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Yoshitomo Ishino
取締役 COO -
Toshiyuki Yasuda
VPoE -
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Yusuke Nakano
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Issei Nakamura
エンジニア
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2002年:ソフト技研入社。国交省のシステム開発に従事
2004年:ベイカレント・コンサルティング入社。大手ポータルサイトの開発後は、コンサルタントとして製造/金融業など数多くのプロジェクトを管理
2013年:マーベラス入社。インフラチームのマネージャーとして従事
2015年:サイバード入社。開発統括部長として組織戦略や採用など幅広く従事
2017年:2月よりiCAREにジョインしエンジニア組織を立ち上げ。人事部長兼任
https://twitter.com/yoshi111kazu
https://www.facebook.com/yoshitomo.ishino -
早稲田大学卒業後、高齢者介護の仕事をするも、その後開発者に転身。
Perlプログラミングから始まり、PHP、Java、JavaScript、Linux、AWS管理等幅広い業務経験があります。
現在はRubyOnRailsを中心にフロントエンドからバックエンドまで幅広くシステム業務の対応をしています。 -
取締役 CRO(Chief Revenue Officer)
健康経営アドバイザー
PR・マーケティング・インサイドセールス・フィールドセールス
新規事業開発を管掌しているChief REIWA Officerです。
中野雄介|iCARE社のChief REIWA Officer(@y0uth_K)
Twitter:https://twitter.com/y0uth_K
第一号社員として2015年11月に株式会社iCAREにジョイン。
以来、Sales / Marketing担当として500社以上の衛生委員会立ち上げや
ストレスチェック実施、メンタル不調者対応などの健康管理に携わる... -
大学卒業後、ヤフー株式会社に入社。
サービス運用や裏側の管理業務を経験。
サービス運用業務を行う中で出会ったDevOpsに考え方に感銘を受け、社内でDevOpsの勉強会などを開催。
裏方の業務をしていく中で「実際の現場に出たい」という思いが強くなり転職。
2015/11 から女性向けメディアを運営していた株式会社ペロリに入社。
主にRailsでの開発を行っていました。
大量のトラフィックがある中での開発、
アプリとバックエンドとのやりとり、
社内向けツールの開発・改修などを経験。
「メディアではなくお客様に使ってもらいお客様の課題を解決できるようなサービスに携わ...
What we do
「カンパニーケアの常識を変える!」
日本には労働安全衛生法が定められており、 企業には従業員の健康を管理していく義務が求められます。具体的には、健康診断・ストレスチェック・長時間労働管理・産業医面談などがあり、iCAREではこれらを”カンパニーケア”と呼んでいます。
『カンパニーケアの常識を変える』というミッションを実現すべく、次のサービスを提供しています。
◇ Carely(ケアリィ)
Carelyは企業が抱える健康管理を効率化し、従業員の健康から発生する労務リスクを見える化する健康管理システムです。また専門領域の業務サポートを提供し、企業のカンパニーケアを支援しています。
https://www.carely.jp/
◇ Carely Place
Carelyで管理しているストレスチェック、健康診断、過重労働データ等の健康データを分析して、企業に隠れている健康課題の可視化→改善→効果検証を行い、手応えのある健康経営をサポートします。
https://www.carely.jp/hr/place-is-healthcare-platform/
Why we do
◇「働くひとと組織の健康を創るため」
企業が行うカンパニーケアには、煩雑で複雑な側面が多分に残っています。それゆえに人事担当者や産業保健スタッフは、大変な苦労を強いられることがもはや当たり前のような業務となり、常識となっています。
その煩雑で複雑で非効率なカンパニーケアの常識を、カンタンでシンプルで効率的なものに変えていくこと。その先に、「働くひとと組織の健康を創る」というiCAREのビジョンが実現すると考えています。
How we do
「DEV DRIVEN」を合言葉に、プロダクトも組織も開発者が引っ張っていく文化です。また、仲間と一緒にエンジニアとして成長できる環境も大切にしています。
◇「キャリア」
まだ作成段階ですが、エンジニアのキャリアも定義しております。
https://note.com/yoshi111kazu/n/n2829ece16631
◇「勉強会」
週2〜3回勉強会を実施しています。メンバー主催でフロントエンド、サーバーサイド、インフラの勉強会が開かれています。技術顧問である前島さん(パーフェクトRuby on Railsの著者)にも勉強会を主催していただいています。
◇「情報発信」
技術情報の発信を大切にし、インプットとアウトプットの好サイクルを作ることで技術向上を図っています。また、技術イベントを通して社外エンジニア、デザイナーと活発に交流し、刺激を受けています。もちろん、社内メンバーも積極的に登壇して社内で利用している技術を発信しています。今年は技術書典への出店もおこないました。
テックブログ:https://www.icare.jpn.com/dev_cat/
ミートアップ:https://icare.connpass.com/event/186557/
技術書典:https://techbookfest.org/product/5023805390979072?productVariantID=6089531604336640
◇「メンバー構成」
Devチームのメンバーは、COO 1 / VPoE 1 / TechLead 2 / サーバサイド 8 / フロント 4 / SRE 1 / デザイナー 2 / 技術顧問 2で構成されています。2017年2月に現COO石野が一人目のエンジニアとしてジョイン後、2020年9月現在で19名までチームは成長しました。
As a new team member
◇求める人物像
2020年9月10日、iCAREは『Carely Place』をリリースしました。
Carely Placeでは、データ分析を通して顧客企業の健康課題を見つけ出します。
その健康課題に応じて、運動・睡眠・メンタルヘルスを改善するためのソリューションを、Carely Placeカウンセラーより提案いたします。
現状ではSQLを用いた顧客ごとのデータ集計を行っている段階で、SQLを使ってデータ分析を行ってくれる方を募集しています。
今後はもっと本格的な分析をするべく分析基盤を作っていきたいと思っていますので、そこを担ってくれる方も大歓迎です。
◇必須条件
・SQLを用いた開発経験
◇歓迎条件
・BIツールの構築・活用経験
・機械学習を用いた開発経験
・Pythonを用いた開発経験
◇主な業務内容
・健康診断、ストレスチェック、残業時間データを元に集団単位の分析
部署単位での健康状態を明らかにし、追加のソリューションをクライアントに提供します。
・多くの健康データの相関関係の分析
・健康管理状態を可視化するダッシュボードの作成
・Metabaseなど分析基盤の構築と環境整備
◇その他
・開発環境は好きなものが選べます(Mac,ディスプレイ,IDEなど)
・「DEV DRIVEN」を合言葉に、 組織を飛び超えてアジャイルなプロダクト開発を実践します。
また、組織文化も開発者から発信していこう!という思いをメンバー全員が持っています。
詳しくは開発部ホームページ、ブログ、会社説明資料を是非見てみてください!
・開発部ホームページ
https://www.icare.jpn.com/dev/
・会社とチームの説明
https://speakerdeck.com/yoshi111kazu/202005
・全社ブログ
https://icare.hatenablog.com/
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