株式会社A440 members View more
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Microsoft にてXbox のローンチタイトルを手がける。SCE にてPS®Home の日本版プロデュース/ PlayStation®3 向けソフト『GENJI』『GENJI – 神威奏乱-』をプロデュース。CEDEC、GDC、ARE などで、AR 関連の発表・講演経験多数。
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プロデューサー
20代に広告営業、広告プロデュース会社でプランナーとして
多数の業界のプロモーションプランニング、イベント制作に携わり、
その後CG会社に入社。
家庭用ゲームソフト・映像制作、モーションキャプチャースタジオの運営に携わる。
株式会社ロボットにて映像制作に携わり、2016年にA440に入社。
今までの知見を活かしながらAR、VRプロジェクトのプロデュース、ディレクション、進行含めトータルコーディネートを行う。 -
佐藤 文昭
Marketer
What we do
AR/VRのコンテンツ開発・システム開発・技術サポートが主な事業領域です。各メンバーの知見を生かした、エッジの効いたアウトプットが、A440の強みです。最近は、AR/VRを活かしたシステムの長期開発案件が増えています。
Why we do
先端技術の難解さを意識することなく使っていただくため、受託という形式をとっています。わかりにくい・つたわりにくいが基本な領域で、結果的に「で?」というアウトプットにならないように、誰に何をどう届けるか、日々意識しながら提案・開発を続けています。
How we do
コンシューマゲーム領域での経験をコアとしながら、ハードの知識を持ったメンバー、AR/VRの開発で濃い経験を持ったメンバー、ソフトウェアの深淵を理解するメンバーなど、カラーが異なるメンバーが集まっています。そして、自分たちが本当に良い、と思えるアウトプットのために、自分の守備範囲を超えて全力投球します。作業場所や時間にはかなり自由度があり、現在はリモートワークの方が多いくらいです。
As a new team member
社内の開発チームを管理し、スケジュールを的確に管理し、製品を完成に導いていくことを期待します。場合によっては、クライアントとの直接の連絡を任せることもあるかもしれません。なので、相手に失礼の無い、節度を持ったコミュニケーション能力、社会人常識が必須となってきます。また、今自分ができることのみに留まらず、主体的に、情熱と意欲をもって、どんなことでも貪欲に取り組んでいただきたいです。