「IT技術を通じ、社会に新しい価値を創り出したい」という高い志を持った私たちは、 ITプロフェッショナルとして以下の事業を行なっています。 技術の分野は様々ですが、大きく以下の３つです。 ╋┿╋ソリューション開発事業（自社パッケージ開発・導入）╋┿╋ アウトドアに関連するコンシューマー向けのアプリケーション開発 企画から設計、開発、そしてサービスINまでを一貫して行います。 企画から着手できることで提案・企画力、アプリケーション開発の知識と経験が得られます。 ╋┿╋技術開発事業╋┿╋ アプリケーション開発、インフラ構築 上記の専門的な分野を手掛けています。 ※これまでのスキル・経験・志向に合ったプロジェクトをお任せします。 ※多くの案件は2～6名のチーム体制でアサインとなります。 ※なるべく本人の希望に応じて、案件を進めるようにしています。 ╋┿╋サポートサービス事業╋┿╋ テクニカルサポート業務 Microsoftに関するテクニカルを重視した業務となります。 顧客対応を一貫して行うことによりITに関する基礎的な技術が身につけることができます。 【ロビンソン　HP】 https://www.robinsons.co.jp/ ╋┿╋この仕事に向いている人╋┿╋　 ・最後まであきらめない方 ・チャレンジを楽しめる方 ・弊社の企業理念に共感していただける方 ・いつかチームをまとめるリーダーなりたいという大志を抱いている方 ・なぜ？を考え、追求することが得意な方 ╋┿╋この仕事に向いていない人╋┿╋　 ・問題にぶつかった時に「なぜだろう」と疑問に思えない方 ・「やってみよう」と言われたことに対して、素直に行動に移すのが苦手な方 ・挑戦や新しい取り組みが嫌いな方 ・意見を求められるのが苦手な方

”社員の一人一人の幸せが、社会全体の幸せへと繋がっていく” その思いを胸に、ロビンソンは誕生しました。 2019年マイクロソフトGoldパートナーに認定され、優れた技術力、専門性の高さを備えた企業となりました。 今後も、個人の成長にこだわる会社でありたいと思います。 ╋┿╋経営理念╋┿╋ 『ITの未来を開拓する』 人は組織に、組織は社会に、社会は人に。 ロビンソンは幸福のスパイラルを提供し続けます。 ╋┿╋目指すもの╋┿╋ 社会を支えるIT技術 組織を支えるIT技術 個人を支えるIT技術 私たちはIT技術を通じて、「社会・組織・個人」をあらゆる面から支えていきます。 ╋┿╋大切にしている考え╋┿╋ “幸福のスパイラル” 私たちが大切にしているのは、 「社員の一人一人の幸せが、社会全体の幸せへと繋がっていく」 という思いです。 【幸福のスパイラル】 ・社会が幸せになるためには、社員一人一人が幸せである必要がある。 ・社員が幸せなら自ずと企業も成長する。 ・成長した企業こそ、社会貢献が可能である。

\\年功序列は一切なし！// ”そんな常識的なことも知らないの？” ”これくらい知ってるの当たり前でしょう” なんて言葉を、若いときは呪文のように言われることもしばしば・・・ 若い時は、大人が作ったルールに縛られて生きるのが常です。 しかし、本当にそれって正しい姿なのでしょうか。 世の中の偉業と言われる発見は全て、常識を疑ったからこそ できあがったものだと思います。 ロビンソンでは、代表自らが常識にとらわれない 生き方をしています。 ですので、我が社には細々としたルールは存在しません。 それは、ルールで縛らずとも、うちの社員たちは大丈夫だという 信頼関係がそこにあるからだと分かります。 そんなロビンソン最大の特徴は、一人一人が平等であること。 代表の藤井は、口癖のように言います。 「役職はただの社外的な役割であって、何が偉いわけでもない。 経験の浅い人もベテランも、自分にしかできないことがある。 それを一生懸命探して取り組めばいい。それがプロ意識だ」 自分にしかできないことを探し出すには、挑戦の場が必要です。 そのため、弊社では若手・ベテラン関係なく、挑戦の場を提供するようにしています。 ・責任ある仕事は、ベテランがやるもの ・ベテランの意見が絶対。若手は先輩の指示に従うもの ・会社のルールは管理職が作るもの そのような決まりはありません。 “責任ある仕事でも挑戦したい若手がいたらトライさせてみよう” “ベテランだけの意見では偏りが出るから、若手の意見も聞こう” “会社は社員が作るもの” 実際に弊社の経営陣・リーダー陣がよく言う言葉です。 代表をはじめ、皆が同じ考えだからこそ 20代・30代が意見を発信しやすい環境となりました。 例）入社当初にプログラミングがしたいと話していた研修期間中の新人は、声を上げた結果、新しいプロジェクトを立ち上げました。現在、若手メンバー8名が集まり、0から自社のホームページを開発中です。 ご自身のスキルアップ、キャリアアップは 会社が与えるものではなく、自分でつかみ取るもの。 エンジニアとして自分の市場価値を高めて、 あなたにしかできないことを探しませんか？

今回の募集は、サポートサービス事業です！ ╋┿╋サポートサービス事業╋┿╋ テクニカルサポート業務 Microsoftに関するテクニカルを重視した業務となります。 ╋┿╋この仕事のおもしろさ╋┿╋ お問い合わせに対応すると、必ずお客様から「反応」があることです。 感謝の言葉を直接伝えていただけるのは、この仕事のやりがい。 特に難しい課題を解決できた時には「お客様に貢献できた」喜びを感じられます。 ╋┿╋向いている人╋┿╋ テクニカルサポートは困っている人の問題解決を行うことが業務なので、 人の役に立ち、他者貢献できることが仕事のやりがいと考える人に向いています。 ╋┿╋入社した先輩はこんな資格を取得しました！╋┿╋ ・DP-900 Microsoft Azure Data Fundamentals \\インタビュー// 【困ったこと】 ・基本的に情報が少ない。 ・Learn のコンテンツのサンプルに従うだけだと「データにとって大事な何か」が分からなくなってしまう。 ・勉強中は実際に大容量のデータを展開しているわけではないので、 データに合わせたストレージの選択がどこまで正しいのか実際に身をもって経験することは難しいと感じました。 もちろん計算ツールがあることは分かっています。 （データを展開すればいいのだけれど、そうすると無料サブスクリプションの範囲じゃ対応しきれない気がする・・・） 【受験後の所感】 試験後に感じることとしては短期記憶回路に情報をねじ込んでいくので、勉強した内容を忘れてしまいやすいというところでしょうか。 そのため、ハンズオンなどで実施した内容は事細かに記録を取り「何をしたら成功するか」「ハマりポイントはないか」を記載していくことを意識してます。 Learn の内容で概念を理解していれば受かるとおもいますが、 コマンド内容などは実際に試していないと回答が難しいかなと思いました。 SQL のコマンドについての質問や、 ELT と ETL の差異や、 それぞれどのような処理をしているか、何に対して構築するのが望ましいかかなどの設問があり、 どっちがどっちだったっけなーとなった記憶があります。 ╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋╋┿╋ ロビンソンの考える“社員が満足して働く姿”とは、 ご本人が生き生きと笑顔あふれる毎日を過ごせること。 たくさんの方からのご応募お待ちしています！