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あなたは、どんなおダシを強みにして生きていく?

学生インターン
Internship

on 2020-12-21

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あなたは、どんなおダシを強みにして生きていく?

Internship
Internship

Seigo Yoshida

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

智菜 貞光

新卒4年目。 5年前の就活時代、学生ながら理想の企業は、「浮利を追わず、ヒトの繋がりを大事にし、ビジネスでガンガン上を行く」 理想でした。 そんな時出会ったのがインビジョン。”想いをカタチに”という理念の輪を広げ、目先の利益にとらわれないビジネスで、100年続く会社を目指す。” この空気を肌で感じられたんですよね。 今ではスタッフも数は当時の倍以上に。チーム超えてハイタッチする瞬間がめっちゃすきです(夏はみんな汗ばんでるし、時々断られるけどめげない。笑) 仕事力云々以前に人間力もあがる会社だと思いますね。 個人的に(勝手に)会社の合言葉にしてるのは#働くかっこいい大人かどうか

「想いをカタチに」という”理念”の体現

智菜 貞光's story

Yutaro Ishii

インビジョンが目指すもの「働くカッコイイ大人を増やす」 このビジョンが達成できたらどんな世界になるだろう? ある調査によると、やりたい事とやりたくない事の生産性の差は756倍もあるらしい。それなのに、日本で仕事を楽しいと感じている大人は、わずか15%程度しかいない。 つまり、働く大人の約8割、4000万人は仕事を楽しんでいないことになる。 もし、この人達全員がやりたい仕事に就き、仕事を楽しめるようになったら… GDP比で今の5倍、日本は豊かになるかもしれない。 そんな未来を目指して、自分自身も楽しみながら仕事していこう。

坂牧真

生きづらい人の心のほぐし屋さんになりたい! 人生とは?と考えられずにはいられない真理と心理の探求者。 役割:戦略人事として、人が本質的な幸せを感じれるよう奔走中 私を創る言葉たち: #全ての出来事に意味がある #全ての人に価値がある #幸せは常に目の前に #答えはいつも自分の中に #強い人は、皆優しい #みたいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい

インビジョン株式会社's members

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するア...

What we do

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

What we do

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。

Why we do

仕事って、作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

How we do

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。

***インビジョンのカルチャー*** デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。 インビジョンのリアルなカルチャーをご紹介! ■オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「結局、己が働くかっこいい大人であれってことだと思うんです。」 「感情すらも自己決定してるよね」 「相手の気持ちを考える、じゃなくて、相手の立場になってみる。」 「本質的な人とのつながりって、ピンチの時に助け合える関係かどうか」 「結果でないと面白くなくない?」 「”お前、そういうんじゃねえんだよ!”みたいなぶつかりも、時には必要だと思うんだよ」 「誰かがつくる会社じゃなくて、皆でつくる会社がいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ■会社紹介動画〜インビジョン物語〜 →https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw ■どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中 →https://www.instagram.com/invision_inc/ ■採用ページはこちら →https://www.invision-inc.jp/recruit/ 他にも、スタッフが書いてるコラムや、夜寝る前に聴けるゆるめのラジオなど カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、遊びに来てみてくださいね〜^^

As a new team member

「グラレコに 就活途中で 遭遇し  生きていく道 見つけた就活」 言葉でのコミュニケーションは苦手…筋金入りのものづくり女子・こっしーが インターン先でやりたいことをアウトプットしてみたら、やりたいことが寄ってきた! 目から鱗の就活ストーリーを、こっしー&誠吾さん、2人のエピソードを通してドラマチックにご紹介。 (○=こっしーエピソード、●=誠吾さんエピソード) ○【幼い頃からものづくりが好きだった】 絵を描くことや、何かを作ることが大好きだった少女。 中2で親にペンタブをねだり、高校生の時には缶バッジ、ポーチ、ステッカー、キーホルダーなど、自分の作品をグッズ化。 友達にプレゼントしたり、SNSを活用して販売したりしていたという、筋金入りのものづくり女子が、今回の主人公・こっしーなのである。 ○【大学で非言語コミュニケーションを学びながら、就活を開始】 ゼミで受講した非言語コミュニケーションに没頭していた大学3年生の時、周りがどんどん就活をはじめる様子をみて、こっしーも動き始めた。 苦手だからこそあえて!という気持ちから、接客業のインターンにも行ってみたけど、やっぱりなんか違う。。(このストイックさがものづくり女子っぽい) そんなある日、メンバー全員白い服を着ているトップ画、「働くかっこいい大人」のキャッチに惹かれて、軽い気持ちでインビジョンの説明会に行ってみたのは2019年4月のことだった。 ーその3ヶ月前、誠吾さんの運命も動き始めていた… ふたりの運命が交差する瞬間が、刻々と近づく。ー ●【毎週日曜日の本屋散策で誠吾さんは出会ってしまった】 当時、会社のビジョンや会議の様子など、構造化してアウトプットできないものか?もっと相手にわかりやすく伝えるには?ということに頭を悩ませていた誠吾さん。 本屋で偶然見つけた「グラフィックレコーディング」の文字に目を奪われた。 会議やセミナーなどの内容を、イラストやキーワードで体系的に「見える化」させるのがグラレコ。「これだ!!」 こっしーが説明会にやってくる3ヶ月前、肌寒い冬の日のことだった。 ○●【説明会は和気藹々と雑談。その中にこっしーの火種が…】 2019年春、説明会でふたりは初めて顔を合わせる。 こっしーが非言語コミュニケーションを学んでいることは知っていた誠吾さん。 3ヶ月前に見つけたグラレコの本を、説明会に来てくれたこっしーに「ほらこれ!」と手渡した。(その様子はまるで、姪にお年玉を渡す親戚のおじさんのようだったという…) 「グラレコって?」説明会帰りに大学に寄り、ゼミの教授と一緒にグラレコについて調べてみたこっしー。 調べれば調べるほど、「自分のやりたいことって、これだったんだ。」と、いくつもの点が線となり連なっていった。 仕事として、コミュニケーションの手段として絵を描くこと。描いて見せて、人に考えや想いを伝えること。それがまさに、グラレコだったのである。 ○●【やりたいことに出会ったことで、才能が開花!誠吾テンアゲ!】 説明会を経て、グループワークに参加することにしたこっしー。 お題は『今、自分が思っていることを絵で表現する』。制限時間は10分。 元来コミュニケーションが苦手なこっしーであるが、ここでグラレコの才能が火を吹く。 10分後、誠吾さんはこっしーの描いた絵を見てぶったまげた。 「説明会で話した時よりも、絵にしてみせてもらった方がこっしーの考えてること超わかりやすいじゃん!!これぞグラレコ!!」タイムリー過ぎる出会いに、親戚のおじさんこと誠吾さんが、満面の笑みを浮かべ小躍りしたことは言うまでもない。 ーふたりの運命が交差した瞬間だった。 ○【インターン期間を経て、2020年7月インビジョンに入社】 今年7月に正式に入社したこっしー。 10月には広報チームも発足し、自社ビジョンのイラスト化、ポスター作成、働くエンタメ紙芝居、おダシ十カ条ピクトグラム作成から、想いをカタチに会の動画アニメーションまで、自社のあらゆる事柄をグラレコしまくる日々。 ものづくり×非言語コミュニケーション、就活中に偶然が重なって出会ったグラレコが、今日もこっしーを夢中にさせ、それを間近で感じながら、親戚のおじさんこと社長・誠吾さんは笑うのである。
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