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トランスフォーメーション領域:ソフトウェアエンジニア/リードクラス

リードソフトウェアエエンジニア
Mid-career

on 2020-10-28

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トランスフォーメーション領域:ソフトウェアエンジニア/リードクラス

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Yousuke Okada

Born in 1988. Started programming from 10-year-old. Majored in computer graphics in high school and awarded a prize from Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology. In university, researched 3-dimensional computer graphics using Graphical Processing Unit (GPU) with Compute Unified Device Architecture (CUDA) and proposed some paper in various international conferences. In particular, focused on solving the distributed physical simulation using much computing resource. After that, joined small venture company to manage a multi-million business. In 2011 stayed at Silicon Valley and impressed deep neural network technology on research stage. Backed Japan, started ABEJA as Founder & CEO / CTO in September, 2012.

創業8年の、節目の日に寄せて【#オープン社内報】

Yousuke Okada's story

Satoshi Kondo

<職歴> 1社目では、チョコ停自動復帰システムの開発、測域センサを用いた森林計測といった画像認識に関連する研究開発を中心に仕事をしていました。 2社目では、J1サッカーチームサイトの開発(Web, モバイル)や広告配信プラットフォームシステムの開発といったWeb サービスを中心に開発をしていました。 フリーランスで働、Webサービスの開発(Clojure,ClojureScript)やモバイル(iOS, Android両方)の開発を行っていました。 現職では、アーキテクトとして機械学習モデルを用いたレコメンドシステムをフルスクラッチで開発しました。(モデルは DS が開発) <エンジニアスキル> 大学生の頃から、プログラムを始め、プログラミング歴は19年になります。 得意な言語は、Clojure です。 プロジェクトの開始から新規に製品、サービスを開発をすることが多く、要件定義〜開発〜運用の全行程の経験があります。 また、個人でもアプリ開発などを行っているため、要件(作りたいもの)から実際に動作するシステムに落とすのは得意です。 <マネジメントスキル> 2社目の会社でプロジェクトリーダーを経験しており、その際には、開発メンバ、インフラ部門、サービス部門, QA部門、外部デザイン会社等と連携しながら、プロジェクトを完遂させました。 <専門知識> 人工知能や画像認識に興味があり、学生時代は AIBO にサッカーを行わせるための画像認識(ニューラルネットワークで実装)や、画像モーフィングなどの研究を行っていました。 <使用言語> 実プロジェクトでの利用実績がある言語は以下になります。 Clojure(ClojureScript), Node.js(JavaScript), Kotlin, Swift, Python, Ruby, Java, C(C++, Visual C++), C#, VisualBasic, Shell script, Html, SCSS(CSS) 趣味程度に利用したことがある言語は以下になります。 Gauche, Ocaml, Rust, R, Matlab, Emacs Lisp, Erlang, Common Lisp, Unity(C#) <開発環境> 基本的には Mac & Emacs で開発を行っています。 iPhone アプリの開発では XCode, Android アプリの開発では Android Studio を使っています。また Node.js の開発では、VSCode を利用しています。 <環境, ツール> プロジェクトで実際に利用したことがある環境、ツール群をリストアップします。 - プラットフォーム: Windows, Linux, AWS, GCP, Firebase, iPhone, Android, Salesforce, Heroku - データーベース: MySQL, PostgreSQL, SQLite, MongoDB, Realm - Webサーバ: Apache, Nginx - バージョン管理システム: Git, Subversion - プロジェクト管理ツール: Trac, Redmine, Jira, Gitlab - CI(継続的インテグレーションツール): Jenkins, Gitlab CI - 検索エンジン: Elasticsearch - 構成管理ツール: Ansible - 仮想マシン: Virtual Box, VMWare - Public API: Google(Map, Fusion Table, Drive, Sheets, Visualization, Cloud Speech), Amazon(Product Advertising), Twitter API, Flickr API, Dropbox API <興味対象> - プログラミング言語: Clojure, ClojureScript, Rust, Python, Node.js - ソフトウェア工学: アーキテクチャ設計, テスト駆動開発, アジャイル - 専門知識: 画像認識, AR/VR, 人工知能, 機械学習, 統計解析 - 対象: 教育, 学習, 自転車, スポーツ全般(主にサッカー, 野球), ロボット, ゲーム, 本, 電子書籍, 登山, 筋トレ,哲学 <趣味開発> - iPhone アプリ開発 - Alexa スキル開発 - Google Chrome 拡張機能(Extensions)開発 - JXA(JavaScript for Automation)

高橋 佑幸

1978年生、東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学部情報理工学専攻中退。 学部在学中に技術系スタートアップ企業を立ち上げ、1998年に日本初i-mode向けテキスト型インターネット広告配信システムを開発。 大学院進学後、2社目の技術系スタートアップを立ち上げ、2004年頃より機械学習の世界に踏み入れる。 後に地元の福島に拠点を移したが3.11で被災して人生リセットボタン発動。 首都圏に避難して直ちに再起動し、ベンチャー企業2社に参画し、数多くの自然言語処理系のタスク、および金融取引の改善プロジェクトに携わる。 その後、ABEJAにデータサイエンティストとして合流。 趣味のスイーツ製作では技に磨きをかけ、折を見て作品を同僚や顧客に差し入れ、周囲のメンタル環境面の改善に貢献している。

Kyo Hattori

Papa kaggler

株式会社ABEJA's members

Born in 1988. Started programming from 10-year-old. Majored in computer graphics in high school and awarded a prize from Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology. In university, researched 3-dimensional computer graphics using Graphical Processing Unit (GPU) with Compute Unifi...

What we do

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

What we do

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

Why we do

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

How we do

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

As a new team member

【募集背景】 AIが再び盛り上がりを見せることとなった起点技術であるディープラーニング。 その黎明期の2012年に当社は創業、高度な機械学習による画像解析および自然言語処理などの技術力・実用化実績を有し、200社以上の顧客のデジタルトランスフォーメンション(以下「DX」)を実現してきました。 創業以来10年間、高い技術力と顧客に寄り添う提案力を強みに、ソリューション提供実績・プロダクト導入実績を積み上げ、AI幻滅期と言われる昨今においても実績を伸ばし続けております。顧客のDXを推進し、社会全体にインパクトを与え得る事例を創出する、当社の事業を牽引するキーパーソンとしてお迎えしたく考えております。 【お任せしたいこと】 ■ミッション DX推進に必要なあらゆるエンジニアリングテクノロジーをフルスタックに駆使してプロジェクトを成功に導いていただきます。 - クライアント企業のDXをテクノロジー面でリードし、サービスの新たな価値提供手法や付加価値を発見・提言 - データサイエンティストが構築したAI・機械学習プロトタイプモデルの実用化・本格導入 - クライアントのDX実現に向けた、要件定義やアーキテクチャ設定、システム構築 ■業務内容 - フロントからバックエンドまで、ソフトのみならずハードウェア・IoTデバイスも含めたフルスタックなDXプロジェクトの要件定義 - プロトタイプのAI・機械学習モデルを実運用可能な形にするためのデータパイプライン・インフラ基盤構築の設計およびサービス/システムの開発 - 運用保守を見据えたデプロイ環境構築(クラウド・エッジ含む) - お客様とのコミュニケーション - 提案から運用までのトータルフェーズにおいて、お客様のご要望やご質問に対して技術的な観点でお答えし、解決策やご提案を行います。 - 共にディスカッションをしながらプロジェクトを価値のある方向に進めていきます。 【必須要件】 - アプリケーションの開発業務全般にわたる業務経験(要件定義、設計、実装、テスト、運用) - アーキテクトポジションでのシステム構築経験 - クラウド(AWS / GCP ) の運用経験 - 日常会話レベルの英会話に抵抗が無いこと 【歓迎要件】 - Pythonでの開発経験 - 高トラフィックサービスの開発経験 - 大規模データ処理の開発経験 - DevOps(MLOps) の理解 - Docker を使った開発経験 - アジャイル開発の経験 - ビジネスレベルの英語力 - 機械学習の理解(実務経験がなくても構いません)
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    Company info

    Founded on 09/2012

    91 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $300,000/
    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/

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