私たちゼンシンは、「魅せ方で価値を変える」というコンセプトのもと、ディスプレイ商材販売に特化した様々な事業を行っています。 ★店舗開発セクション★ 「DELIGHT」というブランド名で、イベントや店舗ディスプレイに使うオリジナルLED看板などを販売しています。 ★メイン販売商品★ ①LEDロゴ看板 ②LEDネオン看板 ★商品説明★ ①『LEDロゴ看板（通称LEDサイン）』 アクリル製の箱の中にLEDを仕込んだ立体的な発光看板となります。 ブランドロゴや強調させたい文字をデータ通りにカットし、中にLEDを仕込めばオリジナルのLEDサインが完成します。 商品としてはニッチではありますが、 商業施設の各店舗やフードコート、路面店にもこのLEDサインが取り付けられていることも多いです。 LEDの光は視認性が抜群なので、一目で何のお店か判断できますよね！ 近年、店舗のファサード（正面）のお店の看板は、「光らせる」が主流になってきています。 よって、このオリジナルLEDサインのニーズがとても増えてきています♪ ②『LEDネオン看板（通称LEDネオンチューブサイン）』 イベントや店舗内装飾にも取り入れられ、現在人気爆発中の「ネオン管風LEDサイン」です。 ここ数年、韓国の影響で「ネオン」の再ブームが到来しています。 ただ昔のように「ガラスネオン管」は高圧で割れやすく危険が多いので、消防法などで規制が入る商業施設がほとんどでした。 そこで、LEDなので触れても熱を発さず安心で、塩ビチューブ製なので割れる心配もない、 「LEDネオンサチューブサイン」が爆発的にヒットしました。 このように、主にイベントや店舗に使用頂く ・LEDロゴ文字サイン ・LEDネオンチューブサイン を主に販売しています。 視認性が高く、お店のロゴ看板はもちろん、 店舗内装やイベントでは流行りの「インスタ映え」としてフォトスポットとしてお客様にご使用頂くことも多いです！☆

「感動価値創造」がゼンシンの経営理念です。 これまで、什器の制作・レンタルや展示会の下請けなどさまざまな事業を経て、現在に至っています。その中には、お客さまの満足は得られるものの、社員や協力会社の負担が大きくなりすぎる事業も少なからずありました。 価格競争、長時間労働、過度なストレス　etc. 誰かが笑う影で、誰かが泣いている―― そんなやり方に疑問を感じ、関わる人すべてがハッピーになれる方法を模索した結果、今のビジネスモデルにたどりついています。 ゼンシンは、事業に関わるすべての人、つまり、お客さま・ゼンシンメンバー・協力会社さま・家族の全員が幸せで、成長を実感でき、感動を創造できる、そんな「感動価値創造」企業を目指しています。 お客さまに対しては、「魅せ方で価値を変える」というコンセプトのもと、本当にいいものが売れるようお手伝いをして、売上や利益に貢献していきたいです。

▼全員が幸せになれるビジネスモデルとは？ 自社商材に対して、シーンやモノ、ターゲット毎に分けた複数のWEBサイトをつくり、WEBマーケティングを行っています。WEB上から問い合わせをいただいたお客さまに対して、営業を行うスタイルです。 商材の価格は明瞭に決めていますし、自動見積もり機能もついているので、営業活動にそこまで負荷はかかりません。企画や提案に集中できる環境が整っています。 ▼一緒に働くメンバーは？ 営業のほか、WEBをつくるWEBディレクターやデザイナー、マーケティング担当が同じフロアで働いています。およそ26名程度の組織です。平均年齢は28歳。数年前から新卒採用を強化しているため、20代が主体の活気がある会社です。 ▼社風は？ 創業以来、試行錯誤をしながら新しいことに常に取り組んできました。新規事業に対しては積極的に投資する文化です。「感動価値創造」の理念からずれなければ背中を押しますので、あなたにもたくさんのチャレンジをしてほしいです！

WEBお問い合わせからの対応をメインとした営業職です。 前述したとおり、主に「LED看板（LEDサイン）」の販売を行っています。 【対応の流れ】 頂いたお問い合わせにメール・電話にて対応します。 ↓ 御検討いただいているデザイン図面を頂きます。 ↓ 本体価格算出を行い、見積提出します。 ↓ 同時に 「この店舗にはどのような光り方の看板が似合うか」や 「お勧めの文字サイズやフォント」 なども提案していきます。 過去の制作事例写真なども用いてお客様に光り方のイメージをつかんで頂きます。 ↓ 必要であれば訪問し実際にサンプルもご確認いただいたり、 取り付け方法について丁寧に説明していきます。 実際の取り付け現場に訪問させて頂く場合もあります。 ↓ 受注後は 連携している中国工場に発注をかけます。 ↓ 約１０日ほどで完成しゼンシンに届きます。 ↓ 検品として点灯チェックや品質に問題がないか確認します。 ↓ 梱包が終われば発送です！ 後日お客様のもとに商品が到着したことを確認します。 必要であれば取り付け施工の際に電話でレクチャーすることもあります。 【今後の展望】 「店舗開発事業部」はまだ立ち上がって数年の比較的新しい部署です。 ▼営業面（Front） 今は「新規顧客対応」が６～７割程と多く、 「メールや電話」で対応・提案するインサイドセールスも多いですが、 今後はもっと提案訪問スタイルも築き、既存顧客を増やしてい事が目標です☆ また、現在は「商品のみの販売」がほとんどですが、 今後は施工工事など、お得意様のお客様とも深く関わっていける体制を築いていきたいです。 ▼内部体制面（Back） まだまだルールや資料が整っていない部分も多いです。 例えば ・お客様の疑問に応じた資料作成 ・製作データの蓄積 ・顧客、案件、出荷の管理 ・フロー確立 ・品質改善 など 今までは営業がお問い合わせ～出荷まで一連を担当してきましたが、 まずは人員を充足させ、「Front」「Back」をしっかり分け業務を確立することが目標です。 そして攻め・守りの体制を作りBackはFrontが安心して商品を販売できる環境を作っていきたいです。 【ここが面白い！商品開発】 お客様の要望によっては、自分で新しい商材を商品化し提案もできます。 「あるものを売る」だけでなく、その時々の流行に合わせて、営業でも新商品開発に携わることができます。 例えば主流商品は「ＬＥＤサイン」「ＬＥＤネオン」ですが、 ネオンと同様「レトロ風」も沸々と人気があがってきています。 それに伴い、「電球サイン」というレトロ感のある看板の販売も始めました！ 「これが流行したので、これも流行るのでは？」とアンテナを張り、先立ってサンプルを作り、商品化することも可能です。 自分が商品化した商品が売れたときはとても嬉しくなりますよ。 【こんな方大歓迎】 ・一緒に「部署を創ってくれる」人。 ・何事にも貪欲に、疑問を持って改善方法を提案できる人 営業職ですが、お問い合わせ対応から仕入れ、検品、納品まで、幅広く関わることができます。 物を売る流れが最初から最後まで自分の目で確認できることは今後の強みになると思います☆ また、営業フローも細かく定まっているわけではないので、 自分なりに「インサイドセールスを極めたい」「訪問営業を極めたい」 「流通をもっと詳しく学びたい」「商品の製作過程を全て見てみたい」「施工現場に立ち会ってみたい」 などの要望も通りやすいです！ 自分のその後の「なりたい像」に合わせて業務の比重を変えることが可能です！ （資格支援制度などもございます☆） たくさんのご応募お待ちしております！！！