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Keisuke Arai
本気で時価総額1兆円企業を作りたいと思っています。 日本を再び海外でも通用する強い国へ。 早稲田大学国際教養学部卒業 アメリカ約2年。 高校時代はアメリカの全米トップチームでプレー。 独立リーグで野球をプレー。 海外から見た時に日本はもっとできるはずなのに、なぜか弱い国だとみなされているのがとても強烈な原体験だった。 正直アメリカの高校からスタンフォードやハーバードに行った友人より、東大、京大に行ったやつの方が勉強できてスペックも高かった。 能力は高校までだったら、そんな変わらないはずなのに。 それではなぜ、日本がまだまだダメなのだろうか。 僕はここに明確な答えを持っている。 「英語力」と「大学からの努力」 である。 日本はなぜか受験が終わったら、あたかも全て終わりのようだ。海外では就活塾が盛だし、卒業するのが大変だから、とても勉強熱心だ。一番努力しなければいけないところで、日本人は努力をやめてしまう。それでは勝てない。しかも今までの努力が受験という決まったレールの偏ったところばかりやっているから。 それじゃ勝てない。日本はいい国だし、絶対にもっといい国になれる。個々人の能力を上げてイノベーションを作れれば、まだ海外と戦える。 本気でそう思っている。
Shota Arai
1991年生まれ 兵庫県出身 甲陽学院高等学校 京都大学総合人間学部(現代思想・哲学を専攻) 京都大学大学院人間・環境学研究科修士(現代思想・哲学を専攻) アメリカ・ワシントン州の代表チームに選出され、カナダにベースボール海外遠征 米国投資ファンドTaiyo Pacific Partnersで三か月間のインターンシップ [ドイツ証券株式会社投資銀行統括本部] M&A、株式発行、債券引受等の業務に従事し、カバレッジとプロダクトの両サイドを経験 M&Aにおいては、クロスボーダー案件や数兆円の案件に携わる 株式発行においては、通常のPO以外にも、売出・第三者割・新株予約権付社債の抱き合わせスキームも経験 債券引受においては複数の数千億円の案件を実質一人で担当。若手トップの成績を獲得 [ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社] 投資銀行時代の企業分析や業界分析よりもマクロな視点での市場分析業務や、一般投資家に対してのアドバイザリー業務に従事 大学時代から社会人時代にかけて就活支援を友人や後輩に対して指導 [起業後] コーポレート・ファイナンス、アカウンティング、経理、IT、デジタルマーケティング、カスタマーサクセス、人事、採用など幅広い事業領域に従事
Taiyo Sugino
内定先の大企業を入社直前に内定を辞退してから社会人生活スタート 1社目の会社がNINJAPANです。 趣味はドライブで夜景スポット巡りをよくやっています! 仕事で大切にしている考え方は 苦しさ=成長 だと思い、気合と根性でなんでも乗り切ることですね笑 おかげで他にはない「働くことの楽しさ」「大切な仲間たちと全力で遊ぶ楽しさ」を得られています!
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