【いのちを育み、安全に食卓へ届ける。】
私たちが扱うものは、創業当時から一貫して天からの恵みである、野菜や果物。
47年前、店舗を持たずに、京都のある地域をトラックでまわって商売する
「まわりの商売」をやっていたのが、私たちの会社の始まりです。
現在では
青果専門店「京都八百一」を全国に38店舗展開する中核的事業【流通事業】のほか、
全国5か所の自社農場で作物の生産を行う【農業事業】、
自社で野菜の下ごしらえ・調理を施した「クック1/2」や「お惣菜」などを扱う【食事業】の
3つの事業を展開します。
50年先も100年先も『八百屋さん』であり続けたいという思いは持ちながら、
時代に対応しながら新たな形へと変化し続けることもいとわない。
農業、流通、食の3つの事業の相乗効果で
「食」の大切さを伝え、より健康で豊かな食卓を支えます。