千修ではお客様の抱えるプロモーション課題をデジタル・リアルの垣根を超えた ワンストップで解決できるスキームをご提供します。 私たちは広告業界の中でも、以前からリアルなプロモーション施策を得意としていましたが、今ではお客様の要望や課題を踏まえて、デジタルも含めた様々なスキームを提供し、今ではワンストップで解決できるようになりました。 具体的な事業は以下のように多岐に渡ります。 ■プランニング 一般生活者を対象とするBtoCプロモーションはもちろん、 法人顧客対象のBtoB、あるいはIR（投資家向け広報）などにも多くの実績を有しています。 ■セールスプロモーション リアルな店頭から、紙媒体、Webまで、売りに直結するあらゆる接点、 お客様の売り場づくりやキャンペーン計画を強力にサポートします。 ■Webプロモーション データベースの構築や運用を含め、Webに関わるすべての業務を網羅して、 お客様をサポートする「ワンストップ・ソリューション」体制を構築しています。 ■イベントプロモーション 展示会やセミナーなどの企画から設営、告知演出、事務局業務、各種ツールの制作まで、 イベント活動のすべての領域をプロデュースいたします。 ■クリエイティブワーク ホットな感性・クールな客観性に加えて、お客様の意思や想いを伝える一番のパートナーとして グラフィック・映像・クリエイティブを生み出します。 ■プリンティング 歴史ある印刷という分野においても、最先端の生産ネットワークを有し、さらなるスピード化や 環境対応といった時代の要請に高いレベルで応えながら、新たな可能性に向けてチャレンジを続けています。

日本にはせっかくいいものを作っているのに、 プロモーション方法がわからず自社で自社の商品や企業そのものを世の中に広められず困っていらっしゃる企業様が多くいます。 そんな企業様を助けること・いいものを世に広めることが私たちの存在意義であると思っています。 また、エンドユーザーの皆さんがその商品や企業を知ることによって、生活や仕事にプラスになることが私たちのよろこびでもあります。 しかしお客様の業界は多種多様。お客様ごとに打ち出し方も様々です。 ひとつひとつに適確にお応えするためには、あらゆるプロモーションに精通する経験と実績、そしてなによりも戦略的思考が必要とされます。 そのため、多方面での勉強は欠かせません。 企画をする前段階から、情報収集したり、アンテナをはったり準備しておく必要があります。

業界やクライアントの特徴、提供するスキーム別に約10のチームを編成しています。 入社後は本人の希望や強みを踏まえて、各チームに配属されます。 最初は先輩のプロジェクトに参加しながらも、1年目から担当のお客様を持つことができます。 時には、お客様先で机を並べて商品名から一緒に考えることも...！ その時にお答えできないことも、社内に持ち帰って「こんな話をいただきました」と声を掛ければ、チームや部門を超えて様々な専門家と一緒にアイデアを出してお客様に提案します。 このように既に高い提案力があるからこそ、新規開拓営業は行いません！ 昔からの既存のお客様との関係を深めて、新しいお仕事や紹介をもらう深耕営業がメインです。

「自分に合う仕事ってどんな仕事かわからないぁ。 自分の得意なこと、好きなことを活かせる仕事ないかな？？」 とモヤモヤしながら就活している22卒のあなた！ ココ・千修に、 あなたのその「新しいもの好き」 「流行に敏感なところ」が活かせる仕事があるんです！ 【どんな仕事なの？】 様々なお客様企業様の商品やサービスを宣伝するための、 マーケティング・プロモーションの企画提案という仕事になります。 実際何度もお客様と直接やりとりをしながら、 企画の立案から、プレゼン、制作、納品、施策の実施まで オーダーメイドで一貫して提案していきます。 WEB、イベント、印刷など、 オンラインオフライン関わらず幅広い媒体を利用します。 （もちろん先輩と一緒に仕事をしながら たくさんの知識を身に付けることができるので、 安心なさってください！） 【どうして”新しいモノ好き”が活かせるの？】 「時代の流れを先取りしたプロモーションを作ることを求められるから」 今や急速に移り行く時代の流れ・人々の関心の中で、 注目してもらえるプロモーションを作るには、 常に普段から、情報収集したり、 アンテナをはったり準備しておく必要があるのです。 だからこそ「新しいもの好き」なあなたにぴったり！！ ”好き”を仕事にできるんです！ 【でもやっぱり漠然とした不安が...】 就活始めた頃は様々な不安が絶えません。 でもココで千修に出会えたあなたはラッキーです！ まずは就活相談や職種研究も兼ねて、 気軽な感じで、千修のプロモーション企画提案の仕事の話を聞いてみませんか？ 「千修の仕事のこと気になるかも...！」 「本当に私、この仕事向いてる？」 という方は、「話を聞きに行きたい」を押してくださいね。