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子育Tech企業の経営企画として戦略立案・実行したい方募集

経営企画・推進担当
Mid-career

on 2020-10-19

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子育Tech企業の経営企画として戦略立案・実行したい方募集

Mid-career
Mid-career

Tatsuya Sato

1984年茨城県つくば市生まれ。 2007年慶応義塾大学経済学部卒。 2004年株式会社フラクタリスト(現・ユナイテッド)にインターン入社。 2006年にモバイルSEO事業立ち上げを行い、2008年より事業部長に就任。 2009年3月に株式会社プラスアール(現・株式会社カラダノート)を創業し、代表取締役に就任。 創業以来モバイルヘルスケア事業を展開し、現在は 「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンに掲げて、well-beingを実現させるヘルスケアサービスの提供を行っている。 日本で出産される方の60%以上はカラダノートのサービスを使っています! 5歳長女、3歳次女、1歳長男の子供3人。 高校時代は硬式野球部。坊主にすると相当厳つい。 趣味はフルマラソン(ベストタイム:3h2m) 平均血圧は少々高め(遺伝) 大体HDLが高めで健康診断はB 苦手な筋肉はハムストリングス 好きな食べ物は寿司(特にえんがわ) 苦手な食べ物は一切ない

弁護士になるつもりが、気がついたらベンチャー社長に。共通点は”人助け”

Tatsuya Sato's story

和正 山本

1991年生まれ、岐阜県瑞浪市出身。2013年〜株式会社Q(現セカイエ株式会社)にインターン入社。2020年株式会社カラダノート入社。現在はマーケティング、営業活動など事業全般を担当。趣味は飲酒、ゴルフ。

Aiko Matsueda

事業企画室で、プレママ・ママをメインとしたユーザーに価値あるサービスを届けるサービス企画、運営を行っています。会社にとってはすべてが新しいチャレンジの連続。ちょっぴりパワーは必要ですが(笑)、2年後、3年後どんな素晴らしいサービスを作り出せるだろう?と日々ワクワクしています。 自分のことについても少しご紹介です。 ===== 大学卒業後にアクセンチュアに入社。金融グループで保険、証券、銀行それぞれのお客様先でコンサルティングをさせて頂きました。PMOを始め、要件定義から詳細設計、テストなど開発も経験しました。 サービス主体者としてのチャレンジを目指し転職。現在は株式会社カラダノートにて、事業企画室室長としてに既存ビジネスモデルに関する分析、新規サービス開発などに携わっています。 現在は1児の母でして、妊娠・出産、育児休暇を通じて自分の知る世界の幅が格段に広がりました。社会貢献できるサービスの可能性は無限で、もっともっと視野を広げていかなければいけないなあと。 入り口がBtoBのコンサルティングであり、現在もクライアント企業向けにサービス提供をする立場ですが、自分のモチベーションをくすぐるところは、自分が接する、目の前のお客さまに喜んでもらうこと、なんだろうと感じています。 実は、出産を機にミシンを購入して、子ども服作りを始めました。これがとんでもなく楽しくて、子どもの服は全て手作りしています。自分でイチから「モノ」を作ることが楽しいんです。また、それを一部販売したところ、お客さんが非常に喜んでくれて、それもまた楽しくて。 仕事においても、この感覚に近いものを求めているのかな、と思います。 「自らサービスを生み出し、お客さんに喜んでもらう」 そのためにワクワク仕事をしています。

Maiko Hikosaka

株式会社カラダノートにて、PRを担当。 ・社外に向けて発信する情報の開発や、企画 ・広報担当と ・そのほかあれやこれやに首を突っ込む などを行なっています。 子育てしながら働くワーキングママです 子育てにITやテクノロジーを使って、育児が豊かになることを、「子育Tech®️」と称し、ITベンチャー10社の有志組織の発起人です。 https://www.kosodatech.com (現在一般社団法人化に向けて進行中) その他に、広報キャリア8年以上を持つママ広報3名で「ムスビノ」という広報ギルドを作っています。ギルドは、会社組織ではないけれどクライアントの広報業務を共同で運用したり、メディアリレーションを協力したり、企画の壁打ち相手になったりしています。 現在は、xRTech系スタートアップ、卸とサービス業を繋ぐスタートアップなど、いくつかのスタートアップ企業の広報支援をしています。 広報戦略の策定、実際の戦術の実行(情報整理、プレスリリース作成、メディアリレーション、アプローチ〜露出までのPDCAの運用)まで幅広くサポートしています。 想いのある企業の想いを伝えることをテーマに広報キャリアをこれからも積んでいきたいと考えています。 その前は、居酒屋塚田農場を運営する株式会社エー・ピーカンパニーにて、広報を担当。  ・集客に関わる広報活動(商品情報は旬の情報をメディアにお届け)  ・企業ミッションに関する広報(食材の生産地である宮崎/鹿児島を通して企業ミッションを露出するような活動)  ・集客に向けたコンテンツ(主にウェブ)制作の社内ディレクション  ・集客に向けた企画立案、実行(と振り返り) 上記のような取り組みを現職で行なっています。

子育Techとスマホ育児(子育Techに込めた想い)

Maiko Hikosaka's story

株式会社カラダノート's members

1984年茨城県つくば市生まれ。 2007年慶応義塾大学経済学部卒。 2004年株式会社フラクタリスト(現・ユナイテッド)にインターン入社。 2006年にモバイルSEO事業立ち上げを行い、2008年より事業部長に就任。 2009年3月に株式会社プラスアール(現・株式会社カラダノート)を創業し、代表取締役に就任。 創業以来モバイルヘルスケア事業を展開し、現在は 「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンに掲げて、well-beingを実現させるヘルスケアサービスの提供を行っている。 日本で出産される方の60%以上はカラダノートのサービスを使っています! 5歳長女、3歳次女、1歳長男の子供3人...

What we do

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業
子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供
ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド
組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点
新卒第1期生の21卒メンバー!
左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本
2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

What we do

子育て世代から、その親世代にあたる方のヘルスケアサポートまで幅広く提供

ライフイベントに応じて需要が高まる商品・サービスをレコメンド

私たちカラダノートは「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。 〈主な事業について〉  ・家族サポート事業:子育て支援アプリ・ヘルスケアにまつわるアプリの提供  ・DBマーケティング事業:アプリユーザーを対象にした属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介しマッチング  ・DX推進事業:事業会社に向けたDX支援を提供  これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。 〈カラダノート提供サービスについて〉 ■子育て支援アプリ  ・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』  ・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』  ・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』 など  ・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ  ・血圧管理アプリ『血圧ノート』  ・服薬管理アプリ『お薬ノート』  ・快眠音アプリ『ぐっすリン』 など ■DBマーケティング事業  アプリユーザーに向け、属性や興味関心に合わせた商品やサービスを紹介し、家族の生活がより快適になるサービスを提供しております。  ・かぞくアシスタント:生活関連商材とのマッチング事業  ・かぞくのおうち:住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業  ・かぞくとキャリア:子育て世代のキャリア支援事業  ・かぞくの保険:保険代理事業

Why we do

左から順に:取締役CFO 平岡・代表取締役 佐藤・取締役COO 山本

2020年10月27日 コロナ禍にマザーズ上場

「家族を幸せにしたい」 人生で一度は思ったことがあるのではないでしょうか? ただ、世界幸福度ランキングでの日本の順位は年々下がっています。 世界1位の平均寿命。それだけ”健康”な国にも関わらず。 カラダノートは、”健康”について不安があり調べている人が多いという気づきから、 それらの方を助けたいと創業した会社です。 どうすれば不安がなくなるのか? ゲームで知識をつければ良いのではないかと、健康学習ゲームを本気でやりました。 健康状態を把握できれば良いのではないかと、健康記録アプリを立て続けに出しました。 どちらもある程度の支持はいただけましたが、不安を解消するということにはなかなか繋がりせんでした。 ”健康”とは何でしょうか? 長生きさえできれば健康なのでしょうか? 病気さえなければ健康なのでしょうか? 病気ではないとか、弱っていないということではなく、 幸せになってはじめて、本当に”健康”と言えるのではないか。 私は”健康”についてそう思っています。 「家族の健康を支え笑顔をふやす」 社会がどんなに変化しようとも、”家族”というコミュニティは消えません。 そんなかけがえのないコミュニティを軸に、真の意味での”健康”を広げていきたい。 カラダノートはそんな想いを持った集団です。 自分の家族だけでなく、より多くの家族を幸せにしたい。 日本の幸福度を上げるくらいの事業がしたい。 そのためにも、より社会から信頼される会社になるべくカラダノートは上場をいたしました。 カラダノートはこれからも、「家族の健康を支え笑顔をふやす」に向けて挑戦を続けて参ります。 当社は14期目に入り、更なる事業拡大のために新たなメンバーの採用も積極的に行なっています。ビジョンに共感し当社でチャレンジしたいという志のある方を歓迎します! ▼代表佐藤が想いを綴るブログはこちら https://note.mu/karadanote

How we do

組織のあり方によって組織体制もブラッシュアップや変化をし続けています ※2021年8月時点

新卒第1期生の21卒メンバー!

〈組織体制〉※2021年8月時点 メンバー数は42名となり少数精鋭の組織。 部署ごとの役割・権限を明確化することで、生産性を意識した組織作りをしております。 個人の成長は組織の成長につながるという考えのもと、 結果に応じて役割と責任の幅広げていただける成長環境です。 【ビジネス本部(24名)】  事業推進部:営業と営業サポートが所属、既存事業のグロースと新規事業開発を担当  マーケティング部:WEBマーケティング全般を担当。4チーム体制(WEBマーケ・CX・デザイナー・EC)  アプリコンテンツ事業部:アプリの企画開発から実行・改善まで担当 【プロダクト本部(11名)】  開発推進部:SREとQAと通して他の開発部隊の開発を推進する  PF開発部:DBマーケティング事業およびDX推進事業のPF(=プラットフォーム)の開発担当  モバイル開発部:iOS/Androidといったアプリ開発担当 【コーポレート本部(7名)】  コーポレートブランディング部:広報IR・採用が所属、外部ステークホルダーへの情報発信を担当  管理部:経理・労務・法務・情報システムが所属。バックオフィスのサポート担当。 〈メンバーについて〉 ・約6分の1が管理職 ・平均年齢31才 ・喫煙率0% (非喫煙者のみの採用です) 〈柔軟な働きやすさ〉 ・フレックスタイム制:コアタイム11時〜15時 ・在宅勤務制:コロナルールで全社員週3日取得可能 ・各種有給制度:有給休暇(1時間単位から取得可能)、産休/育休・夏季リフレッシュ休暇・アニバーサリー休暇 ・入社時から短時間正社員の選択が可能 ・服装自由

As a new team member

経営企画室では、弊社代表と共に全社の経営戦略および現事業部門ではカバーできていない必要な打ち手の実行などを行っています。 現事業の要素分解を適切に行い、成長因子を正しく見極め、経営戦略立案の補佐を行うと共に、代表の対外発信サポートも行います。 また、事業速度を上げるためのM&A検討と実行も担っていただきます。(場合によってはPMIまで含みます) 【具体的には】 ・現事業の適切な要素分解と成長可能性の見極め ・競合他社分析など、市場を踏まえた事業判断 ・0→1フェーズでの事業計画の立案と実行 ・ファイナンス起点の経営企画の立案と実行(M&A、PMI) ・ポートフォリオを意識した主体的なIR活動 ・自ら手を動かしての事業の推進 ・高速での事業改善PDCA 【所属部署】 経営企画室 全社経営戦略の立案補佐および、新規事業領域の強化(M&Aも含む)を担う部門です。 対外的な戦略策定・実行も活動範囲です。 【募集背景】 カラダノートは変革期にあります。 弊社の成長を支えてきたのは、ママに直面する”意思決定”を支援するサービスです。 しかしながら、より多くのユーザーに対し、より多くの場面で支援するためには、 既存のビジネスモデルに囚われ過ぎず、新たな事業に積極的にチャレンジしていくことが必要です。 経営企画室は、まさにそのミッションを担った組織であるものの、現在は1人のみで活動しています。 上場を皮切りに、M&Aも積極的に行っていくべく今回追加メンバーの募集を行っております。 【やりがい】 ・自身の活躍が、ダイレクトの会社業績に反映される ・豊富なアセットをもとに、新たな価値を生み出せる 【得られる経験とスキル】 ・経営視点で全社的意思決定への参画 ・自社事業開発 ・他社提携含む事業拡大 【キャリアパス】 ・経営企画ファイナンスポジション > 経営企画室長 【必須要件】 経営企画室は「全社売上・全社利益の引上げ」がミッションです。 そのため、ご自身で1つの事業やミッションに注力頂くのみならず、幅広くマルチに事業に携わって頂きます。 ・非喫煙者 ・事業計画の立案、実行とグロースのご経験 ・メンバーの採用、教育、マネジメント経験(人数問わず) 【歓迎スキル】 ・M&Aに対し、経営ポジションで意思決定に関わったご経験 ・PMI責任者のご経験 ・事業責任者のご経験 ・新規事業立ち上げのご経験 ・年商10億以上へのグロース実績 ・オンラインサービスのプロモーション責任者経験 【求める人物像】 ・自責での成長意欲が高い方 ・スピード感のある方 ・数字や事実をベースに物事を語れる方 ・サービス企画や事業企画を考えることが好きな方 ・ユーザー視点で物事を考えられる方 ・多角的に物事を見ることのできる方 【カラダノートについて】 弊社の説明や採用資料はこちらでご確認ください!面談で会えることを楽しみにしています! https://speakerdeck.com/karadanote_recruit
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