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モビリティ事業に貢献する研究開発やサービス実装 CVエンジニア募集!

CVエンジニア
Mid-career

on 2020-12-29

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モビリティ事業に貢献する研究開発やサービス実装 CVエンジニア募集!

Mid-career

Yusuke Uchida

深層学習を中心としたコンピュータビジョンに関する研究開発を行っています。最新の技術をキャッチアップしつつ、必要十分な技術をスピード感を持ってビジネスに活用していきます。

Kazuyuki Miyazawa

電機メーカでの研究者、DeNAでのAIエンジニアを経て現在はMobility Technologiesにてコンピュータビジョン技術の研究開発や実装を専門とするチームのリーダー兼エンジニアを務めています。現在、ドライブレコーダ映像をクラウドに集め、そこから地図のメンテナンスに有用な道路変化情報を自動抽出するというプロジェクトに携わっています。

Keiichi Kuroyanagi

黒柳 敬一(くろやなぎ けいいち) 株式会社Mobility Technologies(Mobility Technologies Co., Ltd.) 開発本部 AI技術開発部 1985年生まれ。立命館大学理工学部、慶應義塾大学大学院理工学研究科を卒業。在学中は、凝縮系の物性物理学の理論(冷却原子気体のボーズ・アインシュタイン凝縮のアンダーソン局在など)の研究を行う。2010年に金融エンジニアリング・グループに入社。2011年より、親会社の新日鉄住金ソリューションズのデータサイエンス・テクノロジーセンターに常駐し、さまざまな業界に対するデータサイエンスを活用したコンサルティング業務に従事。2014年より、KDDI研究所に常駐し、auショップなどにおけるマーケティング施策のさまざまな研究開発に従事する。2017年7月にSansan株式会社に転職し、名刺の関係性に着目したEightユーザーのプロファイリング分析やDeep Learningを活用した名刺画像の入力自動化システム構築に取り組む。2018年にDeNAに転職し、AIシステム本部にてDRIVE CHART事業に携わり車内カメラを利用したドライバー支援の機能開発に従事する。2020年4月事業承継によりMobility Technologies転籍し、現在に至る。 データサイエンスに関する業務を行う傍ら、さまざまなデータサイエンスのコンペティションに出場し、大きな成果を残している。また、データサイエンティスト養成読本シリーズも執筆も行い、データサイエンスコミュニティに対する貢献も行っている。 【資格】 ・Cloudera Apache Hadoop 認定開発者(CCDH)(2013/6/8) 【受賞表彰歴】 ・KDD Cup 2015 6th Prize. URL:https://biendata.com/competition/kddcup2015/winners/ ・Kaggle - Airbnb New User Bookings Challenge 2nd Prize. URL:Airbnb New User Bookings, Winner’s Interview: 2nd place, Keiichi Kuroyanagi (@Keiku) | no free hunch http://blog.kaggle.com/2016/03/17/airbnb-new-user-bookings-winners-interview-2nd-place-keiichi-kuroyanagi-keiku/ 【執筆書籍】 ・データサイエンティスト養成読本 登竜門編(2017/3/25) ・Software Design 2017年8月号「ビジネスの変革をもたらす機械学習」(2017/7/18) ・やってみよう! 機械学習 Software Design別冊(2019/2/20)

Takuma Wakairo

1994年生まれ、栃木県出身。 大学卒業後、新卒で会計システム開発会社でシステムコンサルティングを経験。 その後サーキュレーションに転職し、toB向け新規開拓/コンサルティングを行う。 2019年11月に株式会社divに転職し、人事領域全般を担当。 2021年7月にMobility Technologiesに転職しエンジニア領域の採用を担う。 ■職歴 株式会社Mobility Technologies 人事/エンジニア採用 2021年7月に株式会社Mobility Technologiesに人事として入社。 30ポジションあるエンジニア採用を1人で担う。 <登壇イベント> Mobility Technologiesが語る。わずか3名の人事で400名超の組織の採用を成功させる舞台裏 https://lp.herp.cloud/media/eventreport_mot/ Qiita Jobsでプロダクトアドバイザー https://corp.qiita.com/releases/2022/02/qiita-jobs-product-advisor/ 株式会社div 人事 2019年12月に株式会社divに採用人事として入社。売上200%の拡大期にジョイン。 人事として採用業務に従事。1Qでは300件の面談をこなし、32名の内定承諾を獲得。 2Q以降は採用難易度の高い、動画クリエイティブ/情報システム/情報システム(責任者候補)/エンジニア(リーダー,マネージャークラス)の採用を実現。年間表彰を受賞。 株式会社サーキュレーション コンサルティング 2018年11月に株式会社サーキュレーションにコンサルティング職として入社。 toB向け新規開拓/コンサルティングを通して、企業の経営上にある課題発見し解決するための計画を立てアドバイスを行う。未開拓市場である地方と海外企業の開拓を行い貢献。 株式会社TKC システムコンサルティング 大学卒業後、2016年4月に株式会社TKCにシステムコンサルティング職で入社。 中小企業や会計事務所に対して会計税務システムの提案を行う。テレアポ→訪問→提案→受注→フォローのサイクルを繰り返す。 2 年目以降は徐々にリピート顧客が増え、既存営業が増加。 2年目の下期には目標達成率200%を達成、全国表彰受賞。

株式会社Mobility Technologies's members

Yusuke Uchida

部長

Kazuyuki Miyazawa

AI研究開発エンジニア・グループリーダー

Keiichi Kuroyanagi

開発本部 AI技術開発部 AI研究開発第二グループ

Takuma Wakairo

人事

深層学習を中心としたコンピュータビジョンに関する研究開発を行っています。最新の技術をキャッチアップしつつ、必要十分な技術をスピード感を持ってビジネスに活用していきます。

What we do

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼株式会社Mobility Technologies https://mo-t.com/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.mo-t.com/ 『GO』は、約10万台をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.mo-t.com/business 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約900社で導入されています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!
完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!
社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています
会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼株式会社Mobility Technologies https://mo-t.com/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.mo-t.com/ 『GO』は、約10万台をネットワークするMoTが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.mo-t.com/business 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約900社で導入されています。

Why we do

社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています

会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

「移動で人を幸せに。」 かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。 定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。 しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。 どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。 ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。 わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。 都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。 そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。 いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。 これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。 さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。 そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。 目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。 移動で人を幸せに。 このミッションに共感し、一緒にチャレンジしてくれる仲間をお待ちしています!

How we do

ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!

完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!

Mobility Technologiesでは、「MoT 4WHEELS」というValueを掲げています。 - 全方よしを考える。 ユーザーファースト。そんなのは当たり前だ。タクシー会社、乗務員、クライアント、株主を含めたあらゆるステークホルダー、社会にとっての最適解。ここに進むためにはどうするのか。考えながら働こう。「全方」をどこまで想像できるか。これはイマジネーションの問題でもある。 - コトに向かって走れ。 なんのためにここで働くのか。「移動で人を幸せに」というミッションの実現のためだ。自分や他人のことをあれこれ考えること。セクショナリズムに縛られること。そんなことにエネルギーを費やすより、純粋にコト=ミッションの実現に向かおう。わたしたちは走る会社だ。全員でコトに向かって走れ。常にスピード感を持って行動しよう。 - 共闘がいちばん燃える。 そもそも敵同士が統合してできた組織だ。出自もカルチャーも違うことのほうが多い。でも。マンガでもドラマでも、ライバル同士が手を組んで戦う展開はとにかく熱い。社内で、社外で、そんな燃える共闘ができることは、わたしたちの大きな武器だ。違うから嫌う。それはこどもだ。違いを認めあい、感謝と尊敬の気持ちを持ってお互いを高め会えたときに、わたしたちは最強のチームになれるだろう。 - 挑戦と利益がエンジン。 挑戦も利益も大事。わたしたちは交通という社会インフラを担う立場。責任は大きい。ミッションを実現するためには、もっと力をつけなくてはならない。企業としても個人としても、力を増していくことはできることを増やす。より影響力を持ち社会に貢献できることにつながる。ミッションも利益もどちらも諦めない。それがわたしたちのエンジンだ。

As a new team member

# 仕事内容 CV(コンピュータビジョン)エンジニアは、深層学習(Deep Learning)を中心としたCV技術を活用し、Mobility Technologiesにおける様々なモビリティ事業に貢献するための研究開発やそのサービス実装を担当します。純粋な研究開発だけではなく、それを実際のサービスに落とし込むところまで広く技術・興味を持っている方を募集します。 ・CV分野における要素技術の研究開発(ドライブレコーダ映像等における物体認識、ドライバ行動認識、3次元空間認識、SLAM/SfMなど) ・ML Opsエンジニアと協力し、開発したCV技術を実サービスへ組み込み、運用する ・プロジェクトに応じた効率的なデータ収集・アノテーション方法の設計 CV技術が支える事業の例 ・DRIVE CHART ・ドライブレコーダ映像を使った地図情報メンテナンス # 必須の経験/能力 ・CV分野での3年以上の研究開発または実務経験、それに準ずる技術水準 ・深層学習(Deep Learning)の独自モデル実装やスクラッチからの既存モデルの再現実装経験 # 望ましい経験/能力 ・機械学習を利用したユーザ向けサービスでの、設計・開発・運用経験 ・深層学習(Deep Learning)分野におけるOSSへの貢献実績 ・CV分野における国際学術会議や論文誌等の発表実績 ・GitHubを利用したチーム開発 ・Dockerを利用した開発 ・AWSやGCPなどのクラウドを利用したシステム開発 # 求める人物像 ・技術のみにとらわれず、サービスの成功を第一に考えるマインドを持っていること ・社内外の様々な領域のメンバーと綿密にコミュニケーションを取りながら、主体的に業務を推進できること ・モビリティ領域の進化や社会貢献に共感する方 ・特定の技術にこだわりなく、必要に応じて新たなスキルを身につけられる方 # 勤務時間 スーパーフレックスタイム制:労働時間を従業員の決定に委ねる。(コアタイムなし) 労働日の選択を認める制度ではないため、所定労働日は原則勤務。 # リモートワーク 本ポジションはフルリモートワークが可能です。(ただし勤務地は国内のみ) 出社日数の指定はありません。 会社より指定があった場合は、出社していただく必要がございます。(入社日や退職日等) # 参考リンク集 ▼MoT Entrance Book for Engineer https://fuzzy-margin-4d6.notion.site/MoT-Entrance-Book-for-Engineer-e3e916579fc64696bef64488f4c7e73c ▼MoT Lab AI https://lab.mo-t.com/blog/tag/AI ▼事業力&技術力の両輪で生み出す、“移動の未来”へつなげる「モビリティ×CV」テクノロジー https://now.mo-t.com/n/nbfdf838afbb8

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