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1985年生まれ。学生時代に3000万円の利益を稼ぎながら、在学中に中小企業診断士合格。
学生インターンを通じて、2008年株式会社ブレイン・ラボに新卒入社。
営業部長、執行役員を経験したのち、取締役副社長を就任。
人材ビジネス業界でNo.1のクラウドサービス『CareerPlus2』の事業を立ち上げ、単年度7000万円の赤字という状況から、6年連続増収増益、年間の営業利益2.3億円になるまでターンアラウンドを成功。
東証マザーズに上場している株式会社じげんに11.7億円でM&Aを実行。
じげんでは主力事業である求人領域の4事業部の事業部長と経営企画を兼任。
2015年8月、... -
IT領域特化型のM&A仲介事業を行っています。2016年早稲田大学社会科学部卒。新卒からエイジィに参画しています。
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【長期インターン】
・メディア事業部責任者として1サイトを月商300万円→1200万円へと成長(8ヶ月で)
・インターン採用・育成に携わり20名規模の組織を50名へと拡大させた
【NPO法人en-courage】
・早稲田支部の中心メンバーとして活動し、全国NO.1のユーザー獲得を達成 -
1987年福岡県出身。 東京大学大学院新領域創成科学科卒業。
一部上場機械メーカーにてR&D・営業職に従事、営業職在籍時は単独で半期で3.5億円の売上、6000万円の粗利を達成。
その後、総合コンサルティングファームにてエネルギー・プラント業界におけるSaaS系新規事業開発・BPRなど幅広く経験し、当社に参画。
What we do
【4つの領域で事業を展開】
①民泊クラウドSaaS
・民泊向けシステムの提供
・民泊コンサルティング
②不動産領域
・住宅リノベーション、施工
・デザイナーズオフィスの企画
・不動産メディア運営
③LGBT婚活領域
・Bridge(ゲイに特化したオンラインデーティングアプリ)
・Bridgeラウンジ(ゲイに特化した結婚相談所サービス)
・LGBTメディア運営
④M&A領域
・IT企業に特化したM&A仲介サービス
・企業価値評価
Why we do
▼社会問題をビジネスの力で解決する
硬直・既特権益化した分野に、革新を起こし、誰もが公正な機会を手に入れられるように事業をつくっていきます。
日本における社会問題ーー少子高齢化、年金問題、経済成長率の低下、格差の拡大などはとても深刻な問題です。
生まれ育ったこの日本から、社会の問題を解決するサービスを生み出すことで世界を良くしたいと考えています。
▼日本発の世界を代表する会社
後世に『あとにつづけ』といえる、日本発の世界を代表する会社を目指します。
革新的な未来を想像し、事業領域にこだわらず、人々がワクワクするようなサービスを生み出し提供していきます。
▼「時代の変化を加速させ、時代と共に変わり続ける」
単一の事業・単一のビジネスに拘らず、時代の要請を受けた事業を展開していきます。「時代の変化を加速させ、時代と共に変わり続ける」を合言葉に、弊社自らが変革を起こしていきます。
How we do
■未経験からプロフェッショナルへ
⇛当社のほとんどのメンバーが未経験者からスタートしています。業界の固定概念に縛られることなく、真に必要とされるサービスを作り、業界をリードしています。
As a new team member
【高い市場成長率と社会的意義を併せ持つM&A業界】
ニュースや経営学の授業などで見聞きすることも少なくない「M&A」というワード。総額数兆円規模の買収が成立しました!などといったフレーズを見聞きしたことのある方も多いことでしょう。扱われる金額の規模が大きく、大企業特有の経済活動のように感じる方も多いのではないでしょうか?
しかし、現在では中小企業と言われる企業も当たり前のようにM&Aを行う時代です。実際に経済産業省が発表した2020年度版の『中小企業白書』を見ると特に事業承継を目的としたM&Aが急増しており、2019年は観測されているだけの数字でも600件を超えています。
これには「少子高齢化」という日本の社会構造が関係しています。
⓵人口構造として高齢者が増加する
②必然的にご高齢の経営者が増加する
③しかし少子化の影響で後継者が不足するというメカニズムです。
更に弊社が専門領域としている「IT」という領域は上記3点に加え昨今の技術変化のサイクルの速さにより事業を堅実に成長させることが困難になってきたという経営難易度の問題も主要な理由として挙げられます。このように弊社が展開している「IT専門のM&A」という領域は日本において現在進行形で需要が増大している成長産業と言えます。
M&Aというと「ハゲタカ」や「マネーゲーム」といった印象が根強いことも事実ですが、実際にはドラマに出てくるような一方的に買い手の企業が売り手の企業に対し過酷な条件を突きつけるという展開は多くなく、むしろ売り手企業様のほとんどが「M&Aをしてよかった」とおっしゃるのが実態です。理由はいくつかありますが
①買収前後で雰囲気が変わることはあまりない
②待遇面の改善がなされることがしばしばある
③仕事のやりがいが大きくなることが多い
などといった理由が多いです。
①についてですが、一般的にM&Aというと買主の企業から冷徹な経営者が送り込まれてきてこれまで築いてきた企業風土を一気に破壊されてしまうといったものではないでしょうか?しかしこのようなことは実態として非常に稀です。
というのも買主はこれまで築き上げてきた売り手企業に魅力を感じているためその魅力を破壊してしまっては数億円を優に超えるような大金をかけてまで企業を買った意味がなくなってしまうためです。そのため、企業にもよりますができるだけ社風を大きく変化させずに経営を続けていくことが大半です。
②についてですが、大手企業の傘下に入る場合などによく見られる事象です。大手企業の傘下になる場合、福利厚生などがグループで統一されていることがあり従業員の待遇が大きく改善されることもよくあることです。
③は少しイメージがしにくいところではありますが例えばこれまででは受注できなかった大型案件に携わることができるようになったり、管理業務の削減により本業に集中できるようになったりするといったところです。特にエンジニアの方に多く見受けられます。
後継者がいないという理由で廃業してしまっていた場合、そもそも働く場所すら無くなってしまう運命を辿ることになってしまう方々がM&Aによって上記のようなメリットを享受できるようになってきました。
【成長産業を経験することが貴重な経験になる理由】
M&Aなどの成長産業に身を置くことの大きなメリットはビジネスにおける「勝ちグセ」を付けられることでしょうか?市場全体が成長している分、競合他社も強力ですが自社の業績も伸ばしやすい環境です。そのため、ビジネスにおける成功体験を積みやすいと言えます。早い段階で成功体験を積み上げておくとその経験が複利的に新たな機会を運んでくるため非常に有利です。
また、成長率が高いと構造的に人手不足に陥りやすいです。業務量の増加に人員の増加が間に合わないためです。なので意思と残した実績があれば裁量を自分で取りに行くことが比較的やりやすい環境です。結果が求められるシビアな環境であるとともに豊富な成長環境があることは間違いありません。
【インターン組織の立ち上げメンバー募集】
弊社ではこの度初めて内定者インターンという形以外でインターンの学生を募集します!募集要項は以下の通りです
▼業務内容
・テレフォンマーケティング
・顧客情報の管理
・(将来的に)インターン組織のマネジメントなど
→コロナ禍で注目を浴びている「非接触型マーケティング」を実践していただきます!また、組織立ち上げということでインターン生同士のマネジメントなども将来的にお任せしたいと考えています。リーダーシップを磨きたい!などお考えの方大歓迎です!ぜひお気軽にご応募ください!