私たち株式会社キッズライン(
https://kidsline.me/)は、テクノロジーの力を活用し、「日本にベビーシッター文化を作る」を掲げ、今までにない育児のインフラサービスを提供しています。
共働きや女性活躍推進を応援し、待機児童問題を解決し、
これからますます増える、育児ニーズに対応すべく、今世の中にない社会インフラを創り、日本を進化させていきます。
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【3つの観点からみるキッズライン】
■社会課題からみるキッズライン
みなさんもご存知のように、日本の待機児童問題はまだ解決していません。
日本には保育園のみならず、新しい育児にインフラが必要とされています。
働きながら、子どもを産み育てることはとても難しいのが現状です。
私たちは、このような社会を変えるべく、インターネットで育児を助けてほしい人と、育児が出来る人を繋ぐ今までにないインフラサービスを提供しています。
■マーケットからみるキッズライン
オンラインで全て完結する全く新しいベビーシッターサービスという利便性から、創業以来100万件を超えるご依頼をいただいています。
共働き家庭の増加や、働く女性の増加に伴ってますます社会に必要とされる便利なサービスです。
■ユーザーからみるキッズライン
WEBやアプリから24時間いつでもどこからでも数分で、初期費用がかからず、自分で好きなシッターを選んで予約できるため、大変便利で、子育てのサポートとして多くの方がリピートして使っていただいています。
また、4500名を超える登録するサポーターさんも、保育士や幼稚園教諭等、育児に関する資格を持った方から、有名大学の学生まで、さまざまな才能を持った人たちが、自分の好きな時給とスケジュールで登録できるため、「働きやすい」という面でも高い評価を得ています。
サービス初期の頃ですが、事業説明用のプレゼンテーション動画がございますので、よろしければご覧ください。
https://vimeo.com/132780159