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自社開発の大会システムづくりに上流工程から関わる、即戦力テックリード求む!

エンジニア
Mid-career

on 2020-08-25

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自社開発の大会システムづくりに上流工程から関わる、即戦力テックリード求む!

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Junichi Matsumoto

JCG 代表取締役。 アメリカの大学を卒業し、通信会社に就職しインターネット設計技術者として勤務。インターネット業界のオペレーターコミュニティ団体活動に従事したりIPNICの国際プロジェクトに従事するなど、コミュニティのもつ独自性とパワーを実感する。 その後外資など複数社を経たのち、個人で運営していたいくつかのゲームコミュニティサイト運営の経験から、eスポーツやゲームコミュニティの可能性を実感し、2013年 転職しeスポーツ業界での事業立ち上げ責任者となった。 eスポーツ ゲームプラットフォーム「JCG」サイトを1から設計し、当時一般に開放されることが多かった大会プラットフォームを自社で運営することでゲーマーからの信頼と運営ノウハウを得て、事業として発展。2017年、ビットキャッシュグループの傘下に入った際、取締役に就任した。

Asako Kawakami

現在はeSports関連のイベント運営と配信を主軸とする企業にて、デザインチームのマネージャーとして勤めております。 以前は、エレクトロニック・アーツ株式会社にUIデザイナー、リード2Dグラフィックデザイナーとして勤務しておりました。

Yuji Takahashi

もともとはコンピューター部品の輸入卸売で働いていましたが、そこで出会ったのが「eスポーツ」。 具体的には、対戦ゲームに明け暮れるPCゲーマー向けの周辺機器(いわゆるゲーミングデバイス)ですが、当時(2005年前後)はPCオンラインゲームで真剣勝負をするというのが日本では極めてマイナーな文化であったため、マウスパッド1つとっても非常に新鮮で楽しい体験した。それからは、その「PCでゲームを楽しむ」という趣味を日本で広めるミッションを念頭に営業・宣伝活動をしてきました。 現在はJCGに合流し、クライアントの皆様や、参加者・観戦者の皆様に満足していただける水準のコンテンツやイベントを提供できるよう、スタジオの業務全般を支えています。

株式会社JCG's members

JCG 代表取締役。 アメリカの大学を卒業し、通信会社に就職しインターネット設計技術者として勤務。インターネット業界のオペレーターコミュニティ団体活動に従事したりIPNICの国際プロジェクトに従事するなど、コミュニティのもつ独自性とパワーを実感する。 その後外資など複数社を経たのち、個人で運営していたいくつかのゲームコミュニティサイト運営の経験から、eスポーツやゲームコミュニティの可能性を実感し、2013年 転職しeスポーツ業界での事業立ち上げ責任者となった。 eスポーツ ゲームプラットフォーム「JCG」サイトを1から設計し、当時一般に開放されることが多かった大会プラットフォームを自社で運営...

What we do

JCGは、「eスポーツを盛り上げるプロフェッショナル」が集まった国内トップクラスの実績を持つリーディングカンパニーです。 ◆事業の柱は主に3つ 1. 自社ブランドのスポーツ大会の企画・制作・運営 2. eスポーツ大会の企画・運営委託 3. ゲームイベント・展示会・プロモーションなどのコンサルティング 幅広いジャンルとタイトルを取り扱い、国や地域を越えて参加できる大会を開催しています。自社ブランドの大会開催から、ゲームメーカー、パブリッシャーのイベントをサポートするコンサルティングなどまで幅広く手がけ、ゲーム業界そのものを盛り上げてきました。 ◆大会システムを自社開発 さらに当社の強みは、大会システムを独自に開発・運用していること。なかでもオンラインプラットフォームを持っている点にあります。多種多様なゲームに合わせて、社内のリソース(クラウドサービス・AI・シェアリングエコノミーなど)を最大限に利用しながらフルカスタマイズしているため、スピーディーかつワンストップで大会を進行することができています。 現在オンライン大会を中心に様々なイベントを随時開催・配信しています。今後もWith/Afterコロナに向けて新しい企画を立ち上げていく予定です。そのためにも、エンジニア体制の強化を進めています。 ◆JCGの昨年度実績 ◎大会参加者数/15万4000人、運営サイトページビュー/1844万 ◎動画配信 265番組、1474万再生 ◎試合を配信する独自のスタジオを高輪台に設置 ◎業務拡大に伴い、豊洲に新スタジオをオープン
R6S APAC Final
決戦の舞台
豊洲に新しいスタジオ&オフィスをオープンしました。
自社スタジオにて社内ゲーム大会を開催!
様々なオンラインゲーム大会を配信中!
自社スタジオを完備し、オンライン配信体制は万全。

What we do

R6S APAC Final

決戦の舞台

JCGは、「eスポーツを盛り上げるプロフェッショナル」が集まった国内トップクラスの実績を持つリーディングカンパニーです。 ◆事業の柱は主に3つ 1. 自社ブランドのスポーツ大会の企画・制作・運営 2. eスポーツ大会の企画・運営委託 3. ゲームイベント・展示会・プロモーションなどのコンサルティング 幅広いジャンルとタイトルを取り扱い、国や地域を越えて参加できる大会を開催しています。自社ブランドの大会開催から、ゲームメーカー、パブリッシャーのイベントをサポートするコンサルティングなどまで幅広く手がけ、ゲーム業界そのものを盛り上げてきました。 ◆大会システムを自社開発 さらに当社の強みは、大会システムを独自に開発・運用していること。なかでもオンラインプラットフォームを持っている点にあります。多種多様なゲームに合わせて、社内のリソース(クラウドサービス・AI・シェアリングエコノミーなど)を最大限に利用しながらフルカスタマイズしているため、スピーディーかつワンストップで大会を進行することができています。 現在オンライン大会を中心に様々なイベントを随時開催・配信しています。今後もWith/Afterコロナに向けて新しい企画を立ち上げていく予定です。そのためにも、エンジニア体制の強化を進めています。 ◆JCGの昨年度実績 ◎大会参加者数/15万4000人、運営サイトページビュー/1844万 ◎動画配信 265番組、1474万再生 ◎試合を配信する独自のスタジオを高輪台に設置 ◎業務拡大に伴い、豊洲に新スタジオをオープン

Why we do

様々なオンラインゲーム大会を配信中!

自社スタジオを完備し、オンライン配信体制は万全。

◆eスポーツの熱狂を、よりたくさんの人々へ ゲーミング競技大会は、エンターテインメントとしてとても質の高いコンテンツ。世界でも日本でも、すでに大規模な大会や多数のプロリーグが生まれる一大マーケットが生まれました。 2020年現在、コロナ禍の影響もありオンラインで行えるeスポーツは、世界的に大きな関心を寄せられています。この動きはアフターコロナへも影響し、急成長していく市場として注目されることになるでしょう。このeスポーツを、JCGはさらに拡大させ、エンターテインメントとして定着させていきたいと考えています。 ◆プロフェッショナル集団としての役割 eスポーツが魅力的なエンターテインメントとして成立するには、実は様々なノウハウが必要です。 たとえば… ・ゲームやプレイヤーの魅力を引き出す演出 ・プレイヤーが最高のパフォーマンスを発揮できる、公正な競技運営 ・プロが育つための、アマチュア競技者やコミュニティの土壌 ・対象となるゲームに最適化した、大会運営Webシステム こうしたコンテンツを私たちは全て自社内でつくりあげ、世の中に提供しています。「eスポーツを構成する全ての部門を社内に持つ専門集団」であるからこそ、質とスピードを保っている。それが、私たちJCGです。 ◆マーケットとともに成長するスタートアップベンチャー eスポーツを取り巻くマーケットは、これからますます大きなものになっていくでしょう。ビジネスとしてのニーズもどんどん多様化しています。マーケットの成長と世の中のニーズに合わせて、私たちは新しいプロダクトを次々と形にしていきます。 ゲームを真剣にプレイする楽しさ、そしてその価値を知っている私たちが、eスポーツに向かう熱狂の火を育て、より多くの人々に魅力を知ってもらい、ともに体験していく。そしてeスポーツの新しい時代を築きあげていきたいと思っています。

How we do

豊洲に新しいスタジオ&オフィスをオープンしました。

自社スタジオにて社内ゲーム大会を開催!

◆エンジニア部門について 当社のエンジニアは少数精鋭です。自社にデザイン部門があるため、常にコミュニケーションを取りながらスムーズにサービスを提供できる環境があります。 また、常に最新の設備・環境を整えており、最先端のフレームワーク、スキルスタックを用いてシステムを開発しています。フルスタックで仕事ができるためエンジニアとして幅広い経験値を積めるだけではなく、ビジネスサイドとの折衝経験を積んで将来的にはディレクターへのキャリアアップも可能です。 ◆オンラインシステム開発の強化に向けて eスポーツを手掛ける企業の中でも、オンラインプラットフォームを持っていることがJCGの強みの1つ。今後はさらにオンライン大会を増やしていきたいと考えています。本格的にオンライン大会システムの開発に向けた体制を構築し、エンジニアチームとして組織を拡大していきます。 eスポーツを楽しみたいユーザーが熱狂できるシステムを作りあげることが最大のミッション。そのためにも、ユーザー目線での使いやすさをとことん追求しながら作る面白さがあるでしょう。 新たな領域にチャレンジし、最先端の技術を習得しながらエンジニアとしてさらに成長していきたい。そんな意欲のある方をチームのメンバーとしてお迎えしたいと思っています。 <働く環境> 完全週休2日で年間休日126日。入社1ヶ月後には新入社員特別休暇を2日間付与しています。サポート環境については、社内での研修のほか外部の各種セミナーを受講するなど、社員のスキルアップもしっかりバックアップ。部署間でリスペクトし合う社風があり、ワンフロアのオフィスでコミュニケーションがしやすい環境です。(屋内原則禁煙※喫煙室あり) 弊社では新型コロナウイルス対策としてリモートワークを実施しております。

As a new team member

≪eスポーツの大会システムを支えるバックエンドエンジニア募集!》 eスポーツの熱狂を広く届けるために、当社では大会システムを独自に開発・運用しています。ユーザーフレンドリーかつゲームに合わせてカスタマイズしているこのシステムは、市場をリードする当社の強みでもあります。 現在オンライン大会を中心に様々なイベントが開催・配信されています。各大会で使用されるシステムは内容に合わせてフルカスタマイズしており、社内のリソース(クラウドサービス・AI・シェアリングエコノミーなど)を最大限に利用してワンストップで開発できることが魅力です。 これまで培ってきた技術や経験をフルに活かせるフィードをご用意していますので、スキルとキャリアをさらに高めながらテックリードを目指したい方にも最適です。ぜひ一緒にeスポーツを盛り上げていきましょう! <具体的な仕事内容> JCGが実施するゲーム大会進行支援システムの設計と構築 ・トーナメントアルゴリズムの実装 ・AWSの管理、運用 自社システムだからこそ、要件定義からシステム設計、プログラミング、コーディングまで幅広く手がけることが可能です。フルスタックスキルを持ったエンジニアと共に進められますので、バックエンドに限らず多くの技術を習得できる環境です。セキュリティに関するスキルや知識も深められます。 制作チームの一員として、イベント運営スタッフと密に連携しながらシステムをつくりあげていく環境です。 ★当社エンジニアのインタビュー記事です! https://www.wantedly.com/companies/jcg/post_articles/252839 <やりがい> eスポーツの知名度が上がっているとともに、Withコロナで特にオンライン大会はますます需要が高まっています。そのため新たな大会のシステムづくりに携われるのもやりがいです。 当社では新たに『JCGバトルスタジオ』という企画を立ち上げました。社員もプレイヤーもファンの皆様も、みんなが楽しめる新しいカタチのイベントに今後もチャレンジし続けていきます。 <開発環境> ・以下のモダンな技術スタックを伸ばしていける環境  Angular/Sass/Webpack/Gulp/Git/Docker ・BtoBtoCでのプロダクト開発ができる ・フルスタックエンジニア、テックリードを目指せる ・部署間でリスペクトし合っており、情報共有もしっかり行っている ・eスポーツ業界の最前線で大会システムの開発に取り組める ・有名ゲームパブリッシャーへの訪問や、ゲーム業界の有名人・Youtuberに会う機会がある <職場環境の魅力> ・集中ブース4室あり。業務中のヘッドフォンOK ・業務に必要と判断される有料ツールの導入がしやすい ・使用PC(Windows機/Mac)が自由に選べる※金額上限あり ・私服勤務 ・休憩時間に息抜きとしてゲームができる ・リモートワーク(テレワーク)導入 ・スキルや知識向上の支援として参考書などの書籍購入補助がある※金額上限あり <必須スキル・経験> ・バックエンド開発経験(3年以上) ・PHPでのプログラミング経験(3年以上) ・JavaScriptのプログラミング経験(3年以上) ・RDMBSの経験(3年以上) ・Git等のバージョン管理システム経験 <歓迎するスキル・経験> ・Laravelの経験 ・PHPでのコードレビュー経験 ・MySQLのチューニング経験 ・セキュリティの基礎知識 ・Angular, Vue, React ・AWSでの運用・管理 ・Docker, Vagrant ・Kubernetes ・Selenium等のGUIテストツールの経験 ・英語力 <こんな方と一緒に働きたいと思っています!> ・オープンマインドで、自ら積極的に技術を習得していける方 ・バックエンドに限らず幅広くスキルを身につけたい方 ・BtoBだけではなくBtoCのシステムを開発したい方 すでに日本でも大きな市場となっているeスポーツ。その大会運営に欠かせないシステム開発を手がけることでエンジニアとしてステップアップしていきませんか? 興味を持っていただいた方とぜひ直接お話をしてみたいと思っていますので、お気軽にご連絡ください!
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    Founded on 05/2017

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