よりIT業界でプロジェクト推進を実施していた為、サービス開発のマネージャーとして、企画〜エンハンスまで多岐に渡る部分をマネジメントしています。 最近はUX観点で顧客リサーチやプロダクトロードマップを考えていることが多いです! 2020/10よりGoodpatch Anywhereに参加しておりPM・UXデザイナーとしても知識をつけるべく頑張っています!

東 亜綾乃

スタディストでTeachme Bizというサービスのプロダクトマネージャーをしています。 小規模改善のチームを担当し、プロダクトバックログの管理や仕様決定、関係部署との調整、グロースハックなどを主務としています。 元々QAを6年ほどやっていたので、案件管理や仕様決定は得意ですが、グロースハックはまだまだ勉強中。。。 仕事は楽しく気持ちよく!をモットーに、チームメンバーや関係部署の方々が同じ気持ちで仕事に向き合えるよう、日々邁進中です!

株式会社スタディスト's members

株式会社スタディスト 取締役/CTO 慶應義塾大学環境情報学部卒。株式会社リクルートライフスタイルにて、アジャイル開発プロセス導入、各種開発プロジェクトリーダーを歴任。同社TechLead、グループマネージャーを経て、2018年10月より開発部長として株式会社スタディストに参画。2019年1月にCTO、同3月に取締役就任。IPA主催 2009年度下期 未踏ユース 採択、慶應義塾大学非常勤講師。 毎年冬は生存戦略として山で狩猟に勤しんでいます。

What we do

「伝えることを、もっと簡単に。」をコンセプトのもと、B to B向けの手順書作成・共有プラットフォーム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を開発・提供しています。 https://biz.teachme.jp/ どの企業においても「知らないから出来ないだけ」の業務が多く存在します。 開発環境の構築手順書、交通費の精算方法、ロッカーの鍵番号変更、接客時の鉄板トーク、レジの返金操作手順など…。Teachme Bizはそんなあらゆる企業内の業務知識を写真・動画ベースで簡単に手順書として作成し、共有を可能にする新しいスタイルのクラウドサービスです。 Teachme Bizは金融から小売、飲食、宿泊、物流、医療まで国内外問わず導入されており、様々な社内業務や手続きを可視化・共有するプラットフォームとして各社の生産性向上に寄与しています。 ▼お客様導入事例 ・キリンシティ株式会社様 (飲食業) https://biz.teachme.jp/casestudy/kirincity/ キッチンやホール、共通業務のマニュアルを作成・配信することで新人スタッフの自己学習を支援するのと同時に、Teachme Bizを使って社内でマニュアルコンテストを開催。トップダウンで手順書を配信するだけでなく、現場のベテランスタッフが持つナレッジを吸い上げ、組織全体に拡げる取組みとしてもTeachme Bizを活用頂いています。 ・株式会社HENNGE様 (ITサービス業) https://biz.teachme.jp/casestudy/hennge/ HENNGE Oneとシングルサインオン連携可能な各社サービスのセットアップマニュアルをTeachme Bizを使って作成、配信。難易度の高い設定手順を画像ベースでお客様にお伝えできるようにされています。 参考URL: https://teachme.jp/35563/manuals/4015489/
多くの有名企業様に導入頂いています

What we do

多くの有名企業様に導入頂いています

「伝えることを、もっと簡単に。」をコンセプトのもと、B to B向けの手順書作成・共有プラットフォーム「Teachme Biz(ティーチミー・ビズ)」を開発・提供しています。 https://biz.teachme.jp/ どの企業においても「知らないから出来ないだけ」の業務が多く存在します。 開発環境の構築手順書、交通費の精算方法、ロッカーの鍵番号変更、接客時の鉄板トーク、レジの返金操作手順など…。Teachme Bizはそんなあらゆる企業内の業務知識を写真・動画ベースで簡単に手順書として作成し、共有を可能にする新しいスタイルのクラウドサービスです。 Teachme Bizは金融から小売、飲食、宿泊、物流、医療まで国内外問わず導入されており、様々な社内業務や手続きを可視化・共有するプラットフォームとして各社の生産性向上に寄与しています。 ▼お客様導入事例 ・キリンシティ株式会社様 (飲食業) https://biz.teachme.jp/casestudy/kirincity/ キッチンやホール、共通業務のマニュアルを作成・配信することで新人スタッフの自己学習を支援するのと同時に、Teachme Bizを使って社内でマニュアルコンテストを開催。トップダウンで手順書を配信するだけでなく、現場のベテランスタッフが持つナレッジを吸い上げ、組織全体に拡げる取組みとしてもTeachme Bizを活用頂いています。 ・株式会社HENNGE様 (ITサービス業) https://biz.teachme.jp/casestudy/hennge/ HENNGE Oneとシングルサインオン連携可能な各社サービスのセットアップマニュアルをTeachme Bizを使って作成、配信。難易度の高い設定手順を画像ベースでお客様にお伝えできるようにされています。 参考URL: https://teachme.jp/35563/manuals/4015489/

Why we do

◆会社のビジョン 「伝えること」のロスをなくし、生産的でクリエイティブな仕事に集中できるようにするため、「伝えることを、もっと簡単に。」していくことが当社のミッションです。 そうやって、知る、考える、作り出す喜びを感じられる場面を増やし、「知的活力みなぎる社会」を実現することが当社のビジョンです。 ◆読むマニュアルから、見るマニュアルへ 手順や方法は正しく伝わらなければ、手順間違えやロスを生み、業務の生産性を大きく引き下げる結果になります。 世界中にはびこったマニュアルや手順書の多くは、紙ベースで文字で記述されたものが大半です。 文字は、理解のブレ、認識の間違いを生みやすく、ファイルで綴じられ大量の文字で記述されたものは読まれないというリスクもはらんでいます。 我々は、この課題を解決するために、マニュアルを「文字だらけ」から「画像、動画だらけ」にして、クラウドベースで早く、正しく届けるられるように「Teachme Biz」を開発しました。 これを日本にとどまらず、世界に広げ、企業の業務生産性向上に貢献するべく事業を展開しています。 ◆日本の生産性向上への貢献 労働力が減少していく日本では、人材育成を効率化し、即戦力化すること、そして貴重な労働力として外国人をいかに活用していくかは、国策といってもよい重要なテーマです。 業種、業界、企業規模を問わず求められるこのテーマに、当社は「Teachme Biz」という事業を通して応えていきます。

How we do

◆徹底したミッションへのこだわりと実践 当社のメンバーはみな、スタディストが掲げる 「伝えることを、もっと簡単に。」というミッションに共感し、 集結したチームです。 全社ミッションは、部門ミッションにブレイクダウンされ、全社一丸となった取り組みを重視しています。 新たに改定されたValueとともにスタディストは次のフェーズへと進んでいきたいと思います。 ____________________ 〈Value〉 ◇Deep Work 仕事とは、長く時間をかければ良い結果になるというものではない。 策を立て、密度高く、集中して取り組むことを心がけよう。 仕事において、時間やリソースが潤沢になることなどあり得ない。 不足があるからこそ、回避策の工夫、ひらめきやアイデアが出る。 「どうしたら、できたと言えるか?」 「どうしたら、時間やリソースの不足、浪費を回避できるか?」 この「どうしたら?」が「策」である。 策は、想定もできなかったような成果を、早く引き寄せてくれる。 人生は短い。 「策を練らず、時間をかけて仕事をする」ことに慣れてしまったら、 知的活力が漲ることもなく、膨大な時間が浪費されるだけだろう。 ディープワークは、「study - st」としての基本姿勢。 ◇Fair Play 道のド真ん中を、両手を振って、 太陽の下を堂々と歩くかのようにいこう。 真摯な態度と謙虚な姿勢で、サービスを提供することにこだわろう。 企業とは、社会に役立つ事業を行うために存在するチームである。 正しい行いすら実践できないチームは、 社会に役立つことなどできない。 正しい行いを貫く姿勢は、チームの最大の強みである。 どんなことであれ、フェアプレイをしよう。 ◇Full Ownership 他人事、自分の仕事だけ終われば良い、クオリティも適当で良い、 そう思って取り組む仕事ほど結果が出ないものはない。 成長もしない。 どんな仕事であっても、取り組むからには 自分の価値を何か付加できないかを意識しよう。 そうすれば、全体最適の視点になり、知恵も出る。 結果として、大きな成果に結びつく可能性も飛躍的に高くなる。 他人事になり、逃げの姿勢が出た瞬間に、 成長のチャンスは逃げていく。 オーナーシップを持って取り組み続ければ、次のチャンスを獲得し、更に成長する。 これぞまさに「study - ist」のあるべき姿。 何事も、フルオーナーシップでいこう。 ◎Value改定の記事はこちら~ https://www.wantedly.com/companies/studist/post_articles/160987 ____________________

As a new team member

Teachme BizやTeachme Bizに関連するサブプロダクトのプロダクトマネジメント業務を担当いただきます。 ▼業務内容 ・プロダクト開発を通じて、顧客のビジネスを加速させるサービス開発  ・スコープ管理や進捗・課題管理などのプロジェクトマネジメント業務  ・ユーザーインタビューやデータ分析などのリサーチ業務  ・新機能や機能改善に関する企画立案、要件定義、仕様策定  ・上記に関する各種ステークホルダーとの調整業務 ▼募集背景 大きく2つの背景があります。 1つ目に既存事業の拡大、新規事業のローンチによる開発チーム増員に伴ってプロダクトマネジメントを担当する人員が不足したため、増員により開発速度を向上したい、という点です。 2つ目にプロダクトマネジメントチームのドメイン知識の幅を広げたい、という点です。スタディストの主要事業である Teachme Biz は個別の業種・領域に依存しない Horizontal なプロダクトです。直近、この Horizontal なプロダクトをベースに、個別業種・領域に特有の課題を一つずつ解決していく Vertical でのプロダクト開発・機能開発を強化しています。その1例が 2020年11月にローンチされた Hansoku Cloud です。 こういった背景から、多種多様なバックボーンのある人を受けれいることでチームのドメイン知識の底上げをしたり、顧客インタビューなどの実施をスケールさせて、ドメイン知識を幅広く収集したいと考えています。 ▼求めるスキル・経験 ・課題解決能力(課題の特定、管理、各種ステークホルダーとの調整による解決) ・コミュニケーション能力 ・コミットメントの強さ ▼以下のいずれかのスキル・経験をお持ちの方、歓迎します! ・プロジェクトマネジメント経験 ・自社プロダクトにおける新機能や機能改善に関わる企画検討経験 ・任意のドメインにおける実務経験  ・飲食、小売、宿泊業等のチェーンストア業態における実務経験  ・工場や製造業等の多拠点業務における実務経験  ・企業内研修や人材育成領域における実務経験  ・上記、業務におけるシステム開発実務経験 ▼求める人物像 ◆ 知る、考える、作り出す喜びにあふれる 私たちのビジョン「知る、考える、作り出す喜びにあふれた 知的活力みなぎる社会をつくる」を実現するためには、私たち自身が実践する必要があります。 ◆ 深く考え、早くためす 私たちのバリューの1つである DeepWork ( https://studist.jp/value/ )の真髄は、そもそもやらないことを決めることにあります。試す前に、その仕事はなぜやるのか?そもそもやるべきか?を深く考えることが大切です。目の前に飛び込んできた仕事をこなすだけのスタイルは、私たち自身も消耗しますし、本当にユーザー志向なのか?カスタマーサクセスなのか?は疑問です。そういった不毛な仕事をしないためにも、建設的な批判目線を持った人に来てもらいたいと思っています。 ◆ 楽しく働くために、チームを信じる スタディスト開発チームでは「すべては楽しさのために」ということを大切にしています。このメッセージを実践するためには、チームを信じることが必要不可欠です。良いチームでは、メンバー同士の信頼関係が担保され、その結果、コトに向き合うことができます。チームを信じるからこそ、コトに向き合うことができ、酸いも甘いも含めた仕事の楽しさを感じられるようになると信じています。 ◆多くの手札を持ちつつも、固執しない ユーザー志向、プロダクト志向を突き詰めると、手段に固執する必要はありません。プロダクト開発は常に選択肢は無数にある ▼環境 ・Knowledge Tool:Google Docs, Wrike ・その他:GitHub / Slack ▼働き方 定期的に社内勉強会や開発合宿を開催し、技術ナレッジを積極的に相互共有しています。外部カンファレンスや勉強会への参加・登壇も奨励しており、参加費は会社にて負担しています。 スタディストという社名の由来はStudy(学ぶ) + ist(人)です。 社名の通り、学習意欲旺盛な人をお待ちしております! ▼関連リンク ・個人活動で得た “CAN” を組織の “MUST” につなげて事業貢献! “WILL” を叶えるスキルの活かし方 - https://www.wantedly.com/companies/studist/post_articles/313086 ・学ぶ人=Study-istが集まるスタディスト開発部が実施している学習施策 - https://medium.com/studist-dev/study-ist-fa027bcaa2db
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Company info

Founded on 03/2010

178 members

  • Funded more than $300,000/
  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/

東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル9F