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社長直下でプロダクト・コーポレートのコミュニケーションを担う広報を募集!

プロダクト・コーポレート広報
Mid-career

on 2020-08-18

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社長直下でプロダクト・コーポレートのコミュニケーションを担う広報を募集!

Mid-career
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Wataru Yamaki

慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業後、大学と産学連携プロジェクトを進めていたStudio Ousiaにデータ解析のエンジニアとして入社。2011年にカンム創業。

Noriaki Akamatsu

一橋大学を卒業後、2006年に新卒で独立系上場VCのフューチャーベンチャーキャピタルに入社。ミドルオフィス部門を経て地元愛媛県で2年3ヶ月投資活動に従事。2009年より京都本社で経営企画室、総合企画課長、管理部長を経て2014年1月より執行役員管理部長(CFO)。2017年3月退任、8月退社。フリー期間を経て2018年8月よりカンム入社(現職)。2018年10月より如水ベンチャーズパートナー。

修平 勝股

2013年4月に株式会社オプトに入社、新卒採用担当に着任。中途採用担当を経て2015年8月よりエンジニア組織「Opt Technologies」の立ち上げに参画し、エンジニア組織専属人事として組織組成に従事。2017年1月にSmartHRに1人目の人事として入社し、採用、人事制度の設計・運用支援を担当したのち、2020年3月にカンムに人事として入社しました。アニメとゲームが趣味です!

株式会社カンム's members

慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業後、大学と産学連携プロジェクトを進めていたStudio Ousiaにデータ解析のエンジニアとして入社。2011年にカンム創業。

What we do

【ミッション】 『お金の新しい選択肢をつくる』 私たちのミッションは「お金の新しい選択肢をつくる」です。 金融は、経済成長を推進するための重要な要素であり、経済の潤滑油の役割を果たしています。 経済成長は、消費または投資を増やすことでのみ、成し遂げられます。 しかし、金融と、個人や法人との間に距離があるという状態は、経済活動にとってマイナスの影響しかもたらしません。 例えば、消費や挑戦をしたい人々への資金提供がなければ、経済活動は停滞します。 また、余裕資金が投資に回らなければ、お金はただ遊んでしまうだけです。 リスクを適切に管理できなければ、人々は保守的になり、経済活動は起こりにくくなります。 これまでの伝統的な「金融」のアプローチは、個人や法人が金融にアクセスするには心理的ハードルが高いものでした。 人々の生活や、事業活動、商流の中に、金融がもっと自然に溶け込むことができれば。 そのためには、よりアクセスしやすく、使いやすい金融を提供する必要があります。 私たちはソフトウェアを通じた事業・サービスを作り出すことで、それを実現していきたいと考えています。 今後、お金はますますデジタル化され、お金に関する行動はすべてソフトウェアで表現されるようになります。 ユーザーが金融を身近に感じ、自然な形でアクセスすることでより良い生活や企業活動を実現しやすくなれば、結果としてさらなる経済成長を促進することにつながるでしょう。 その未来の実現を加速させていくことが私たちの目標です。 【プロダクト】 2016年9月にVisaのプリペイドカード『バンドルカード』を発行し、順調に利用者数を拡大しています。既に1000万インストールを超え、2019年からは TV CM も放映。上場も視野に入れて事業を進めています。 ■バンドルカード https://vandle.jp/ ■ バンドルカードができるまで http://ideyuta.com/vandlecard/ また、2022年6月には手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』をリリース。投資のリターンとカード決済のキャッシュバックで、日々のお支払いと資産形成に活用できます。 ■Pool https://pool-card.jp/
バンドルカードアプリ
リアルカードも提供
アプリやWebサイトから物理カードまで、携わる業務の幅はとても広いです。
社内コミュニケーションも活発です。
バンドルカード
オフィス風景

What we do

バンドルカードアプリ

リアルカードも提供

【ミッション】 『お金の新しい選択肢をつくる』 私たちのミッションは「お金の新しい選択肢をつくる」です。 金融は、経済成長を推進するための重要な要素であり、経済の潤滑油の役割を果たしています。 経済成長は、消費または投資を増やすことでのみ、成し遂げられます。 しかし、金融と、個人や法人との間に距離があるという状態は、経済活動にとってマイナスの影響しかもたらしません。 例えば、消費や挑戦をしたい人々への資金提供がなければ、経済活動は停滞します。 また、余裕資金が投資に回らなければ、お金はただ遊んでしまうだけです。 リスクを適切に管理できなければ、人々は保守的になり、経済活動は起こりにくくなります。 これまでの伝統的な「金融」のアプローチは、個人や法人が金融にアクセスするには心理的ハードルが高いものでした。 人々の生活や、事業活動、商流の中に、金融がもっと自然に溶け込むことができれば。 そのためには、よりアクセスしやすく、使いやすい金融を提供する必要があります。 私たちはソフトウェアを通じた事業・サービスを作り出すことで、それを実現していきたいと考えています。 今後、お金はますますデジタル化され、お金に関する行動はすべてソフトウェアで表現されるようになります。 ユーザーが金融を身近に感じ、自然な形でアクセスすることでより良い生活や企業活動を実現しやすくなれば、結果としてさらなる経済成長を促進することにつながるでしょう。 その未来の実現を加速させていくことが私たちの目標です。 【プロダクト】 2016年9月にVisaのプリペイドカード『バンドルカード』を発行し、順調に利用者数を拡大しています。既に1000万インストールを超え、2019年からは TV CM も放映。上場も視野に入れて事業を進めています。 ■バンドルカード https://vandle.jp/ ■ バンドルカードができるまで http://ideyuta.com/vandlecard/ また、2022年6月には手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』をリリース。投資のリターンとカード決済のキャッシュバックで、日々のお支払いと資産形成に活用できます。 ■Pool https://pool-card.jp/

Why we do

バンドルカード

オフィス風景

バンドルカードでは、 ・誰でも色んな場所で使える決済手段を作るのが難しい ・現金じゃないと今いくら使ってるのか分からない ・今月少し足りないけど多くはいらない といった決済シーンにおける課題を解決しようとしています。 クレジットカードの発行には諸条件ありますが、バンドルカードはアプリで誰でも発行できるようにしました。発行が完了したらネット決済などにお使いいただけます。 またバンドルカードは利用前にチャージする必要があるので、使った金額を管理しやすいという特性があります。 一方で、この事前チャージがハードルとなって離脱してしまう方もいます。そこでバンドルカードでは後払い式のチャージ方法「ポチっとチャージ」を2018年4月にリリースしました。 ■ ポチっとチャージ https://vandle.jp/pochitto/ これによりアプリをインストールしてから決済に至るまでの体験をなめらかにするだけでなく、「今月少し足りない」というニーズに寄り添う設計になっています。

How we do

アプリやWebサイトから物理カードまで、携わる業務の幅はとても広いです。

社内コミュニケーションも活発です。

【ビジネス】 大手カード会社と提携して、カンムがカードの発行主となれるモデルでカードを提供しています。これにより専用のカード番号が発行され、様々なジャンルのカードを企画・発行することができます。 【バリュー】 ミッションを実現するために私たちは、3つの指針(+ with)を大切にします。 『for USER - ユーザーにとっての最上を目指そう』 ユーザーに本気で向き合い、データや事実を元に議論し、素早く試行と検証を繰り返すことで最上を目指す。 『for TEAM - チームの成果にオーナーシップを持とう』 それぞれが主体的にチームを構成し、誠実でオープンな姿勢を持ちながら互いの専門性や強みを補完し合うことで成果を最大化する。 『for SELF - 自ら進化しつづけよう』 予期せぬ環境の変化や、不確実な状況にも恐れずチャレンジし、経験や失敗から学ぶことで自ら進化しつづける。 + 『with PLAYFULNESS - 楽しくやろう』 遊び心を忘れず、仕事を楽しむためのプロセスやコミュニケーションを工夫する。 【組織の特徴】 プロダクトチームだけでなくビジネス・コーポレートチームも含めた全社的なメンバーがテクノロジーに前向きで、業務の効率化などに積極的にテクノロジーを取り込んでいます。社内の取り組みなどを通じて知識の底上げも図っており、シンボリックなイベントとしては以下のようなものがあります。 ■ TechDay すべての社員が営業日をまるっと一日つかって「テクノロジーを使ってプロセスを効率化、もしくは楽しいことをする」をテーマにした取り組みを行っています。同日にはお酒を片手に成果物の発表会も実施しています。 詳細はこちら:https://akirachiku.com/post/2019-06-22-kanmu-tech-day/ ■ スパルタンSQL SQL を社員の標準整備にできるよう、SQL の勉強会を実施しています。 詳細はこちら:https://akirachiku.com/post/2019-02-23-spartan-sql/ 【働き方】 ・フルリモート(出社も可) ・フレックスタイム制(コアタイム11:00-15:00) ・服装自由 ・敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり) 【その他参考情報】 ■ 会社紹介資料 https://speakerdeck.com/kanmu/kanmu-inc-current-status ■ team.kanmu https://team.kanmu.co.jp/ ■ カンム note マガジン「ここはカンム」 https://note.com/mata/m/m8300b9675643

As a new team member

■ 募集背景 現状カンムには専属の広報が不在であるため、「心理的 unbanked をソフトウェアで解決する」という弊社のミッションを実現していく過程で、ユーザーや社会にどのようなインパクトを与えるのかを品質の高いメッセージにし、事業成長を加速させる広報機能をプロフェッショナルの方にお任せしたいと考えています。 また事業が成長する一方で、ユーザーや社会への影響力が大きくなるに伴い「危機管理」の重要度が高くなってきています。会社をグロースさせつつ、守りもリードしてくれるような広報担当を募集します! ■ 業務内容 コーポレート広報およびプロダクト広報の戦略設計、推進の一切をおまかせします。 ・PR施策の企画と実行 ・プレスリリースの作成、配信 ・危機管理広報の仕組みづくり(マニュアル作成・体制構築など) ・PR会社、パートナー企業のディレクション ・メディア取材対応や記事校正 ・記者、TV局への売り込み ・広報業務のPDCAサイクルの実行 ・プロダクトのストーリーの品質向上 ■ このポジションで得られるもの ・社長直下で広報戦略の設計、推進を一手に担える ・攻め、守り両面の広報経験を積める ■ 必須スキル ・BtoC / C2C /SaaS いずれかのプロダクトを開発する企業での2年以上の広報経験 ・広報戦略の設計、推進をした経験 ■ 歓迎スキル ・経営陣を巻き込んで業務を推進した経験 ・大企業だけではなく中小企業(50名未満)での広報経験 ・スタートアップでの広報経験 ・書籍「【小さな会社】 逆襲の広報PR術」に近い志向性をお持ちの方 ・SNSでの発信が好き、または得意な方
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Founded on 01/2011

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