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自治体DX推進、公式HPの企画
Mid-career
on 2021-03-05 515 views

リアルなまちづくり連動、住民目線に立った自治体DXの推進、公式HPの刷新

株式会社イツノマ

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  • 神奈川県横浜市生まれ、横浜市育ち。文系一家だったが、技術者にあこがれて、当時新設2年目だった横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校理数科に進学。極端に理系な同級生たちと過ごしながら、科学そのものを究めるよりも、それをわかりやすく伝えることにやりがいを感じる。慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)総合政策学部に進学。

    大学在学中は井庭崇研究室に在籍、学生として『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』の作成に参加したのをきっかけに、UDS株式会社に惹かれ、2016年から学生アルバイトとして、学童保育・小中学生向け科学教室の『...

  • 東京生まれ、東京育ち。大学進学に際し、関西に興味をもち関西学院大学に進学
    卒業後、化粧品の株式会社ポーラに就職、新規事業開発部を希望し配属され、キャンディー(MINTIAなど)の企画マーケティング。
    1992年、CI・VI・経営・マーケティングのコンサルティング会社に転職、ホンダ、ソニー、マツダ、西武百貨店などをクライアントに、全国6,000サンプルの価値観・ライフスタイル調査を多変量解析したマーケットセグメンテーションをベースにしたマーケティングコンサルティングを中心に実施。
    1994年、新潟県上越市に家族で移住(長男も上越生まれ)、常駐し、当時国内最大規模となる敷地約45,000坪(...

What we do

  • つの未来マップ(グランドデザイン)
  • イツノマのビジネスモデル

1.まちのグランドデザイン策定

100周年の2020年に、町民とのワークショップを重ね、「健康で豊かな農の都」をビジョンとして、これからの100年のグランドデザインを策定しました。

イツノマでは、まず自分たちで理想のプラン、デザインを考え仮説をつくります。
日常的に、町長や副町長をはじめ都農町役場のみなさん、一般財団法人つの未来まちづくり推進機構のみなさんと方向性を協議、一般町民や農業関係者、商工関係者と話し合いながらアクションプランを定めて実行推進していきます。

2. イツノマのビジネスモデル

グランドデザインで策定した内容に基づき、
イツノマでは、3つの強みを重ね合わせながら具現化を進めています。

①場づくり

建物・空間の企画・デザイン・運営

【YARD1927(コワーキングスペース)】(企画・デザイン・VI・運営)

・商店街の築93年の旧歯科医院をコワーキングスペースにリノベーション

【BUNMEI(多世代交流サロン)】(企画・デザイン・VI・WEB)

・商店街の築91年の旧金物店舗を多世代交流サロンにリノベーション

【道の駅つの】(企画・デザイン監修)

・年間70万人が訪れる道の駅つのの、飲食棟新築と既存棟改修
・新しい飲食業態と都農町自慢のフルーツを活かしたスイーツ企画

【都農高校跡地利用】(基本構想)

・2021年3月末で閉校となる都農高校跡地の基本構想

【空き家再生・活用】(企画・デザイン・運営)

・町内に400件ある空き家の活用戦略と、個別物件のリノベーション

②デジタル推進

【デジタル・フレンドリー事業】

イツノマが都農町に対して提案したデジタル・フレンドリー宣言
デジタルとフレンドリー!(高齢者も楽しく扱える)
デジタルでフレンドリー!(高齢者と若者が仲良しに)

4つの政策を推進中

1.通信環境の全世帯整備(光回線・Wi-fi環境)
2.端末機器の配布(タブレット)
3.町民と双方向型のポータルサイト開発(会津若松モデル)
4.若者世代から高齢者へのインストール

【町役場DX】

2020年度のデジタル・フレンドリー推進の2年目の施策
行政手続きの簡素化と、若手職員が中心となったデジタル推進組織の構築

【ホームページ制作・運用】

・新たに4月からリニューアルする都農町公式ホームページの運用
・一般財団法人つの未来まちづくり推進機構のホームページ
 『ローカルメディア BUNMEI』の運用
・宮崎大学医学部 地域医療・総合診療医講座ホームページ
 『地域医療メディア つのまる』の運用

③キャリア教育

一般財団法人つの未来まちづくり推進機構内に、都農町内の小中高生を
ターゲットにする「(仮称)都農町キャリア教育支援センター」を設立
実務全般をイツノマが担当

【都農中学校「つの未来学」】

総合的学習の時間を中心に、イツノマで、年間通してキャリア教育を担当

【都農中学校×町内企業「ツノワク」】

都農町で働くことにワクワクできることを目標に、
都農中学校と町内30社の企業の職場体験をプロデュース

Why we do

  • 高齢者のみなさんとタブレット体験会
  • 都農中学校の帰りに立ち寄る中学生とイツノマメンバー

都農町の人口は10,000人。
人口減少は加速し、高齢化は40%近く。
2040年には老年人口>生産労働人口に。

町内唯一の高校は閉校に。
中学校も一校だけ、約240人の中学生。

農業は後継者不足、商工業は町外の大型店へ客足が。

都農町に限らず、全国的な地方の課題であり
一番大きく言えば日本が抱える課題です。

考え方を変えれば、日本が世界の課題先進国なら
都農町は日本の課題先進町。
つまりは、都農町で、課題解決の実例をつくれば
日本のみならず、世界の先駆けとして貢献できるかも。。

そんな思いをビジョンに掲げ、
イツノマとしては、目の前の一人ひとりに
向き合いながらまちづくりを進めます。

具体的には40%近くをしめる高齢者と
町内唯一の中学校

高齢者に孫世代がデジタルを楽しく、やさしく
伝えていけば、高齢者が再び社会の戦力になることに。

中学生に徹底して仕事の楽しさとオンラインでの
可能性を伝えていけば、中学生起業家が生まれることに。

イツノマは「場づくり×デジタル推進×キャリア教育」を通して
1万人の町を元気に、豊かにするPUBLIC LIFE DESIGNを目指します。

How we do

  • 福島から宮崎に、リンゴをもらったイツノマメンバー
  • イツノマ・オリジナルの「VISION DIALOGUE」

1. これからのまちづくりに求められる人材像

イツノマでは、これからのまちづくりに求められる人材像を
「課題を自分ごとで考え、町の人たちを巻き込み、アクションを起こせる人」と規定しています。

そのために必要な日々の行動基準を6つにわけて考えています。

①課題当事者と直接話す

・知り合いの人の一次情報が一番
・日頃から課題当事者と、積極的に会って話すようにする

②解決策のアイデアを出す

・とにかくたくさん出してみる
・周りの人にどんどん提案する

③共感ポイントを見つける

・応援したくなる、手伝いたくなる、のっかてみたくなるポイントを見つける

④広角に発信し続ける

・言語化しないとアクションにつながらない
・なんども、いろんな媒体で。

⑤全体像を仮組み把握する

・アクションを起こしたらどういうことが起きるか、全方位でシミュレーションする

⑥とにかく、やってみる

・やってみたらわかる経験に価値がある
・失敗、成功経験を蓄積していく

2. VISION DIALOGUE

イツノマでは、半年に一度、自分のビジョンと会社のビジョンを、「VISION DIALOGUE」シートに記入して全員で共有します。
その後、代表の中川と1on1で1時間強、対話をしています。

下記の項目を、自分のことはもちろん、会社についても自分ごととして考えます。

①ミッション

・何のために働くのか。3億円あっても働く理由

②ビジョン

・何をやりたいのか。何者になりたいのか

③スタイル

・自分らしい働き方は?

④スキル

・1万時間かけて身につける専門技術は?=100人に1人の稀少性はなにか?

・1つのスキルで100人に1人(≒都農町役場で1人)
・2つのスキルで1万人に1人( ≒都農町で1人)
・3つのスキルで100万人に1人( ≒宮崎県で1人)

⑤アクション

日頃、気をつけている行動指針

As a new team member

1万人の町、宮崎県都農町で、コンパクトサイズの強みをいかし、
町長や町役場とも密に連携して、人口減少・高齢化・若者流出の影響を
最小化すべく、町全体でデジタル化を推進中。

イツノマでは、昨年5月に、『デジタル・フレンドリー』政策提言、
現状、4つの施策が町議会で承認、総額1.7億円の予算決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000060969.html

イツノマは、都農町からの委託を受け、『デジタル・フレンドリー』
事業を推進。半年で、20代を中心に東京から7名が移住、入社。
若者によるデジタル推進チームを組成し、日々奔走中。

【4つの施策】

①町内全域に光ケーブル敷設
②高齢者・子育て世帯、約2,000世帯にタブレット配布
③住民ID取得・双方向型ポータルサイト『都農ページ』開設
④若者世代による、高齢者への定期的・継続的なサポート体制

4月からの②タブレット配布、③ポータルサイト開設を前に、
イツノマでは、44自治会を順次訪問し、タブレットの使用方法や
ポータルサイト『都農ページ』の閲覧方法の説明実施中。

僕らの一番大切にしていることは、「住民が使うこと」
そのためには、高齢者を中心に、日頃インターネットに縁遠いそうから
少しずつ、使い方やメリット、活用法をお話ししています。

ポータルサイト『都農ページ』は、アクセンチュアと一緒に都農モデルを開発中。
日本のスマートシティ先進地である会津若松市における「会津若松プラス」を
ベースに、1万人以下ならではの仕様を独自に設定。

住民がIDを登録することで、利便性アップはもちろんのこと、
中長期的には、町民IDをデータとして活用する町政、事業者の誘致を目指します。

町内がデジタル化していくことを前提に、町の若者が結集し
「つの若者会議」が発足。これからデータを活用して、どんな未来を
創っていくのか、議論が始まっています。

イツノマでは、町内唯一の中学校である、「都農中学校」のキャリア教育を担当。
日常的に、中学生たちとリアルなまちづくりを共有しつつ、
中学生なりのまちづくりに関する提言は、『都農ページ』を活用し
町長をはじめ、町内に定期的に発信。

開設したポータルサイト『都農ページ』の運用・更新もイツノマで受託。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071777.html

町民がみたくなるホームページを目指して、
『けんこう日記』(宮崎大学医学部総合診療医と提携、地域包括ケアに関する情報配信)
『アイデア直行便』(毎月2回、まちづくりに関する町民アンケート実施)
『つのTV』(公式You Tubeチャンネル開設、毎月2本、オリジナルコンテンツ制作、配信)
など、独自のコンテンツを積極的に企画、配信していきます。

4月からは、新たに、行政手続きに関しても、積極的にDXを推進。

Highlighted stories

都農町デジタル・フレンドリーが、グッドデザイン賞BEST100を受賞しました。
イツノマがForbes JAPANで掲載されました。
まちづくりホステルALA 「働く」「学び」を軸に、観光とまちづくりの間にありそうなこと
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Company info
株式会社イツノマ
  • Founded on 2020/01
  • 10 members
  • 宮崎県児湯郡都農町川北4822-1 YARD1927
  • リアルなまちづくり連動、住民目線に立った自治体DXの推進、公式HPの刷新
    株式会社イツノマ