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カタリバってなにもの?攻めの教育NPOに話を聞いてみたい方Wanted!

オープンポジション
Mid-career

on 2020-08-13

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カタリバってなにもの?攻めの教育NPOに話を聞いてみたい方Wanted!

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NPOカタリバ 採用担当

Asako Shimooka Kikuchi

NPOカタリバの採用担当です。 1983年名古屋市生まれ。南山大学外国語学部卒。 新卒で大日本印刷株式会社に入社し、法人営業、事業開発に携わる。 社内でキャリア研修などを企画・実施したことをきっかけに若者へのキャリア教育の必要性を実感、2013年カタリバに転職。 広報・ファンドレイジング部責任者を経て2017年に採用部署を立ち上げ、職員・インターンの募集や採用を担当。 JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。 趣味はライブ参戦。地下のライブハウスによく出没します。

Keigo Bando

14年3月に国際基督教大学を卒業後、旅行雑誌の企画営業及びコンテンツ制作を約2年。出張訪問のたびに会席料理と地酒と朝食バイキングを平らげる生活によって体重20kg増を記録。その後、人材業界で約3年半、人材紹介(企業・求職者両面)、RPO(新卒・中途)等を担当する。19年8月、国家資格キャリアコンサルタント取得。20年3月より認定NPO法人カタリバで採用人事。

What we do

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

What we do

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

As a new team member

オープンポジションは、現在募集中の求人の中に「自分に合う職種がないけれどカタリバで働きたい」と考えている方向けの募集です。 持っているスキルや想いを伺う中で、今はまだ求人になっていないけれどお任せしたいポジションが見えてくることがあります。また職員だけでなく、NPOカタリバには「パートナー」として業務委託で専門性を活かして活躍いただいている仲間もたくさんいます。多様な働き方の検討が可能です。 ■募集の背景■ NPOカタリバは変化の激しい組織で、新しい挑戦にも積極的です。 日々新しい案件がうまれ、新しい動きが始まっています。 「こんな人がいてくれたら、このプロジェクトを始められるのに」という構想段階の案件も少なくありません。 組織の中には、実は求人化するにはまだ曖昧だけれども、専門性や適性のある方がいたらお任せしたい仕事がたくさんあります。 そこでオープンポジションの掲載を始めることにしました。 実は、これを書いている私自身が、希望する求人はなかったけれど、エントリーして入社した当事者です。当時、希望職種の募集がなかったので、その時あった求人の中で唯一希望勤務地と合致した職種を選んでエントリーしました。でも、正直かなり悩みました・・・最終的には、きっと職種は入社後に自分がちゃんと成果を出せばどうにかなるだろう!と考えてエントリーしたわけですが、多くの人は希望職種がなければ、なかなかエントリーしようとは思わないはず。 実際には前述の通り、カタリバという組織は専門性や適性があって自律的に動くことができれば、今定義されていない職種や仕事を生み出すこともできるので、入社後の活躍の道は複数ある。それを伝える方法としてこのオープンポジションというエントリー方法をつくってみました。 もちろんどんなに専門性や適性のある方でも、10代のこと・クライアントのこと・組織のこと・事業のことを深く理解していただくことから始めていただく必要がありますし、なによりも組織の文化に合うかどうかが重要です。またその時力を入れたいと思っている方向性と、持ってらっしゃる強みが一致するかという、タイミングもあります。 でも入り口がなければ、タイミングが合うこともない。ということで募集を始めました。 職員だけでなく、業務委託で専門性を発揮していただく方法もありますので、是非カタリバの仲間として仕事をしてみたいという方で、希望する求人が見つからない方はオープンポジションからエントリーしてみてください。 ■仕事内容■ 面接でお話を伺いながら、一緒に仕事内容を決めていきましょう。 新たなポジションだけでなく、希望と適性が合えば、現在募集が出ていない既存のポジションを担っていただける可能性もあります。例えば「求人は出ていないけれど●●高校のコーディネーターを希望する」など、ぜひ面接で仰ってください。対話を通して柔軟に決めていきましょう。 ※勤務地や仕事内容にご希望があれば、応募書類にお書きください。 ■求める人物像■ ・NPOカタリバの理念に共感する方 ・教育に関心のある方 ・ビジネススキルをNPOで生かしたい方 ・あるべき論よりも柔軟性高くまずはやってみるアクション型の方 ・仕事が好きな方 ■求めるスキル・経験■ ・提案型営業で成果を出してきた方 ・マネジメントの実務経験がある方 ・プロジェクトマネジメント経験のある方 ・研修企画やプログラム開発の経験がある方 ・広報/事業企画/新規事業立上げなどの実務経験がある方
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