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量産を支える電気回路のエキスパート、ハードウェアエンジニアを募集!

ハードウェア開発担当
Mid-career

on 2020-08-24

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量産を支える電気回路のエキスパート、ハードウェアエンジニアを募集!

Mid-career
Mid-career

Kenta Fujiwara

1999年-2018年、大規模システム開発の経験が多く、近年ではEC系業務システム、基幹システムのAWSアーキテクトとして従事。 2019年、ロボティクスベンチャー「オリイ研究所」へ入社。 CEOの吉藤とは創業前から知り合い、プロトタイプのOriHimeと共に福島へ被災地訪問などを行う。 また、CTOの椎葉と吉藤の出会いのきっかけを作り、オリイ研究所の設立へ加速を促したことも。 かねてよりOriHimeの有用な点をブログやSNSで広報することに努め、日本のロボットにOriHimeありと言わせることを目標に日夜活動している。

松本 航

理学療法士としてキャリアをスタート。分身ロボットカフェがきっかけとなりオリィ研究所へ転職。 職種はハードウェアエンジニア。 Bio Medical Engineering周りに興味関心があり、現在は広島国際大学の研究室でも修行中。

埴原千裕

2010年-2018年、SIer、社内SEを経て、システム開発、PCセットアップなど、HTML、CSS、SQLなどの幅広い開発シーンに従事。 2019年、ロボティクスベンチャー「オリイ研究所」へ入社。 JSコーダーとして活躍する傍ら、研究タスクとしてモバイルアプリケーションの開発に意欲的に取り組んでいる。 引き続き開発したアプリによってマネタイズして行くことを目標に日々活動している。

Ryo Kanbayashi

筑波大学にAC入試で入学し、筑波大学大学院(修士課程)までコンピュータサイエンスを学んだ後、富士通株式会社にて、京をはじめとするスーパーコンピュータ向けのミドルウェア開発、株式会社Gunosyにてアドサーバの開発に従事した後、某自治体にて勤務し、代表吉藤の志に共感しオリィ研究所にJoin。 職種はソフトウェアエンジニア。 趣味プログラミングでもいろいろ作っている。 http://ryogrid.net/profile/publication_ja.html

株式会社オリィ研究所's members

1999年-2018年、大規模システム開発の経験が多く、近年ではEC系業務システム、基幹システムのAWSアーキテクトとして従事。 2019年、ロボティクスベンチャー「オリイ研究所」へ入社。 CEOの吉藤とは創業前から知り合い、プロトタイプのOriHimeと共に福島へ被災地訪問などを行う。 また、CTOの椎葉と吉藤の出会いのきっかけを作り、オリイ研究所の設立へ加速を促したことも。 かねてよりOriHimeの有用な点をブログやSNSで広報することに努め、日本のロボットにOriHimeありと言わせることを目標に日夜活動している。

What we do

【わたしたちのミッション】 コミュニケーションで 人類の孤独を解消する Solveing human loneliness through communication technology. 移動・対話・役割にまつわる社会問題をテクノロジーで解決し、 これからの時代の新たな「社会参加」を実現します。 ■主なプロダクト・サービス ・存在を伝える遠隔操作可能な分身ロボット「OriHime」 ・介助のいらない透明文字盤、スイッチ入力に対応した補装具「OriHime eye+Switch」 ・肉体労働が可能な分身ロボット「OriHime-D」 ・社会での新しい働き方を開拓するプロジェクト「AVATAR GUILD」 ・あらゆるひとに働く喜びを「分身ロボットカフェDAWN」
オリィ研究所のプロダクトラインナップ
オリィ研究所のサービスラインナップ
ハードウェア製作所
デスクにも工具やデバイスが転がっています
モスフードサービス様との共同実験
NTT様ではOriHime-Dを使った受付業務を本格導入。

What we do

オリィ研究所のプロダクトラインナップ

オリィ研究所のサービスラインナップ

【わたしたちのミッション】 コミュニケーションで 人類の孤独を解消する Solveing human loneliness through communication technology. 移動・対話・役割にまつわる社会問題をテクノロジーで解決し、 これからの時代の新たな「社会参加」を実現します。 ■主なプロダクト・サービス ・存在を伝える遠隔操作可能な分身ロボット「OriHime」 ・介助のいらない透明文字盤、スイッチ入力に対応した補装具「OriHime eye+Switch」 ・肉体労働が可能な分身ロボット「OriHime-D」 ・社会での新しい働き方を開拓するプロジェクト「AVATAR GUILD」 ・あらゆるひとに働く喜びを「分身ロボットカフェDAWN」

Why we do

モスフードサービス様との共同実験

NTT様ではOriHime-Dを使った受付業務を本格導入。

▼私たちの取り組み 私たちは、分身ロボットというテクノロジーを世に出すことに取り組んでいます。 今や通算1000台以上の分身ロボット「OriHime」が出荷され、大企業のリモート会議、自宅から重要なプロジェクトへの参加などが実現でき、分身ロボットによる働きが社内で評価されるに到るまで、分身ロボットを採用いただいた企業様へ浸透してきております。 分身ロボットを活用することで、社会に参加する入り口となるだけでなく、その活躍が企業を支える雇用を生み出している実績となっているのです。 そして、難病者向けの意思伝達装置として「OriHime eye + Switch」を開発し、ALSなどの重度障害者であっても、コミュニケーションを取ることができ、その可能性を広げてきました。この装置では、デジタル透明文字盤を実装しており、読み上げ機能で本人の声で再生したり、感情表現を行うことが可能となっています。 ▼私たちはなぜ取り組むのか 社会に存在するあらゆる困難であってもテクノロジーで解決できると信じているからです。 ここでいう困難とは、「自分が誰からも必要とされていないと感じ、辛さや苦しさに苛まれる状況」、すなわち孤独です。孤独を生み出す要因は、移動(=外に出かける)、対話(=意思疎通を行う)、役割(=仕事をする)の3つの行動に対する障壁だと、オリィ研究所では定義しております。 この困難があるために、社会参加が阻まれ、時には戸惑いを生み、社会へのアクセス自体が閉ざされ、自分に無力さを感じ、人を避けるようになるという悪循環に陥ってしまいます。この社会への帰属感の喪失こそが孤独の原因だと私たちは考えます。 ▼新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対抗措置 2020年、世界中で巻き起こっている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大は、社会に重大な障壁を生みました。その対抗措置として、企業の受付業務を分身ロボット「OriHime」で実施する取り組みや、神奈川県新型コロナ感染症の軽症者等の宿泊療養施施設におけるOriHime活用などが生み出されました。感染リスクを避けつつ、遠隔スタッフが接客や療養施設でのコミュニケーションを実現しているのです。 ▼コミュニケーションテクノロジーの開発 従来、孤独の問題は「本人の努力」や「周囲の支援」以外に解決の方法がありませんでした。しかし、その根本原因である「移動」「対話」「役割」などの課題を克服するためには、個人の力だけでなく、テクノロジーの力が不可欠です。そこで私たちは、人々のより良い社会参加を支援するテクノロジー、つまりコミュニケーションテクノロジーを開発し、社会実装する取り組みを推進しています。 ▼解決に向かうための様々な協力者 私たちは、社会実装するための協力者を募り、進んでいくことに躊躇しません。 その協力者とは、社内だけでなく、企業様、自治体様、病院や学校などの団体法人様、そして、何らかの理由で孤独を感じている人、社会参加に戸惑いを感じている人であっても、協力を呼びかけ、決して諦めずに進んできました。 様々な企業様、自治体様、団体様と一緒に、社会のあらゆる課題解決に取り組んで参りました。 その主だった取り組みをサービスとして具現化したものが、「分身ロボットカフェDAWN」、「分身ロボットでのお仕事 AVATAR GUILD(アバターギルド)」の2つのサービスとなります。 「分身ロボットカフェDAWN」では、ALSなどの重度障害者であっても分身ロボット「OriHime」を使えば、遠隔操作で実際にカフェで働けることを証明することができました。その結果、ご協力いただいた企業様への雇用の足がかりとなり、新たな雇用を生み出す結果となりました。 そうしたモデルを元に、「分身ロボットを活用して働くテレワーカー」として、企業に人材を紹介する就労者紹介サービスとして開始されたのが、社会での新しい働き方を開拓するプロジェクト「AVATAR GUILD(アバターギルド)」です。 ※「OriHime」「OriHime eye」「分身ロボットカフェ」 は株式会社オリィ研究所の登録商標です。 ※「AVATAR ROBOT CAFE」「AVATAR CAFE」「AVATAR GUILD」は株式会社オリィ研究所の出願商標です。 ▼私たちの今後 現在は、この2つのサービスを下支えするために、分身ロボットの改良・改善に取り組むエンジニア部門を維持拡大するフェーズとなっています。

How we do

ハードウェア製作所

デスクにも工具やデバイスが転がっています

◾︎私たちのエンジニアチームの文化と、働く環境の整備について オリィ研究所のエンジニアチームは、常に技術動向にアンテナを張り、実際に手を動かして革新的な技術の知見を高める活動をしています。 自社プロダクトが実際に利用された現場データを集めて論文として学会に発表したり、 VR技術への研究に挑戦するため、対外的な勉強会やセミナーに参加したりと、多様的な活動をしていただくためのサポートが充実しております。 そのほか、エンジニアのパフォーマンスを最大化する目的で、書籍購入制度、週一研究タスク制度、隔週金曜のエンジニア勉強会など、スキルアップに繋げるための制度を取り入れております。 現在、コロナ禍における対策として、週一オフィスのリモートワークを実施しております。 また、オフィス内では、マスク着用、アルコール除菌による手指消毒、ソーシャルディスタンスを保つためのフリーアドレス制など、安全安心の働く環境となるように整備しております。

As a new team member

▼業務内容 ハードウェア開発担当。 ハードウェアの量産ラインの設計、電気回路の開発・修理担当のポジションとなります。 お任せしたい業務内容は以下となります。 - ハードウェアの生産ラインの設計・運用管理 - 3D CADによる設計、3Dプリンタによる試作開発 - 音響、カメラ、モーター、バッテリーなどの部品調達 - 納品時のテスト・品質管理 - ハードウェア故障対応 上記以外にも挑戦したい業務やスキルアッププランなど相談可能です。 ▼必要なスキルや経験 ・ 電気回路の設計・開発のご経験 ・ 3D CADによる設計のご経験 ・ 調達や外注などの業者折衝のご経験 ▼歓迎するスキルや経験 ・ 量産ライン設計・運用のご経験 ・ 部品調達、品質管理のご経験 ▼こんな方と働きたい ・オリィ研究所のミッション「人類の孤独を解消する」に共感していただける方 ・ロボティクスの知識をどんどん吸収して、積極的にチームに提案して頂ける方 ・自身で作業量を見積もり、計画的に遂行していただける方
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