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ママたちの想いと企業を繋ぐ役割を担う、カスタマーサクセスWanted!

カスタマーサクセス
Mid-career

on 2020-11-27

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ママたちの想いと企業を繋ぐ役割を担う、カスタマーサクセスWanted!

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Daisuke Saito

"人が一歩踏み出す瞬間"をサポートしていたい。 そんな瞬間に立ち会って感動を共有したい。 ---- ◆実務 09年大学時代から内定先の企業にてディレクション業務(to C , to B)、web広告販売・管理(年間数億円)、新規メディア立ち上げの成長に携わる。 13年にmixiへ転職。ディレクターとしてゲームのカスタマーサポート業務に使用する顧客管理ツールの開発を行った後、ゲームサポート部門のマネジメントを実質兼務。(社員8名、業務委託数百名、複数の海外拠点立ち上げなどを含む) 16年4月より SNS mixi に転籍し、アライアンスや事業戦略、ディレクション業務を担当。 17年2月より VR 系の新規事業に携わっていた。 17年11月よりコネヒトへ。ディレクターとしてママリアプリの改善に従事。18年4月よりサービス部をみています。 ◆余談 高校時代は香川県のサッカー部にて全国大会出場経験有り。 大学時代の専攻はベンチャー企業論。 08年在学中に起業間もない不動産系ベンチャーで約1年管理業務に携わる。 血液型はA型。天秤座。

Yu Tamura

工学部を卒業後に会計大学院へ文転。 大学院在学中にConnehitoへ参画とほぼ同時期にラブライブに出会う。 修了後、Connehitoへ入社と同時にラブライブ2期が始まる。 iOS, Androidとサーバーサイド、フロントエンドの一部を担当してます。

コネヒト株式会社's members

"人が一歩踏み出す瞬間"をサポートしていたい。 そんな瞬間に立ち会って感動を共有したい。 ---- ◆実務 09年大学時代から内定先の企業にてディレクション業務(to C , to B)、web広告販売・管理(年間数億円)、新規メディア立ち上げの成長に携わる。 13年にmixiへ転職。ディレクターとしてゲームのカスタマーサポート業務に使用する顧客管理ツールの開発を行った後、ゲームサポート部門のマネジメントを実質兼務。(社員8名、業務委託数百名、複数の海外拠点立ち上げなどを含む) 16年4月より SNS mixi に転籍し、アライアンスや事業戦略、ディレクション業務を担当。 17年2月...

What we do

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

What we do

妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています

いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンステートメント(VS)に掲げ、育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから8年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、今では300万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップ(Joined Startup)として、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。

Why we do

組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています

コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

コネヒトのVSが目指すKGIである「希望出生数(=希望する子供の数)」と「予定出生数(=予定している子供の数)」の差は約0.4Pt近くに上ります。この差はなぜ生まれるのでしょうか。 調査によれば、最も大きな課題は「子育てや教育へお金がかかりすぎる」「仕事に差し支える」等の経済的な課題を理由に挙げる世帯が7割以上に上り、続いて「これ以上育児の負担に耐えられない」等の育児課題が約3割と続きます。 こういった課題は、現在は課題の当事者である家族に比較的閉じていますが、それが解決を難しくしている側面もあるのではないかと私たちは考えています。 2022年からの大きな変化として、これまでのサービス・取り組みではアプローチしきれなかった経済(お金)の課題にも事業を広げていくこと、課題の当事者だけではなく支援者も巻き込み新たな価値や体験を提供していくことを目指しています。 多くの家族が集まる「ママリ」というプラットフォームを持ち、「誕生」というタッチポイントで毎年240万人との接点の可能性を保有するコネヒトだからこそ、この問題に大きく旗を立て、新たな「家族領域」というマーケットを創り上げていくことができるのではないかと考えています。

How we do

半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています

月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています

【MISSION/VISION/VALUEについて】 コネヒトは、さまざまなバックグラウンドを持つ人が働く多様性のある会社ですが、共通して大切にしているMISSION/VISION/VALUEがあります。 ●VISION● あなたの家族像が実現できる社会をつくる ●MISSION● 人の生活になくてはならないものをつくる ●VALUE● 肯定からはじめよう Affirm&Follow 驚かせよう Surprise VMVを実現するための取り組みは様々ありますが、代表的なものを2つご紹介します。 <わくわく感といけそう感ワーク> 期初の戦略発表時に、部署ごとに実施するワークです。 戦略を達成した未来への「わくわく感」を醸成するためのワーク、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」を醸成するためのワークの2つで構成されます。 実際の不安や懸念を表面化し、それらを組織の課題として向き合い、最善の解決策を探る場でもあります。 <コネヒトワークショップ> 月に1度、コネヒトスタッフ全員でワークショップを実施します。 テーマは家族像のディスカッションや他組織の仕事理解を深めるもの、未来の働き方をどうしていくのか?など様々。ボトムアップで会社の方向性を決めていくための大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています。

As a new team member

【募集背景】 新ママ3人に1人、国内最大級の圧倒的な家族への深い接点を今持っています。 子を望む家族〜未就学児がいるご家族までをターゲットとして、その家族にまつわる事業ドメインの拡大を図っています。 マクロ的な視野でデータを活用しながらサービス改善を図る一方で、ママリを始めとした弊社が手掛ける事業は n=1 のミクロ的な目線がこれまで以上に重要になってまいります。 徹底的な顧客目線を持って顧客とのタッチポイントの価値を最大化するチームへと成長させるCS部門のマネージャー候補としてご活躍いただきたいです。 【期待する役割】 弊社主力サービス 及び 周辺サービスの顧客対応のスペシャリスト(カスタマーサポート*1 + コミュニティマネージメント*2)として、CSグループを「顧客にSurpriseを提供する組織」へと引き上げる活躍を期待します。 ユーザーとサービスの理解を深め、オペレーションの構築と改善はもちろん、CS部門のデータ可視化や根本解決のためのサービス改善提案、CXの最大化のための打ち手を、CSの領域を超えたキャリアを創出していただきたいと考えています。 業務習得度合いに応じて、チームの業務や人のマネジメントへと裁量を広げ、CSのチームとしての戦略策定と推進を期待します *1:カスタマーサポート ユーザーとのタッチポイントを増やし、お困りごとを未然になくしたり、困る前に未然にアプローチしたりすることで、直接的、間接的問わずサービスが追う数字にも影響を及ぼす業務 *2:コミュニティマネジメント ママリとして不適切と判断すべき投稿は何か を考え抜き、コミュニティの中で不快感を感じることを減らす業務 【業務詳細】 ・データ分析による課題抽出 ・課題を解決しうる施策の立案/仕様定義 ・開発プロセスのマネージ ・リリース後の効果検証 ・他部署との連携 ・これらの立案から検証までのサイクルを少なくとも週次でレポーティング 【魅力・やりがい】 当社の以下2つの観点において、やりがいを感じていただけると思っています。 ・活用アセットが他の類を見ないこと ママという特定のコミュニティで月間150万件のQ&Aが行われている場であり、また、ママの一歩を支えているブランドとしてある程度ママに浸透している環境。 ・領域の広さ 収益拡大だけでなく、ユーザーアセット拡大、社会性拡大も重要なスコープであり、そのそれぞれに境目がなく、横断的に担当できうること。加えて、サスティナビリティを大事にし、短期だけでなく長期ゴール設定にもみなさんの意思を反映できること。 【必須条件】 ・何らかのプロジェクトを主体的に推進した経験 ・CSという職種(キャリア)の可能性を信じる信念 【歓迎条件】 ・CS部門での経験 ・Zendeskの活用経験 【求める人物像】 ・知的好奇心にあふれている ・ビジネス課題を解決するために固定観念に囚われずに考えられる ・サービスに対する愛情と、ユーザーや社会の課題を解決しようとする熱意を持っている ・仮説を信じてやりぬく力を持っている ・ステークホルダーを巻き込む力を持っている CSは、既存顧客と向き合いながら現状に対して疑うという相反する思考を持ち続けなければなりません。そのためには、深いサービスと顧客への理解はもちろん、自社のビジネスについての知識、業界を問わない消費者課題への興味関心が必要です。 まずは一度カジュアルに会社のことやお任せしたい業務内容についてお話できればと思っております! 気軽に「話しを聞きにいく」ボタンを押していただけると嬉しいです。
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