株式会社つみき members View more
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Yoichi Kobayashi
インターフェース開発部 部長 -
小島 耀平
フロントエンドエンジニア -
Yurie Takiwa
webデザイナー、コーダーアシスタント -
清水 園子
Web engineer
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フロントエンド開発者です。three.jsとVue.jsをよく使います。
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フロントエンドエンジニアとしてWeb制作の仕事をしています。
インタラクティブでアートな表現に興味があり、WebGLを勉強中です。
「誰かの思いを変化させ、記憶に残るものをつくる」 -
webデザインの勉強中です。
今は、会社のwebデザイン、コーダーのアシスタントを、して日々修業中の身です! -
去年の8月からメンバーに加わりました。web系は初めてでしたが、学ぶところが多く楽しく仕事をしています。現在技術のある方であれば、より楽しく仕事が出来るはずです。
一緒に新しい技術を身につけていける方を、心よりお待ちしております。
What we do
株式会社つみきは「WEBとアプリの受託制作」と「自社サービスの開発・運用」を行う制作会社です。
インターネット・デジタルメディアを中心としたサービスやプロダクトのUIをデザインするクリエイティブチーム UI/UX事業部、国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」の運営を行うFilmarks事業部、WebGLやJavaScriptフレームワークを駆使したウェブアプリケーション開発を行うインターフェース開発部という、得意分野の異なる3つの事業展開を行っています。
今回はインターフェース開発部のフロントエンド開発者の募集になります。
インターフェース開発部では主に受託のウェブアプリ開発、ウェブ3Dコンテンツ開発を行っていますが、2020年からはtensorflow.jsを用いたプロダクトの開発と販売も開始しています。
https://tsumikiinc.com/
https://uid.tsumikiinc.com/
https://filmarks.com
Why we do
インターフェース事業部は仕様策定が進む様々なウェブの技術を駆使してユーザーに新しいウェブ体験を与えられるインターフェースの模索と開発を続けています。このチームは、2015年にUIUX事業部の開発者だった現事業部長の小林が業界内では比較的早期にWebGLを用いた開発に携わったことを契機にウェブの3Dコンテンツに強い将来性と可能性を見出し、既存事業部から派生するかたちで誕生しました。このチームの目的は、小林がWebGLに触れた際に感じた未来のウェブインターフェースが飛躍的に拡大していく可能性を、自らの技術を用いて具体的に体現していくことにあります。
主にウェブフロントエンドに関する技術を用いた開発を行っています。2020年までにチームメンバーを4名まで増員させ、創設時から毎年順調に成長を続けています。さらなる業務拡大を目指し2020年からWebXRの分野に触手を伸ばし始めました。WebXRがユーザー体験をより飛躍させてくれると信じ、「ユーザーに新しいウェブ体験を与えるインターフェース開発」という事業部元来の目的を叶えるための手段として、2021年以後もデモや実験にとどまらない、ユーザーが直に体験できるWebXRの商品の開発に力を入れていきます。
How we do
会社全体としては2021年に14期目を迎えますが、インターフェース開発部はまだ創設から5年目でまだ若く、メンバーも他の事業部よりも少ないです。
そのため制約は少なく、業務においても技術的なハンドリングはクライアントからも認められやすい立場にありますが、そのため各個人に責任と判断力を求められる傾向も強いです。とくに受託開発におけるテクニカルディレクション(TD)の業務ではその適正が大きく作用しますし、TDの能力に対しては会社からの評価も高くなります。開発だけが全業務のうち100%を占めるということはありません。
また技術力そのものについては、開発経験の長さよりも、現在や未来の市場に合致する可能性の高い技術を習得していること、もしくはこれから積極的に習得しようとしている姿勢を高く評価します。
開発に特化したチームなので、業務に用いる機材については比較的自由に選択していただけます。また現在はフルリモートワークも認められています。
As a new team member
フロントエンド開発者として受託開発と自社開発に携わっていただきます。受託開発で用いる技術はthree.js、Vue.js、Vue-CLI、Nuxt.jsが主です。Reactもほんの少しだけ触る機会があるかもしれません。JavaScriptはもちろんですが、策定中の技術にも積極的に触れていく関心・興味が必要になります。
今後はWebXRのコンテンツ開発に力を入れ実績を増やしていきたいので、上述の技術に加えてtensorflow.jsが提供するAIモデルを活用したり、MediaPipeを利用した自社開発に関わる機会があります。
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