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3年後の経営者をWANTED!現役経営者からマンツーマンで学ぶインターン

経営者
Internship

on 2016-07-08

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3年後の経営者をWANTED!現役経営者からマンツーマンで学ぶインターン

Internship
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Masato Tani

株式会社TOKYO BASE 代表取締役CEO、現在32歳 中央大学卒業後、アパレル企業に入社し不採算事業再建計画に携わる。 黒字化させた後、その事業を買い取る形で新卒3年目の25歳で起業し、 創業8年で、60億円企業にまで成長させる。 アパレル業界の社会的地位向上を目指し、2015年9月には業界最年少で東証マザーズ上場を果たす。 今後は香港を皮切りに海外展開に乗り出す。

Ryo Kakishima

TOKYO BASE プレス/販促制作 2011年早稲田大学卒業後、株式会社TOKYO BASEに新卒入社。

歩史 久保

TOKYO BASE EC事業部マネージャー 2011年明治大学卒業後、株式会社TOKYO BASEに新卒入社。 3ヶ月で営業でトップの成績をとり、短期間で店長、兼任店長、エリアマネージャーのステップを踏む。 エリアマネージャー時代は、自ら営業で成績をとっていくだけでなく、商品の仕入れ、販促イベントの企画運営、から人材の採用・育成にも携わり、年間MVPを受賞。 現在は、EC事業部マネージャーとして事業部の売上を伸ばす傍ら、海外の人材を束ね、新たに越境型ECの構築準備中。

株式会社TOKYO BASE's members

株式会社TOKYO BASE 代表取締役CEO、現在32歳 中央大学卒業後、アパレル企業に入社し不採算事業再建計画に携わる。 黒字化させた後、その事業を買い取る形で新卒3年目の25歳で起業し、 創業8年で、60億円企業にまで成長させる。 アパレル業界の社会的地位向上を目指し、2015年9月には業界最年少で東証マザーズ上場を果たす。 今後は香港を皮切りに海外展開に乗り出す。

What we do

東京ブランドに特化したセレクトショップ「STUDIOUS(ステュディオス)」とALL MADE IN JAPANのグローバルコンテンポラリーブランド「UNITED TOKYO(ユナイテッドトウキョウ)」、そしてECサイトの運営を行なっています。 ■セレクトショップ:STUDIOUSの運営 高い品質とクリエーションを兼ねそろえた東京ブランドのみをセレクト。現在、東京ブランドの取扱い数は世界No1。ハイエンド業態の「STUDIOUS TOKYO」と、立ち上げ10年以内のブランドをインキュベートしていく業態「STUDIOUS LAB」もスタート。2017年海外一号店として香港出店成功。 ■ブランド:UNITED TOKYOの運営 原価率約50%×完全国内生産の自社企画ブランド。商品タグには生産国ではなく生産県を表記。STUDIOUSより幅広い世代をターゲットにローンチしてからわずか3年で40億円規模の事業に成長。2017年には東京コレクション参加、香港出店とグローバルブランドに向け拡大中。 ■ブランド:PUBLIC TOKYOの運営 UNITED TOKYOのビジネスモデルをハイエンド・カジュアルのテイストに落としこんだ業態。2018年秋より東名阪+オンラインストアで同時開始予定。 ■ECサイトの運営 実店舗とECの相互送客力により、総売上に占めるEC比率は39%(通常アパレル業界は10%) また新たな取り組みとして、取引先ブランドのECサイトのフランチャイズ運営や、DtoC型のブランド「SOCIAL WEAR」もはじめる。
グローバルコンテンポラリーブランド「UNITED TOKYO」。内装は「未来の和」がテーマに。
「STUDIOUS ONLINE STORE」リアル店舗とのハイブリッド型EC
UNITED TOKYOの商品タグには生産「県」を明記。国内工場の活性化をはかっています。

What we do

グローバルコンテンポラリーブランド「UNITED TOKYO」。内装は「未来の和」がテーマに。

「STUDIOUS ONLINE STORE」リアル店舗とのハイブリッド型EC

東京ブランドに特化したセレクトショップ「STUDIOUS(ステュディオス)」とALL MADE IN JAPANのグローバルコンテンポラリーブランド「UNITED TOKYO(ユナイテッドトウキョウ)」、そしてECサイトの運営を行なっています。 ■セレクトショップ:STUDIOUSの運営 高い品質とクリエーションを兼ねそろえた東京ブランドのみをセレクト。現在、東京ブランドの取扱い数は世界No1。ハイエンド業態の「STUDIOUS TOKYO」と、立ち上げ10年以内のブランドをインキュベートしていく業態「STUDIOUS LAB」もスタート。2017年海外一号店として香港出店成功。 ■ブランド:UNITED TOKYOの運営 原価率約50%×完全国内生産の自社企画ブランド。商品タグには生産国ではなく生産県を表記。STUDIOUSより幅広い世代をターゲットにローンチしてからわずか3年で40億円規模の事業に成長。2017年には東京コレクション参加、香港出店とグローバルブランドに向け拡大中。 ■ブランド:PUBLIC TOKYOの運営 UNITED TOKYOのビジネスモデルをハイエンド・カジュアルのテイストに落としこんだ業態。2018年秋より東名阪+オンラインストアで同時開始予定。 ■ECサイトの運営 実店舗とECの相互送客力により、総売上に占めるEC比率は39%(通常アパレル業界は10%) また新たな取り組みとして、取引先ブランドのECサイトのフランチャイズ運営や、DtoC型のブランド「SOCIAL WEAR」もはじめる。

Why we do

UNITED TOKYOの商品タグには生産「県」を明記。国内工場の活性化をはかっています。

■日本発ファッションスタイルを世界へ 幼少期をアメリカで過ごし、日本を客観的に見ることが多かった弊社代表谷は、日本の国際的な競争力の低さに危機感を覚えていました。 いつか日本を代表し、“日本”を世界に発信していく企業を創りたい。 日本を世界に発信することで外需を取り込み、日本の国際的なプレゼンスを上げていきたい。 資源のない日本において、これから世界と戦っていける領域は“クリエイティブ産業”。 日本のファッションはクリエーションには優れているものの、ビジネス的アプローチが欠けているため未だに海外進出に成功していませんでした。 “日本発ファッションスタイルを世界へ”を企業理念に掲げ、嗜好品としてのファッションで世界と勝負するために、株式会社STUDIOUS(現TOKYO BASE)を創業しました。 ■日本におけるアパレル業界の社会的地位向上を目指す 弊社のもうひとつの目的は、「業界の社会的地位向上をあげる」こと。 他のファッション先進国ではアパレル業界の社会的地位が認められており、服飾品の適正価格での消費、アパレル業界で働く人の適正賃金、社会的地位が確保されています。 一方で、日本国内では他業界に比べて社会的地位が低く見られているのが現状。 この現状を打破し、「好きを仕事にし、稼ぐことの出来る」優秀な人材を育て、業界の活性化をはかることが、もうひとつのミッションです。

How we do

■【モノ】嗜好品特化。日本ブランド・日本製特化。 現在、国内のアパレル市場は縮小中です。 それはモノが溢れかえってしまったから。 量を持つことに価値を見出せなくなった今、多くを買わないからこそ一品に費やす価格は上がります。だから高価格帯を商材として扱う弊社にとっては、市場の縮小は逆に良い流れ。 また、国外を視野に入れればその市場は逆に広がります。 そこに際したときも「日本」に特化した弊社のモノの強みがでてきます。 だからこそ弊社は「嗜好品」と「日本発」に拘ります。 ■【ヒト】完全実力主義×オーナーシップ型営業 従来のアパレル業界の常識は通用しません。 結果を出せば給与に反映されるだけでなく、入社1年目で店長、2年目で人事、3年目でバイヤーになることも可能。 また、営業は「経営者視点」で考えるオーナーシップ型スタイルをとっています。販売するだけでなく、仕入れ・VMD・販促・採用全てに携わるのが当社の営業の特徴。 弊社社員は全員がそんな営業力を持ち合わせたファッション好き。ひとりひとりが会社を動かしている意識をもち、それこそ売上130億のうちの何%を自分の働きが担っているのか、それを常に意識して能動的に、柔軟に、迅速に動ける人材が揃い、そしてそれを会社として更に育成していく仕組みがあります。 ■【ウツワ】 第二創業期のベンチャー企業 2015年9月、弊社は東証マザーズ上場を果たしました。これは業界内最速の上場。業界の社会的地位向上のために創業来から掲げてきた目標達成の瞬間でした。 2016年には東証一部へと鞍替えしています。 しかし、依然として弊社はベンチャーマインドを持ち合わせた企業。 社員同士が若く意見は常に言い合える環境があり、ひとつの行動を起こすのに何人もの上司の承認を待つ必要はありません。 むしろ直接社長に直談判に行けばよいのです。 また理念さえ持ち続けていれば新たな事業に手を出しても構いません。 実際、DtoCの新事業は新卒2年目の社員が責任者として作り上げていっています。 企業規模を拡大しながらも常にベンチャー企業であり続ける、これがTOKYO BASEです。

As a new team member

■創業経営者完全同行インターン ◆経営者直接指導 ◆起業のノウハウ ◆アパレル業界完全俯瞰 ◆トップレベルの学生との出会い あえて言います。 インターンのためだけに用意したプログラムは一切ありません。 トップリーダー達の商談同行、数値が飛び交う会議出席、バイイングのための展示会めぐり・・・。 これらリアルな仕事に完全同行してもらい 、 経営者の視点からファッション業界に存在するあらゆるビジネスを俯瞰し、 プロの思考力・洞察力・判断力・実行力を間近で学んでもらうことが目的です。 インターンシップ当日は、 CEO1人に対して同行する学生は1人。 何を見ても聞いても構いません。 もちろん、 新規事業の提案も大歓迎。 みなさんの本気に経営者自ら指導し応えます。 【CEOプロフィール】 谷 正人(32歳) 新卒3年目の25歳で独立し、株式会社STUDIOUS(現TOKYO BASE)を立ち上げ、創業8年で国内33店舗展開、60億円企業にまで成長させる。 アパレル業界の社会的地位向上を目指し、昨年9月には業界最年少で東証マザーズ上場を果たす。 今後は香港を皮切りに海外展開に乗り出す。 【昨年度 当日のスケジュール例】 ※同じプログラム内容とは限りませんので、予めご了承ください 10:00-10:30 オリエンテーション 10:30-12:00 新規出店打ち合わせ(ディベロッパーとの出店交渉) 12:00-13:00 昼食 13:00-17:00 展示会(当社取引先ブランドのバイイング同行) 17:00-18:30 販売促進打ち合わせ(雑誌社等のメディア関係との打ち合わせ) 18:30-20:00 営業戦略ミーティング(年間営業計画・別注商品企画) 20:00-21:00 夕食(新規事業提案・ 起業の相談)
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