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Takuto Inoue
事業企画 -
佳央里 町田
ローカル部門 フルサポートチーム チーフキュレーター -
Haruka Mera
代表取締役 -
Luna Matsushima
キュレーター
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大学卒業後、生活協同組合に入所。途中、他組織への出向プログラムにて、READYFORに参画。プログラム終了後、一度は戻るもののビジョンに強く共感したことから、再びREADYFORへ。キュレーター業務に従事した後、チーフキュレーターを経て、現在は経営戦略部キュレーター事業企画。兵庫県出身。准認定ファンドレイザー。
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神奈川大学国際文化交流学科卒業。新卒で雑誌社へ入社後、広告宣伝営業に約4年間従事。メディアミックスによるプロモーションを中心に活動。その後、自社メディアの販促・PRにも携わる。「新しいお金の流れ」を提供できるREADYFORのサービスをより多くの方に提供したいとの思いから、2016年より、キュレーターとしてREADYFOR株式会社に参画。
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大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。
大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。 -
ビジョン:人がみんな、個性を発揮し、サポートしあえる世の中にしたい!
1985年生まれ。日本女子大学卒業。照明メーカーの東芝ライテックでの営業職を経て、フェスティバル/トーキョー(舞台芸術祭)事務局に入局。海外演目のコーディネーターを務める。その後、舞台制作会社のsyuz'genに入社し、自治体文化財団主催のアートイベント運営や広報、実演団体のマネジメントなどに携わる。2018年よりクラウドファンディングサービスReadyforアート部門のキュレーター業務に従事。
【こういう人or物を探してる!】
というものを全力で探したり、
【この情報はあの人に伝えねば!】
【この人とあの人、出会...
What we do
「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。
2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、オープンから10,000件以上のプロジェクトを掲載し、累計約150億円の資金を全国の様々なチャレンジへ流してきました。
2019年にはクラウドファンディングをしつつ法人からも寄付総額と最大同額の支援を受け取れる「READYFOR SDGs」をローンチ。その後は「READYFOR SDGs」の枠組みにとらわれず、広く「法人寄付」の領域にフォーカスを向け、寄付・助成ニーズのある企業に向けて会社の実績・ノウハウを活用した様々な座組みを提案しています。
現在は「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」の運営を担い、刻々と変化していく状況下で、本当に必要なところに素早くかつ透明性高くお金を流していく活動をしています。
<コロナ基金において、国内クラウドファンディング史上最高額を記録>
https://readyfor.jp/corp/news/192
Why we do
「生まれ故郷の産業を盛り上げたい」
「未来の医療のための研究をしたい」
「途上国の教育環境を整えたい」
「大勢の前で自分たちのパフォーマンスを披露したい」
「新しい事業アイディアをなんとか形にしたい」
そのような想いはどれも等しく尊いものだと思っています。
一方で、既存の資本主義の仕組みではそのような活動に十分な資金が集まりづらいのも事実です。
READYFORは、そのような想いや活動に対して必要なお金が継続的に流れていくことこそ、多様かつ持続可能な社会の形成に繋がっていくと信じています。
クラウドファンディングサービス「READYFOR」においては、個人であっても想いがあれば十分なお金が集められることを証明してきました。
最近ではクラウドファンディングによる資金調達ニーズは自治体、プロスポーツクラブ、医療機関や大学など公的機関や企業にも広がってきています。
また、SDGs / ESG投資など企業側の寄付 / 資金支援ニーズも年々高まりを見せる一方、「どこに支援していいかわからない」「社員をうまく巻き込めない」などの課題も増えており、「お金の出し手」に向けたより良い寄付体験の構築・座組み作りにも注力をしています。
昨今においても震災や豪雨などの災害発生、地域産業の衰退、そして新型ウイルスの流行など様々な社会変化が起きています。資本主義の仕組みではなかなかお金が集まらないが、確実に資金を必要としている人や組織・地域がまだまだ多く存在すると思っています。その想いを形にできるように、社会の変化や資金需要に合わせたサービス開発を進めています。
How we do
【組織】
社員100名、アルバイトやインターンのメンバー含めると130名を超える組織となりました。
人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。
【育成】
社内では「グレード制」を運用しています。グレードは必ずしも組織図や役職と紐付ける訳ではなく、全員がより高いグレードを目指してもらうよう、育成プランを組んでいます。
全員に隔週で1on1を実施し、日頃の業務のみならず中長期でのキャリア形成においてもサポートできるよう努めています
【※コロナ禍での対応について】
現在「リモート推奨期間」としており、働く場所には会社として制限を設けずに業務状況やチームごとの判断としています(2020年9月時点)。
As a new team member
2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、これまで60万人から累計150億円の資金調達を実現し、様々なジャンルのチャレンジを「資金」の面からサポートしてきました。
社会情勢・価値観の変化もあり、ここ数年では個人のチャレンジのみならず、プロスポーツクラブ、大学、研究機関、自治体、芸術領域などもクラウドファンディングでの資金調達を行なっています。
新型ウイルスの流行により様々な産業や活動が打撃を受ける中、社会の豊かさや多様性を維持する手段としてクラウドファンディングがより一層注目され始めています。
READYFORにおいては、「キュレーター」と呼ばれるメンバーがジャンルごとにチームを組み、プロジェクトの起案から資金調達の成功まで伴走支援をしています。
今回はキュレーターの伴走支援やサービスの運営を裏から支える業務サポート担当を数名募集します!
<具体的な業務>
・クラウドファンディングページのチェック・校閲
・ブログやSNSなどの文章作成
・簡単な画像・動画編集
・営業用資料やクライアント向け資料作成、簡易的なチラシ作成など
・その他サポート業務
READYFORのMission「想いの乗ったお金の流れを増やす」を一緒に実現してくれる方、ぜひ一度カジュアルにお話しましょう!
<求めるもの>
・週3以上の勤務(1日3時間以上)
・PCを用いた業務経験
・テキストコミュニケーションなど一般的なITリテラシー
<このようなご経験お持ちの方は歓迎します>
・編集 / 校閲作業などのご経験
・ライター経験
・Illustrator、Photoshopの使用経験
・営業資料作成の経験
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