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バックエンドエンジニア/急成長100万超MAU!toC音声プラットフォーム

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on 2020-12-01

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バックエンドエンジニア/急成長100万超MAU!toC音声プラットフォーム

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Kawai Shingo

株式会社stand.fm's members

Kawai Shingo 代表取締役 共同代表

What we do

stand.fmは簡単操作で誰でも収録・配信できる音声プラットフォームアプリです。 デバイスをはじめたとした環境変化によってこれまでの音声プラットフォームのラジオが置き換わる可能性が非常に高くなっていると信じています。 気軽だけど、感情が伝わるこのフォーマットで新しい文化をつくっています。 2021年10月には総額10億円の追加資金調達を実施し、事業基盤を拡大および運営強化に向けた人材採用をすると共に、配信者にとっての編集機能の強化や収益化の支援・強化を図って参ります。 今後数年以内には国内No.1の音声プラットフォームとして成長させ、その後はグローバルへの展開にも挑戦していきたいと考えております。 【会社紹介資料】 https://speakerdeck.com/standfm/company-deck-for-engineers 【プレスリリース】 ▼stand.fm、資金調達の実施および「REC.」事業の譲受けを締結 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000056192.html ▼月額有料チャンネル購読者限定のライブ機能を公開 ファンとの直接会話により、より深いコミュニケーションを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000056192.html ▼渋谷に、配信者向けスタジオ「stand.fm studio」をオープン https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000056192.html 【参考記事】 ▼YJCの5億円出資でアクセル踏む「stand.fm」、MERY創業者の中川・河合氏が音声配信アプリに賭けたワケ(BRIDGE) https://thebridge.jp/2020/08/stand_up_fm ▼音声配信アプリ「stand.fm」が5億円調達、配信者への収益還元プログラムも開始 https://signal.diamond.jp/articles/-/234 ▼「Clubhouseの上陸は追い風」──音声配信アプリ「stand.fm」が考える、音声市場での勝ち方 https://signal.diamond.jp/articles/-/591
stand.fmは多くの人が音声コンテンツを気軽に発信したり、お気に入りのチャンネルを簡単に見つけられるプラットフォームを目指しています。
ギフトやコラボ収録などの気軽に楽しく配信できる機能があり、声でつながる優しい世界を創ることがビジョンです。音声コンテンツは文章よりも感情が伝わりやすく、動画よりも気軽に発信できるフォーマットで、作業しながら消費できる面白いフォーマットだと考えています。
オフィスの中の一コマです。2020年11月に現在の場所に移転し、非常にきれいでおしゃれです。
コミュニケーションの中心はSlackで行っていますが、テキストだけにならないよう、様々なツールを使用して、コミュニケーションが円滑かつ活性化するように皆で思考錯誤していて、心理的安全は高いなと感じます。
stand.fmの強みはLIVEはもちろん、収録コンテンツにおいても配信者がマネタイズできる機能を備えていることです。あらゆる音声コンテンツで収益を生み出すことができるため、グローバルでみても音声市場の拡大を担う重要なポジションです。
2021年6月にオープンしたstand.fm配信者様専用のスタジオです。建築家の上林剛典が内装及び外装を手がけ、プラットフォームらしく、フラットな世界観を表現していまして、配信者様の配信環境をサポートしています。

What we do

stand.fmは多くの人が音声コンテンツを気軽に発信したり、お気に入りのチャンネルを簡単に見つけられるプラットフォームを目指しています。

ギフトやコラボ収録などの気軽に楽しく配信できる機能があり、声でつながる優しい世界を創ることがビジョンです。音声コンテンツは文章よりも感情が伝わりやすく、動画よりも気軽に発信できるフォーマットで、作業しながら消費できる面白いフォーマットだと考えています。

stand.fmは簡単操作で誰でも収録・配信できる音声プラットフォームアプリです。 デバイスをはじめたとした環境変化によってこれまでの音声プラットフォームのラジオが置き換わる可能性が非常に高くなっていると信じています。 気軽だけど、感情が伝わるこのフォーマットで新しい文化をつくっています。 2021年10月には総額10億円の追加資金調達を実施し、事業基盤を拡大および運営強化に向けた人材採用をすると共に、配信者にとっての編集機能の強化や収益化の支援・強化を図って参ります。 今後数年以内には国内No.1の音声プラットフォームとして成長させ、その後はグローバルへの展開にも挑戦していきたいと考えております。 【会社紹介資料】 https://speakerdeck.com/standfm/company-deck-for-engineers 【プレスリリース】 ▼stand.fm、資金調達の実施および「REC.」事業の譲受けを締結 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000056192.html ▼月額有料チャンネル購読者限定のライブ機能を公開 ファンとの直接会話により、より深いコミュニケーションを https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000056192.html ▼渋谷に、配信者向けスタジオ「stand.fm studio」をオープン https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000056192.html 【参考記事】 ▼YJCの5億円出資でアクセル踏む「stand.fm」、MERY創業者の中川・河合氏が音声配信アプリに賭けたワケ(BRIDGE) https://thebridge.jp/2020/08/stand_up_fm ▼音声配信アプリ「stand.fm」が5億円調達、配信者への収益還元プログラムも開始 https://signal.diamond.jp/articles/-/234 ▼「Clubhouseの上陸は追い風」──音声配信アプリ「stand.fm」が考える、音声市場での勝ち方 https://signal.diamond.jp/articles/-/591

Why we do

stand.fmの強みはLIVEはもちろん、収録コンテンツにおいても配信者がマネタイズできる機能を備えていることです。あらゆる音声コンテンツで収益を生み出すことができるため、グローバルでみても音声市場の拡大を担う重要なポジションです。

2021年6月にオープンしたstand.fm配信者様専用のスタジオです。建築家の上林剛典が内装及び外装を手がけ、プラットフォームらしく、フラットな世界観を表現していまして、配信者様の配信環境をサポートしています。

弊社が目指している世界は「音声コンテンツが当たり前になる未来」です。 私たちは音声コンテンツは文章よりも感情が伝わりやすく、動画よりも気軽に発信できるフォーマットで、作業しながら消費できる面白いフォーマットだと考えています。発信の気軽さに対して伝えられる情報量は多く、楽しそうに話している声を聞くと聞いている側も嬉しい気持ちになり、熱意ある音声は真剣に耳を傾けてくれます。 音声コンテンツを誰もが聞いたり発信したりする文化を作るためには、質の高いプロダクトとしてstand.fmを磨き込んでいくことが必要です。また、プラットフォームに参加する配信者に価値を還元していくエコシステムを構築することにも事業としてチャレンジしていきます。 ▼僕らが stand.fm を創った理由(note) https://note.com/ayataro48/n/n52aeef121c8f ▼音声SNS「stand.fm」の資金調達の裏側と隠れた真実とは(note) https://note.com/ayataro48/n/nb2674e5091c0

How we do

オフィスの中の一コマです。2020年11月に現在の場所に移転し、非常にきれいでおしゃれです。

コミュニケーションの中心はSlackで行っていますが、テキストだけにならないよう、様々なツールを使用して、コミュニケーションが円滑かつ活性化するように皆で思考錯誤していて、心理的安全は高いなと感じます。

【組織】 元peroliの経営陣やMERYやメガベンチャー等の出身者で構成されています。 少数精鋭の組織ですが、一人一人がプロフェッショナルであり、良いチームをつくるためのメンバーが集結しています。 【働き方】 ・基本的には在宅勤務です ・福岡、愛媛から働くフルリモートワークのエンジニアも在籍しています ・コアタイム13~17時のフレックスタイム制を導入しています 【stand.fmで得られる経験・機会】 1. 難易度の高い技術チャレンジ stand.fmでは、音声編集、ノイズ除去、遅延の少ないライブ配信など、技術的にチャレンジできる領域が多数あります。 そのような機能を最適なUXで実現するために、既存のSDKやライブラリでは実現できない部分を内製している箇所もあり、難易度の高い開発に携わりながら技術力を磨いていくことができます。 2. 音声領域に関われる 収録・ライブ配信など配信方法はもちろんですが、他にもエフェクト追加・BGM・複数人での音声コミュニケーション・ASMRなどやりたいが着手できていないことが多数あります。どうあるべきか正解が分からないものを作っていくことができます。 3. 音声コンテンツが当たり前になる未来を作れる 4マス媒体でラジオだけが唯一デジタルに置き換わっていません。デバイスをはじめたとした環境変化によってそのプラットフォームが置き換わる可能性が非常に高くなっています。このようなtoC向けプラットフォームにエンジニアとして関われる機会があります。

As a new team member

■業務内容 音声プラットフォームアプリ「stand.fm」のバックエンド開発をご担当いただきます。 バックエンドはNode.jsで主に開発を行っています。クライアント側はReact Nativeで主に開発を行い、音声収録などネイティブのAPIと密に連携するような機能はObjective-C, Swift, Javaでも開発を行っています。 ■期待する役割 現在は10名のエンジニアで開発を行っていますが、日々届くユーザーからの要望に応えるためには機能開発が追いついていない状態です。 ユーザーの声に基づく機能開発や、今後リリースが予定される大規模機能の開発を主にご担当いただきます。 また、今後開発体制が拡大する中でテックリードやEMなどの役割を担っていただく可能性もございます。 ■具体的な業務内容 ・新規機能の設計・開発 ・既存機能の改善 ■必須スキル 下記いずれも必須 ・何かしらの言語でのWebアプリケーションのバックエンド開発経験 ・GCP, AWSによるサービス設計・運用のご経験 ■歓迎スキル ・Node.js(JavaScript)によるアプリケーションの開発経験 ・WebSocketによるアプリケーションの開発経験 ・MongoDBによるアプリケーションの開発経験 ・Redisによるアプリケーションの開発経験 ・GKEによるサーバー運用経験 ・Wowzaなどライブ配信サーバーの設計・開発経験 ・音声ファイルの変換など、音声ファイルを扱うサーバーの設計・開発経験 ・WebRTCを扱うサービスの設計・開発経験 ・アプリ内課金など決済を扱うサービスの設計・開発経験 ・ログ・監視設計の経験 ■求める人物像 ・地頭がよく、貪欲に学習していける方 ・サービス志向で必要な技術習得に積極的な方 ・ユーザーファーストのC向けサービス開発が好きな方 ・自身もユーザーとして利用するサービスの開発に面白みを感じる方 ・プラットフォームを作り上げるチャレンジに情熱を持てる方 ・成長中のサービスの開発に携わりたい方 ・プラットフォームの質が重要な事業にチャレンジしたい方
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