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Shiro Suzuki
挑戦するお客様の力に。 今まで3日かかっていた処理が1秒で出来る。ボタンひとつで数千万人に情報が伝わる。知りたい情報が瞬時に見つかる。 システムには破壊的な力があります。 私はそんなシステムのちからに取り憑かれました。大好き♡ しかし、システムで出来ることは情報を伝えることだけです。 美味しいものを食べたり、壮大な自然に感動したり、家族と大切な時間を過ごしたり、病で苦しむ人を少しでも楽にしたり。 残念ながら、そのようなリアルなことはシステムには出来ません。 でも、リアルなことに挑戦している人たちの力にはなれる。 しかも私達が大好きなシステムでその力を何万倍にもできる。 そんな思いでシステム開発会社を立ち上げました。 挑戦する人たちの力になるためには、システムをもっと身近で手軽なものにする必要があります。 これまでのシステム開発の常識を捨て、システム開発と正面から向き合い、低価格で高品質なシステムの実現に私達も挑戦してまいります。
鈴木商店社長、鈴木史郎から伝えたいこと。「この指とまれ!」
Kenichi Ohno
東日本大震災があった2011年の末に、鈴木社長に誘われ、2012年4月より鈴木商店で働きはじめて、現在にいたる。 フェルマーの最終定理を理解したいという理由で、東京工業大学に入学したものの、原子核、原子力に興味を持って応用物理学科(現在は学科はなくなっている)に進み、大学院まで進学。大学院では原子力の研究に勤しむ。 いろいろあってフューチャーシステムコンサルティング株式会社(現 フューチャーアーキテクト株式会社 以下、フューチャーと記載)に入社。 フューチャーでは消費者金融のPJと大手流通のPJに参画し、要件定義からシステム運用まで一貫して経験。 システムは稼働して始めてからスタートであり、システム運用を経験したことで、適切なシステム設計のノウハウをフューチャー時代では身につけた。 現在鈴木商店ではディレクションに従事しているが、プログラマーの気持ちもわかる(と思っている)ディレクターである(と勝手に思っている) 仕事におけるモットーは、 ・自分のバリューを発揮すること ・モチベーションを下げず(また上げすぎず)に60~70%ぐらいをキープして仕事をする ・何事も~しすぎないこと(例えば、がんばりすぎない、働きすぎないなど)
Shinichi Hiromiotsu
現在、Backbone+Marionette+cakePHP を使った開発プロジェクトに在籍中 前職は全国展開しているSIerで地方自治体向けの基幹系パッケージシステムというカッチコチのお固いお仕事かつ、上流工程のみ固めて協力会社やオフショアに流す、プログラムを書かない、いわゆる古いタイプの「ニッポンのSE」でした。 そんなバリバリのゼネコンタイプのやり方と「誰がこんなもん読むんだ!」と思いながら作成するドキュメントの山の中で「こんな事やってたらこの先淘汰される!」と思い転職。 ・自社社員のみでのプライム案件の開発 ・少数精鋭で開発拠点を1箇所に集約している ・何より面白そう! この3つをポイントに転職活動をして、鈴木商店に入社。 新人の時以来のプログラマー職とWeb業界の進化っぷりに目を白黒させてます。 「誰だ!こんな汚いコード書いた奴は!」 と昨日、自分の書いたコードにツッコミを入れるぐらいのスピードで現在、成長中(のはず)
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