株式会社星光 members View more
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岡村 忠明
Engineer/programmer -
はじめまして!
少しでも興味を持っていただければ、一度お話してみましょう♪
皆さんからのエントリーをお待ちしています^^
What we do
“駅”を事業の主要舞台とし、
広告プロモーション事業と旅客案内システム事業を展開しています。
交通・屋外広告、旅客案内表示装置、サインシステムなど、
星光が生み出す「みちしるべ」は、
目にする人々のあらゆる行動を形づくっています。
①広告プロモーション事業
駅構内や電車、ビル壁面など、
たくさんの人の目に触れるような大規模広告、
また商品の販売促進を狙ったセールスプロモーションなど
幅広い分野で事業展開しています。
②旅客案内システム事業
鉄道駅にある案内掲示板、
また駅構内の移動経路を案内する
サインシステムなどの制作を行っています。
Why we do
『美しいデザインと確かな技術を通じて、人々のみちしるべになる。』
みちしるべとは、進むべき方向や道のりを、
その場所を通る人々へ伝えるもの、
そして人々の安心を支えるものです。
みちしるべがあることによって、
世の中のたくさんの「わかる」を生み出すことができる。
星光はそう考えています。
「人々の生活を支えられる、みちしるべの理想を追求し続けたい」
この想いを胸に、星光は広告プロモーション、旅客案内システムを通じて
人々にみちしるべを与え続けていきたいと考えています。
How we do
次の4個の強みを活かして、お客様のニーズに寄り添います。
・多様なニーズにこたえる商品力
1947年、駅の構内に初めて振り子時計を設置して以来、
案内表示板、交通・電車広告など様々な分野で
「みちしるべの新しい在り方」を提案し続けてきました。
その姿勢は今も変わらず、
常に新しい商品開発に取り組むことで
お客様が求めるものを提供することができているのです。
・常に進化を続けるクオリティ
創業以来培ってきた豊富なノウハウと技術を駆使し、
高品質の広告サービス、
高性能な鉄道設備を提供します。
時代とともに進化し、
数々の実績に裏付けられたクオリティこそだからこそ、
常に多くのお客様から求められてきました。
・ワンストップの対応力
広告プロモーションの戦略設計から制作、広告設置、評価まで。
旅客案内システムでは、
提案から設計・製造・施工・メンテナンスまで。
いずれも一貫したサービスにより、
お客様へ高い価値と安心を提供します。
・充実したアフターフォロー
プロモーション結果の検証と改善。
鉄道設備の故障やトラブル時の迅速な解決。
充実のアフターフォローで、お客様の事業の発展に寄り添い続けます。
As a new team member
<<Aftereffectが使える方募集!!>>
「アニメーションが好きで、学校でも学んでいる」
「普段は学校が中心の生活だけど、
学校外でスキルを試せる場所があったらいいのになあ」
こんな思いを抱いている方へ!
星光でその映像編集スキルを活かして
みんなが知ってるアノ広告を作ってみませんか?
「アノ広告」が何なのか、実際の仕事内容、
求めるスキルや条件は以下で詳しく説明していきます。
▶「アノ広告」とは?
鉄道駅にある、案内掲示板の
モーショングラフィックです!
通学、通勤時に何度も
目にしたことがあるのではないでしょうか?
星光では関西の主要鉄道駅にある
電光掲示板を数多く手がけており、
みなさんにもその製作を
支えていただきたいと思っています!
▶業務内容
主に以下の二つの業務をしてもらいます。
・電光掲示板のモーショングラフィック製作
デモ用、資料用の製作が中心ですが、
あなたの作品が実際に使われる可能性もあります!
・Aftereffectなど映像ソフトウェアの使い方の指導
星光の社員に、デモや資料の製作手順、
そして映像製作のスキルを伝授してください!
「社員の方に指導するのは抵抗ある…」
と思われるかもしれませんが、大丈夫です!
共に広告製作していく仲間として、一緒に働きましょう!
▶勤務形態
週1~2日、9:00~17:45の間で
シフトを調整していただきます。
製作がある日はオフィスに出社してもらいますが、
何もない日はオンラインでの勤務でOKです!
▶こんな人に来てほしい!
・映像製作、アニメーション製作を学んでいる20代の方
・Aftereffectが使える人(必須)
・自分でやるべきことを見つけ、取り組める方
・人に教えることが好きな方
・頭の中で考えたことを形にできる人
・オフィスに通える方
・真面目過ぎない人
(実際に広告が形になるにはかなり長い年月がかり、またきっちりした納期もないのでそのような働き方に抵抗のない人)
少しでも興味のある方、
もっと詳しく話を聞いてみたい方、
ぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」から
エントリーしてください!