Discover companies you will love

  • フロントエンドエンジニア
  • 106 registered

正しい人が正しく評価される世界を | フロントエンドをReactで開発

フロントエンドエンジニア
Mid-career

on 2020-10-12

4,691 views

106 requested to visit

正しい人が正しく評価される世界を | フロントエンドをReactで開発

Mid-career
Mid-career

Toshiyuki Sugiura

みんなのウェディングで広告営業(2013~2014) Gunosyでアドテク周りの立ち上げとセールス、運用(2014〜2017) を経験後に起業しました。

【創業者インタビュー①】“正しさ” を「成果」と「信用」に。新しいデジタルマーケティングの世界をつくる。

Toshiyuki Sugiura's story

Takahiro Morooka

立教大学経済学部経済学科卒業後、新卒で小売業界に入り、そこで社会人として働いてみて、本当に自分が働きたい環境、働き方を考えるように。 転職を決意し、物を作る、働き方の選択肢が広がる、自分のスキルとして身になることに魅力を感じ、もともと興味を持っていたエンジニアという職業にチャレンジしようと思い未経験でエンジニアの世界に飛び込みました。 キャリアインターンを経て2017年9月にBrandingEngineerに入社しエンジニア人生をスタート。 そこから、1年間メディア事業、転職支援サービス、スクール事業、新規事業の開発を担当。 未熟者ながらエンジニアリーダー経験。 現在は株式会社SIVAにてweb広告改善プラットフォームに開発に携わっています。 基本業務ではRuby on Rails React.js Mysql AWSを触っています。 個人的にはネイティブに興味を持っていて、swiftを独学で勉強中。

「ユーザーの役に立っている実感」を高い実装スピードと数で体感し続ける瞬間こそ快感—エンジニア師岡の、仕事への向き合い方

Takahiro Morooka's story

Yoshiho Yamamoto

こんにちわ、 python大好き 物理系データサイエンティスト の山本です。 ■ 職業・経歴 大学では電気電子、大学院では物理を学びました。 大学院時代は某企業の社内研究所で磁性材料の研究をしておりました。 材料物理系のデータサイエンスに自信があります。 紆余曲折ありましたが2020年新卒入社です。 ■ 趣味 クラシックギター ■ チャレンジしてきたこと 新型コロナの影響で、7月までテレワーク続き。 入社式以来、同僚との直接の顔合わせもない中、 このままではいけないと思い立ち、Teamsで仲間を募り、 自社サービスの農業データを対象にして分析チームを結成。 そのチームリーダーを務めました。 また個人活動においても、kaggleで上位スコアを獲得しました。 現在、自身の物理の知識を生かしてJuliaやグラフデータベースなどを勉強したり、 ニューラルネットワーク等のモデルをフルスクラッチ実装したりして、腕を磨き 続けております。 どうぞ良しなに

SIVA Inc.'s members

Toshiyuki Sugiura

代表取締役

Read story

Yuto Takahashi

Webエンジニア

Read story

Takahiro Morooka

エンジニア

Read story

Yoshiho Yamamoto

データサイエンス

みんなのウェディングで広告営業(2013~2014) Gunosyでアドテク周りの立ち上げとセールス、運用(2014〜2017) を経験後に起業しました。

What we do

■ Squad beyond 「デジタルマーケティングをわかりやすく・安全に」する世界を実現するためにSquad beyondの開発をしています。 2022年5月現在、年間1500億円以上の広告配信に利用されています。 ■ サービスサイト https://service.squadbeyond.com/ ■ note https://note.squadbeyond.com/ ■ 会社ブログ https://siva-s.com/articles/ ■ Wantedly会社ページ https://www.wantedly.com/companies/siva-s
京橋のオフィスに移転したばかりの写真です
5周年祭での写真です、普段リモートのメンバーも集まりました
お仕事風景ですが、開発メンバーはフルリモートなのでここには写っていない!
休憩したりもできるスペースです

What we do

■ Squad beyond 「デジタルマーケティングをわかりやすく・安全に」する世界を実現するためにSquad beyondの開発をしています。 2022年5月現在、年間1500億円以上の広告配信に利用されています。 ■ サービスサイト https://service.squadbeyond.com/ ■ note https://note.squadbeyond.com/ ■ 会社ブログ https://siva-s.com/articles/ ■ Wantedly会社ページ https://www.wantedly.com/companies/siva-s

Why we do

お仕事風景ですが、開発メンバーはフルリモートなのでここには写っていない!

休憩したりもできるスペースです

WEB広告といっても様々な広告があります。 例えば美容品の広告をクリックするとその商品の体験ページに遷移して、興味があれば購入するといった広告をここでは取り上げます。 2014年頃は体験ページを経由せずに、広告をクリックしたら購入ページに遷移することが主流でした。 しかし2015年の冬頃からFacebook広告でじわじわと流行りだした、体験ページを間に挟む手法が台頭しました。 第三者/取材的な体験ページを挟むことで購入に繋げることを狙っています。 以前は購入ページに直接遷移するよりも遷移数が増える分、購入につながるのか疑問もありましたが、この効果は絶大でした。 この体験ページを挟むという手法が流行ったことで大きく変わったことがあります。 既存の影響力をもった広告代理店だけではなく、立ち上がったばかりの代理店やほぼ個人で運営しているような代理店が急激に売上を伸ばしてくるようになりました。 この急成長を支えていたのが​​WordPressとアフィリエイトです。 アフィリエイトとは自社のサービスを売ったり広めてくれる人と繋がれる画期的な仕組みであり、1件売れたら〇〇円の報酬といったような提携形態です。 この提携形態と小規模ならではの柔軟性とスピードが組み合わさることで代理店は急成長することができました。 しかし自社のサービスを誰が売っているのか、どこに広告を出しているのか把握できていないという問題が発生しました。 その結果、全く同じ商品が異なる値段で販売されていたり、過度な広告表現が使われていたりと悪循環に陥っていきます。 この流れは簡単には止まらず、現在では社会問題にもなっています。 サービスに関わる全ての人が共通のモラルを持って同じ目標を追い、チームとしてWEB広告を扱っていくこと。 そうした「正しい」行動をまっとうにしながら成果を上げている人やチームが正しく評価され、高い利益や、人間的な幸せを享受できる。そんな世界を実現したいです。 そのような世界で、「素早く運用してあげられる」という小規模の特性を損なわずに大規模な会社が運用したり、個人経営の会社が使って役に立ったり、世界中のあらゆる業種で使われることを目指しています。

How we do

京橋のオフィスに移転したばかりの写真です

5周年祭での写真です、普段リモートのメンバーも集まりました

■ フルリモートでの仕事 開発メンバーは全員フルリモートで開発をしています。絶対にフルリモートというわけではなく、気分や必要に応じて出社してokです。 ■ Slackでのコミュニケーション フルリモートでの開発のためコミュニケーションはSlackでとることが多いです。 またstand-up meeting、スプリントプランやRetrospectiveなどはGoogle Meetでmeetingをすることが多いです。 ■ 社風と有給について 性善説に基づいていることもあり、結構自由な社風です。時間的な縛りがないこともですが、有給がありません。たとえば朝起きて熱があったり体調が優れない場合に有給がないので休めないというのは生産的ではありません。体調が優れないときはしっかり休めるように有給という制度をなくしています。そのため制度上は365日休めます。

As a new team member

Squad beyondのフロントエンド開発では以下の技術スタックになっています。 ■ deploy deployはAWS Amplify フロントエンドのコードはGitHubで管理しています。main branchにプルリクをmergeすると、自動でdeployされます。stagingで他のbranchを確認したいことがあればAWS Amplifyで設定します。とにかく便利です。 ■ ライブラリ React UI構築にReactを使っています。あえて何かを書く必要もなさそうですが、長期的な運用を考えると頼りになります。 ■ 言語 TypeScript 業務やチーム開発では型があると安心しながらコードを書くことが出来ます。 ■ state管理 state管理はRecoilとステートフック 使い回すことの多いデータはRecoilで、たとえばリストの中で選択されたものはどれかなんかはステートフックで管理することが多いです。 ■ component component libraryとしてMaterial UI 開発効率も考えてMaterial UIを使っています。Squad beyondのデザインとはthemeなどで調整します。 ■ component単位 Atomic Design organismsとmoleculesの扱いに困ることが多いかと思いますが、Material UIの活用も考えてmoleculesにcomponentを作成することが多いです。 ■ お願いする業務 業務内容は上記の技術を用いたUI構築になります。component設計などフロントエンド開発に関する全てのことをお願いすることになります。 フロントエンドエンジニアという枠ではありますが、バックエンドやインフラもやりたい!ということであれば、タスクの数/ 実装時間も考えてお願いしたいです。 ■必須スキル ・フロントエンドエンジニアとしての実務経験3年以上 ・Squad beyondの目指す世界に共感してくれる方 ・日本語でのコミュニケーション ■ その他 こんな技術スタックで進めていますが、細かなところから大きなところまでこうしたい!という案があればメリット/デメリットを一緒に考えて改善していきたいです。 経験年数は特に考えていません。ReactやTypeScriptに興味がある方ぜひ!と思っています。
5 recommendations

5 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up
Job Post Features
Online interviews OK

Company info

Founded on 10/2016

40 members

東京都中央区京橋3-6-18 東京建物京橋ビル2階