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事業提携推進で教育を根っこからアップデートしたいBizDevを探しています

教材事業開発
Mid-career

on 2021-01-08

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事業提携推進で教育を根っこからアップデートしたいBizDevを探しています

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Yoshiyuki Kakihara

代表取締役CEO・CTO 16歳で渡英、イギリスで物理学と経営学を学んできました。在学中に英国気象庁でデータ解析・可視化基盤開発に従事。帰国後新卒でソニー株式会社に入社、製品ソフトウェアの開発、技術標準化、R&Dなどやってきました。2014年10月に独立・創業し、2016年2月にAI英会話アプリ「TerraTalk」をリリース。ジョイズでは、自分でコードを書くところから経営戦略全般まで、色々やっています。

Christopher Scott

イギリス出身で、ロザラム(シェフィールドに近い)で生まれました。 2008年にJETプログラム(外国語青年招致事業)のALTとして来日しました。茨城県立土浦第一高校や牛久栄進高校で5年間働いた後、東洋大学附属牛久中学校・高等学校で副担任としてフルタイムの英語教師を5年間勤めました。 そこで、ディベートやスピーチ、修学旅行などたくさんの経験をし、英語を勉強している学生や英語を教える教師のニーズについて多くの理解を得ました。 2018年にコンテンツエディターとしてジョイズに入社し、同年教材チームのマネージャーになりました。

佐藤 真梨子

大学卒業後、英会話スクール講師、医学書出版社の版権ビジネスを経験。2019年ジョイズ入社。コンテンツチームで教材制作をしています。高校でアメリカ、大学でスコットランドに各1年留学経験あり。英語を学んで世界が広がる楽しさを伝えていきたいです。

ジョイズ株式会社's members

代表取締役CEO・CTO 16歳で渡英、イギリスで物理学と経営学を学んできました。在学中に英国気象庁でデータ解析・可視化基盤開発に従事。帰国後新卒でソニー株式会社に入社、製品ソフトウェアの開発、技術標準化、R&Dなどやってきました。2014年10月に独立・創業し、2016年2月にAI英会話アプリ「TerraTalk」をリリース。ジョイズでは、自分でコードを書くところから経営戦略全般まで、色々やっています。

What we do

英語学習サービス「TerraTalk」の開発・運営を行っています。2021年3月1日時点で、累計ID数が25万人を突破。その多くが全国の小中学校で、現在進行系で、生徒たちの学習スタイルを変革しています。 自社開発の発音解析エンジンや、教材制作ツールを軸に、現場で使いやすい多種多様な教材を制作。学校現場での指導の主軸となる検定教科書への対応も行い、先生さえその気なら、明日からすぐに活用できるサービスになっています。 外国語は、文法や語彙などの基礎知識だけではなく、自らの身体を使って音から定着させることで使えるようになっていきます。TerraTalkでは、全国のさまざまな現場で英語を話す・発話する機会を増やすことで、すべての学習者の可能性を広げています。
TerraTalkを活用する学級①
TerraTalkを活用する学級②

What we do

英語学習サービス「TerraTalk」の開発・運営を行っています。2021年3月1日時点で、累計ID数が25万人を突破。その多くが全国の小中学校で、現在進行系で、生徒たちの学習スタイルを変革しています。 自社開発の発音解析エンジンや、教材制作ツールを軸に、現場で使いやすい多種多様な教材を制作。学校現場での指導の主軸となる検定教科書への対応も行い、先生さえその気なら、明日からすぐに活用できるサービスになっています。 外国語は、文法や語彙などの基礎知識だけではなく、自らの身体を使って音から定着させることで使えるようになっていきます。TerraTalkでは、全国のさまざまな現場で英語を話す・発話する機会を増やすことで、すべての学習者の可能性を広げています。

Why we do

TerraTalkを活用する学級①

TerraTalkを活用する学級②

今後数十年に渡って人口が減り、資源もない日本において、文化的・経済的に世界と繋がっていくことは、個々人が自由や幸せを手にする上でも、日本の社会が健康的に発展していく上でも、重要なピースになっていきます。 少しずつですが、教育は変わってきています。今では、小学校3年生から英語活動が始まり、2021年からは、中学校での英語の内容も大幅に高度化。また環境面の変化として、生徒が一人一台デジタルデバイスを持ち歩く「GIGAスクール構想」が本格的に始まり、指導や生活の様々な面においてITの力を借りることができるようになりました。 ジョイズでは、こうした変化の大きい時代に対して、変化を乗りこなすための触媒になることを目指しています。いかにスムーズに、化学変化を起こしていくか。それには、IT技術を使いやすい製品に落とし込むデザインの力も、新しい技術を開発する力も、現場に入り込むコンテンツをつくるためのビジネス力も必要です。 ひとつひとつが大変ですが、変わっていく現場や、生徒の英語力を目指して、私達は日々仕事をしています。

How we do

ジョイズ株式会社では、最高の才能を集めるため、世界中から採用を行っています。社内では英語と日本語が半々で使われる環境で、多くの社員は両方を理解します。 2020年の新型コロナウイルス流行移行、基本的にリモート勤務体制に移行しました。社内のコミュニケーションではSlackの公開チャネルを多く活用しつつ、Google Drive、Quip、Monday、Front、HubSpotなどのツールを最大活用して、少人数で最大のインパクトを出すことに拘っています。 ユニークな業務推進の仕組みとして「Weekly Company Commitment」というものがあります。週1回行われる優先順位見直しの会議の中で、特に緊急度が高いものは、WCCと認定され、社内のリソースがこの課題解決に最適化されます。特徴は、WCCに必要と判断されれば、リーダーやマネジメント層も積極的にメンバーとして関わることです。 製品開発においては「仮想オンラインスクール」という仕組みがあります。これは、社内のメンバーが担当の垣根を越えて、先生または生徒として、現実のユースケースに沿って製品を使い英語を学ぶ体験をすることで、製品の課題や改善点を抽出する活動です。前例のない、最先端の製品開発を行うためには、教務・教材、デザイン、エンジニアリング、ビジネスが、全体最適で取り組むことが必要だと、ジョイズは考えています。

As a new team member

英語学習サービス「TerraTalk」に搭載・販売する教材を新規に企画・マーケティングし、サービス上の教材ポートフォリオの事業価値を最大化することをミッションとしたポジションです。 ジョイズ株式会社では、様々な年齢・ニーズの学習者に向けたオリジナル学習コンテンツと、他社と連携して教科書や参考書の拡張コンテンツの両方を制作・提供しています。 公教育の現場でも、2021年度から、生徒が一人一台ITデバイスを持って学習する取り組みが始まります。 現場の教え方・学び方に沿った、取り組みやすい教材を、発話評価AIなどの最先端の技術と組み合わせて提供していくことで、英語習得水準の飛躍的な向上を目指します。 この職種では、各出版社との積極的な提携推進を通して、書籍連動型のTerraTalk教材を開発していきます。先生や生徒が慣れ親しんだ教材と深く連携し、AI技術やITによって価値を足すことによって、現場の負担を最小限にしながら、英語力や意欲向上へのインパクトを最大化して頂きます。 紙と板書の伝統的な教え方と、ITを活用した効率的な学び方を繋ぐ、重要なポジションです。 ○主な業務内容 1. TerraTalk Connect (出版物連携サービス)の新規開拓 2. 制作チームと連携したTerraTalk Connect の企画・制作の統括 3. 上記に関連した契約・予算などの事業実務 4. 各教材パックの利用状況の調査・分析および関係者との共有 5. 顧客現場の視察とニーズの取りまとめ 6. 商材ごとの収益分析および販促・宣伝マテリアルの作成
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