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Tom Murakami
【自己紹介】 TOMAPのCEO 弊社では半年間のフリーランス特化型のプログラミングスクール事業と、お客様の想像を体現するWebサイトの制作事業を行なっています。 大学2年次から今まで、toC,toB営業の現場に自分らも出つつ、組織営業マネジメントを行なっています。また、もとよりEdTech(教育×IT)に関心があり、すべての人に選択の自由を与えられるようなサービスをどんどん開発しています。 ゆくゆくは、EdTechの領域だったらTomにお願いしたいと言われるような、経営者になりたい。そのためにプログラミング教育事業を全国展開し、一人でも多く優秀なエンジニアを世界に輩出する事を個人のミッションに掲げて邁進しています。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【趣味】 ファッションが好きです。 小学生から大学生まで水泳,サッカー,ラグビーをしていたので体を動かすことも大好きです。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【食べ物】 好き嫌いはないですが、強いて言えば辛いものが食べられません。 死ぬ間際に食べたいのは、松屋の牛丼です。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【性格】 基本的に怒りませんが、職業柄相手の言われて嬉しい事と嫌な事が瞬時に分かってしまうので、たまに言われたくないところに敢えて切り込みます。あらかじめご了承ください。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【営業】 営業職はとても奥が深い職業だなと常々感じております。誰でもやれば出来るけど途中で挫折してしまったり、現状に満足してしまい、営業力が伸びない方は是非一度僕とお話ししましょう。モチベーションを上げるのはとても得意で、営業マネジメントに関しましては、自他共に認める天才です。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【叶えたい事】 “世界平和” 子供の頃に短冊に書いた人がいるかもしれません。ただ、僕は今でも本気で叶える気でいます。どうやって達成するのか、世界の有識者たちが何百年も頭を抱えていることです。僕は貧困や格差を、教育を変えて行くことによってなくすことができる、と考えています。ITで世界中がつながっている時代、スキルひとつ身に付けることで自分が生活している環境を飛び越えてどこでも居場所が作れます。応援して頂ける皆様のためにも一つずつ、叶えていきます。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【人生においての判断軸】 “かっこいい” 僕にとってのかっこいいは男に惚れられる男です。それをやっている自分、そしてそれに巻き込まれる人たちが、自らをかっこいいと思ってできるかどうか、一番重要な判断軸です。
【代表が語る、起業の原体験】遠く離れた貧困地域の子どもたちに、選択の自由を。
Tom Murakami's story
Junya Hirose
【自己紹介】 過去に高校を中退したり、海外に留学したりと変な人生を歩んでいます。 「あの時こういう教育があったら」「あの時こういう先生がいたら」が原動力になって教育業界に踏み込みました。 今、自分の居場所がないと感じたり、何かに挫折したとしても、一人一人が活躍できる場所は世界を探せば必ずどこかにある。それを自分の経験を交えて人に伝えていく仕事が好きです。 学歴や、職歴の壁を超えて誰でも活躍のチャンスを得られる社会を創っていきます。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【経歴】 大学2年生 ・教育系スタートアップで営業と企画を担当 大学3年生 ・プログラミング教育にて営業、企画、コンテンツマーケを担当 今 ・TOMAPにて塾長、マーケ、ライター、経理、法務、企画を担当。 現在の職種はほぼ何でも屋です。社内外問わず、様々な業務をこなしています。なんでもできるジェネラリストになってきちゃっています。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 真面目なこと言ってますが、基本ふざけてます。 社内でも事業としてやっているスクールでも"パパ"で定着したみたいです。いや、させました。 1年前にTOMAPを立ち上げた時は毒舌で怖い人ってイメージだったらしいです。 Twitterも是非フォローしてください。 https://twitter.com/heapssheeps 今は怖くないので是非会社を見にきてください!
就活の悩みの90%は無意味。本質を捉えれば人生が変わる。|ZeroPlus Career
Junya Hirose's story
関佳太
【自己紹介】 皆さま初めまして! 執行役員の関佳太(せきけいた)と申します。 TOMAPの営業・採用面をの統括をしております。 趣味はブレイクダンスです。現在も仕事と両立しながらチームでダンスを続けています。 ダンスバトルは勝てません!勝ちたい!! 好きなbboyは昔からratinです!なれません!なりたい!! ------------- 【性格】 生まれた時から目立つことが好きです。 ヤンキーの腰巾着(笑)から応援団、体育祭の幹部・生徒会副会長・ダンスサークルの代表など、 学生時代から、人前に立ってメンバーを率いるポジションを進んで勤めてきました。 ------------- 【目標】 《TOMAPをみんなのホームに》 これが僕のモットーです。 「自分が一番成長したのはいつだろう?」 「一番居心地が良かったのはどこだろう?」 そんなことを思い返した時、最初に思い出すシーンがTOMAPでの生活であってほしいなと思います。 今の日本社会では、人生の3分の2は仕事と言われています。 その貴重な時間をTOMAPで過ごすのであれば、思い出に残る最高の日々を過ごしてほしいです! 「TOMAPをみんなのホームに」をモットーに、将来エモい曲が流れたときにみんなが思い出す、そんな環境を作っています。 ------------- 【なりたい姿】 会社のMISSIONと重なりますが… 《周りの人に何かを与えられる存在》になりたいです。 そんな存在になるには、やっぱり自分自身が“強く“あり続けるべきだと思っています。 僕のいう強さとは、“経験“です。さらにたくさん挑戦・経験し培った視座は、自分の生涯の宝になります。 大事な人が困っているときに「助ける術を知っている」「価値を提供できる」 そんなイケてる姿を僕は追い続けていきます。 ------------- 【働く上で大切にしている価値観】 「誰と関わるか」 「自分が輝けているのか」 この2つの価値観を大切にしています。 その中でも、TOMAPが事業を展開している「教育」は、他のどの業界よりも“関わった人に寄り添える領域“だと思っています。 しかも、TOMAPには人の幸せにコミットできるような素敵な価値観を持っているメンバーがたくさんいます。 これからも自分の使命を真っ当しつつ、関係者すべてが輝けるような将来を創造していきます。
急成長ITの幹部にまなぶ、会社を経営するということ
関佳太's story
Arisa Gushiken
TOMAPで働くことになってもそうでないとしても、学生の未来を1番に考えるリクルーターであることを心がけて採用活動に取り組みます。
プログラミングスクールZeroPlus 授業の様子
交流会
BBQ(いい笑顔!!)
ランチ
交流会
インタビュー
Company info
Founded on 08/2018
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