株式会社Mobility Technologies members View more
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黒澤 隆由
Other -
新卒で日本電気通信システム株式会社へ入社し、約12年間、一貫して国内・海外の大手携帯キャリアの通信システム開発に従事。
当初7年間は国内キャリアを担当し、設計・実装、品質管理を行った。次の5年間は海外キャリアを担当し、海外の顧客拠点に滞在して顧客および現地法人担当者との交渉を行った。また、PMとしてプロジェクト管理を行いながら、上流~下流まで設計・開発の全行程、国内及びオフショアのベンダ管理、保守・維持管理を担当した。
2016年より、ベイカレント・コンサルティングへITコンサルタントとして参加。
業界問わず国内大手企業・官公庁のシステム開発プロジェクトを支援し、PMO業務、業務改善提... -
独立系SIer、ユーザー系Serを経て事業会社でプロジェクトマネジメントやってます
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Makoto Wakimizu
プロダクトマネジメント部 / 部長
What we do
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。
▼株式会社Mobility Technologies
https://mo-t.com/
▼サービス一覧
■タクシーアプリ『GO』:https://go.mo-t.com/
『GO』は、約10万台をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。
■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/
『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。
■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス):
https://go.mo-t.com/business
『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約900社で導入されています。
Why we do
「移動で人を幸せに。」
かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。
定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。
しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。
どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。
ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。
わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。
都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。
そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。
いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。
これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。
さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。
そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。
目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。
移動で人を幸せに。
このミッションに共感し、一緒にチャレンジしてくれる仲間をお待ちしています!
How we do
Mobility Technologiesでは、「MoT 4WHEELS」というValueを掲げています。
- 全方よしを考える。
ユーザーファースト。そんなのは当たり前だ。タクシー会社、乗務員、クライアント、株主を含めたあらゆるステークホルダー、社会にとっての最適解。ここに進むためにはどうするのか。考えながら働こう。「全方」をどこまで想像できるか。これはイマジネーションの問題でもある。
- コトに向かって走れ。
なんのためにここで働くのか。「移動で人を幸せに」というミッションの実現のためだ。自分や他人のことをあれこれ考えること。セクショナリズムに縛られること。そんなことにエネルギーを費やすより、純粋にコト=ミッションの実現に向かおう。わたしたちは走る会社だ。全員でコトに向かって走れ。常にスピード感を持って行動しよう。
- 共闘がいちばん燃える。
そもそも敵同士が統合してできた組織だ。出自もカルチャーも違うことのほうが多い。でも。マンガでもドラマでも、ライバル同士が手を組んで戦う展開はとにかく熱い。社内で、社外で、そんな燃える共闘ができることは、わたしたちの大きな武器だ。違うから嫌う。それはこどもだ。違いを認めあい、感謝と尊敬の気持ちを持ってお互いを高め会えたときに、わたしたちは最強のチームになれるだろう。
- 挑戦と利益がエンジン。
挑戦も利益も大事。わたしたちは交通という社会インフラを担う立場。責任は大きい。ミッションを実現するためには、もっと力をつけなくてはならない。企業としても個人としても、力を増していくことはできることを増やす。より影響力を持ち社会に貢献できることにつながる。ミッションも利益もどちらも諦めない。それがわたしたちのエンジンだ。
As a new team member
# 仕事内容
お任せするモビリティサービスでは、例えばユーザーからの配車依頼や配送依頼、各車両からの位置やスピードなどの状態等、様々な情報をより安定的に、よりセキュアに、よりスケーラビリティ高く取り扱う必要があります。
責任感あるリーダーシップと円滑なコミュニケーションで開発プロジェクトに関わる全てのメンバーと信頼関係を築きつつ、リリーススケジュールと品質にしっかりコミットして開発プロジェクトを推進・マネジメントいただける方を募集いたします。
# 必須の経験/能力
・Web/ITシステムのプロジェクトマネージャー経験 3年以上
# 望ましい経験/能力
・エンジニアとして、Web/アプリサービスなどの開発に携わった経験
・Web企業での就業経験
・PMBOKを取り入れたプロジェクトマネージメント経験
・ソフトウエア品質保証マネージメント経験
# 求める人物像
・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感し、技術だけではなくサービスそのものにコミット出来る方
・「広い視野」と「長い視点」と「柔軟性」を持って自ら行動できる推進力をお持ちの方
・継続的に求められるスキル向上に努められる方
・相手を尊重したコミュニケーションを取れる方
# 勤務時間
スーパーフレックスタイム制:労働時間を従業員の決定に委ねる。(コアタイムなし)
労働日の選択を認める制度ではないため、所定労働日は原則勤務。
# リモートワーク
本ポジションはフルリモートワークが可能です。(ただし勤務地は国内のみ)
出社日数の指定はありません。
会社より指定があった場合は、出社していただく必要がございます。(入社日や退職日等)
# 参考リンク集
▼MoT PdM採用情報:
https://mot-product.notion.site/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512
▼PdM本部ブログ:
https://now.mo-t.com/m/mb5b6511cd661
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