■「正しいものを正しくつくる」を実践した開発を行っています！ ●事業開発 私たちは、 "Why"のないプロダクト開発をお引き受けしていません。 なぜそれをつくるのか。なぜそれが必要なのか。その"Why"を大切にしています。 私たちはプロダクト開発に先立ち、生み出そうとするプロダクトやサービスが真にユーザーに価値のあるものか、その仮説の検証（価値探索）を行います。 これによりユーザーにとって価値があると判断されたものを開発・UIデザイン制作につなぎ、動くソフトウェアとして実現しています。 「クライアントワークだから」という前提は、私たちにはありません。事業戦略やコンセプトにこそ大いに踏み込み、立場や役割りを越えて関係者とともにプロダクトをつくりあげていきます。

ギルドワークスが目指しているのは、ただプロダクトやサービスを作ること、それらを売ること、ではありません。 世界の風景を変えることです。その変わる様を目の当たりにしたいと思っています。 私たちが「越境」を価値観のひとつとして、ソフトウェア開発からどんどん領域を広げていっているのは、このようにしてつくられたプロダクトやサービスによって、使う人の生活が変わり、提供するクライアントの事業環境が変わり、開発・制作を担当したデベロッパー・デザイナーたちの技術や働きかたが変わると考えているからです。

■ 誰もが、好きな場所で、プロの仕事を ギルドワークスでは社員8人中3人が地方在住です。自宅でも、コワーキングスペースでも日本全国どこでも・いつでも働くことができます。 開発メンバーのバックグラウンドは様々です。色々な企業を渡りぬいてきた生え抜きや、大手企業を抜け出してきたチャレンジャーなど、色々な人間がいますが、上に掲げた「正しいものを正しくつくる」というミッションと、「世界の風景を変える」というビジョンを共有しています。 社員以外の開発パートナーの拠点も全国に広がっているため、ほとんどのプロジェクトがリモートワークにより進行していきます。 これは、働く場所・時間にこだわらず、プロフェッショナルを集めることで、ある課題を解決するために最適なチームを結成しようという意図をもっているからです。

コードを使って、世界の風景を変えるような仕事を、やってみませんか？ これは、決して大げさなことを行っているわけではありません。私たちは、ただ言われた物をつくるプロダクト開発はしていません。プロダクトのあるべき姿を真剣に考え、それを「コードで実現すること」で、少しでも私たちの周りの世界を変えたい、動かしたいと思って仕事をしています。 そんな、ビジネスと直結したコードを書きたい方、ぜひ一度お話をしませんか！お待ちしています！ ◎こんなエンジニアが仲間です ■ 開発クレドに共感し、向き合っている 私たちの開発への姿勢の根底には 開発クレド http://guildworks.jp/about/credo/ があります。 私たちはスキルや経験よりも、この開発クレドに共感し、向き合うことを大切にしています。 ■ 「学ぶ」ことにワクワクしている 「学習パターン（ラーニング・パターン）」http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/introduction.html をご存知でしょうか？ 私たちは「学ぶ」ことに貪欲で、これらのパターンをヒントにしてプロダクトづくりにも活かしています。 ◎開発環境 - Java, Ruby, Swift - GitHub, CircleCI, Docker, AWS - Basecamp, Pivotal, Slack, Skype