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世界一を目指す競走馬牧場で、馬だけでなく人や組織も強くする人事募集!

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on 2020-07-15

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世界一を目指す競走馬牧場で、馬だけでなく人や組織も強くする人事募集!

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Yuya Masuda

2012年に日本中央競馬会(JRA)に新卒で入会。 2016年から、世界一の馬づくりを目指して北海道へ。 競走馬の管理や調教師、騎手とのコミュニケーションを行い、常にレースでベストな結果を得るために試行錯誤の日々。 優勝劣敗のハッキリした世界で、チーム一丸となり勝利を手にした瞬間は何物にも代えがたい。

Masaki Nakamura

2007年に出光興産㈱へ新卒入社。支店での系列店担当(販売・営業)を経て、需給・物流部門にて調達や企画業務に従事。2019年、中学生の頃より憧れていた競馬業界へ。自社牧場の資産・設備の新設や維持管理業務を通して、強い馬作りを縁の下で支えられるよう、日々奮闘中。

ダーレー・ジャパン's members

2012年に日本中央競馬会(JRA)に新卒で入会。 2016年から、世界一の馬づくりを目指して北海道へ。 競走馬の管理や調教師、騎手とのコミュニケーションを行い、常にレースでベストな結果を得るために試行錯誤の日々。 優勝劣敗のハッキリした世界で、チーム一丸となり勝利を手にした瞬間は何物にも代えがたい。

What we do

【ドバイの首長による競走馬の生産組織】 ダーレーは、アラブ首長国連邦の首相で、ドバイの首長であるシェイク・モハメドが世界的に展開する競走馬の生産組織です。 ダーレー・グループはこれまで世界中で数多くの大きなレースを勝ち、業界への貢献度の高さからも多くの賞賛を集めています。その最も新しい拠点が日本です。近年、日本におけるレースのレベルは非常に上がり、世界からも注目を集めています。実際に、世界のグループ各社からも注目されていると感じます。 注目の高まりとともに日本で結果を残すことは年々難しくなっているのですが、私たちは重賞と呼ばれるタイトルを毎年のように獲得し、急成長を遂げています。そして、G1と呼ばれる最も格の高いレースを勝つような馬を生産し、育成することを目指しています。
育成施設もオープンし、生産から育成までを自社で行うことができます
ダーレー・ジャパン代表 ハリー・スウィーニィ
北海道の育成場に隣接した寮です
多くのスタッフが昼は食堂で食べます
G1などの大きなレースを勝てば、みんなで祝勝会を行います!
海外経験のあるスタッフも多く在籍

What we do

育成施設もオープンし、生産から育成までを自社で行うことができます

ダーレー・ジャパン代表 ハリー・スウィーニィ

【ドバイの首長による競走馬の生産組織】 ダーレーは、アラブ首長国連邦の首相で、ドバイの首長であるシェイク・モハメドが世界的に展開する競走馬の生産組織です。 ダーレー・グループはこれまで世界中で数多くの大きなレースを勝ち、業界への貢献度の高さからも多くの賞賛を集めています。その最も新しい拠点が日本です。近年、日本におけるレースのレベルは非常に上がり、世界からも注目を集めています。実際に、世界のグループ各社からも注目されていると感じます。 注目の高まりとともに日本で結果を残すことは年々難しくなっているのですが、私たちは重賞と呼ばれるタイトルを毎年のように獲得し、急成長を遂げています。そして、G1と呼ばれる最も格の高いレースを勝つような馬を生産し、育成することを目指しています。

Why we do

G1などの大きなレースを勝てば、みんなで祝勝会を行います!

海外経験のあるスタッフも多く在籍

【人材を育て、トップを目指す】 G1と呼ばれるレースを勝つような馬を生産、育成し続けるには、もちろん馬の血統や施設をはじめとした環境をよりよくしていくことも重要です。 ただ、やはりそれだけでは足りません。実際に馬を育てるのは人です。生産、育成、調教、すべての部門に関わる人のレベルアップが不可欠です。 新しい施設も多く、さまざまな場所で経験を積んだスタッフが入ってきて頑張ってくれていますが、これからは人材を育て、送り出す側にまわらなければ、もう一段上には行けないと考えています。 そこで私たちは、新たに入ってくる皆さんの力に本当に期待をしています。 経験あるスタッフからの指導はもちろん、世界に展開する総合牧場だからこそできるバックアップは惜しみません。 ぜひ私たちと一緒に、日本の、そして世界のトップを目指す仕事をしましょう!

How we do

北海道の育成場に隣接した寮です

多くのスタッフが昼は食堂で食べます

【アクセスもよく、暮らしやすい環境】 今回募集するのはオフィスでの仕事ですが、牧場の現場も含めて若手からベテランまでさまざまな経験を持ったスタッフが働いています。 また、海外経験のあるスタッフや外国人スタッフも多く在籍しています。 「英語ができなければダメですか?」というご質問もいただきますが、入社時から完璧である必要はありません。みんな日本語と英語をごちゃ混ぜにして話していますが、しっかりコミュニケーションをとれています。 もちろん仕事で英語を使う機会もあり、使えたほうが良いのは間違いありません。英語レッスンもあるので、仕事をしながら身につけていってください。 最後に、北海道 日高地方というとどんな暮らしになるかまったく想像のつかない方も多いと思います。スーパーやコンビニも近くにありますし、寮・社宅、食堂を備えているので、暮らしの面では心配することはそこまでありません。 また、新千歳空港までは1時間足らず、札幌も1時間半程度で行くことができるので、休日は日帰りでも多くの場所に行くことができます。北海道外から移住してきたスタッフも多く働いていますが、住んでみるとほとんど不便を感じることはありません。 そうは言っても、いきなり応募するのはハードルが高いことは私たちも理解しています。なにか気になることがあれば、お気軽にご質問ください。また、牧場にも見学に来ていただくなどして、理解を深めてから決めてもらうこともできます。安心して選んでもらうことができるよう、私たちもできる限りのサポートをしていきます。

As a new team member

【開疎化で新たな兆しが生まれようとしている】 競馬は無観客ながらレースを続けることができ、新型コロナウイルス感染症との共生を余儀なくされたなかでも、幸い私たちはこれまでどおりの業務を続けています。 北海道・日高地方は羽田から約1.5時間+空港から車で50分で到着することができ、意外と東京や大阪からも遠くはありません。 それに加えて、オンライン化が進むことで心理的なハードルがどんどん下がっていること、“開疎化”と呼ばれる開放的で人口密度の低い地域が注目されることも後押ししてか、新卒・中途を問わず北海道外・異業種から当社に飛び込んで来てくれる人がどんどん増えています。 【ゼロから創っていく楽しさをやりがいに】 これまで、競馬業界では人材の定着に悩むことが多く、このまま優秀な人材が増えなければ、業界は衰退していきます。 私たちはそのことに危機感を抱いており、競馬業界がさらなる発展を遂げるためには、馬だけでなく人にも積極的に投資することが大切だと考えています。 そのようななかで、当社でも2019年卒から新卒採用を本格的に開始し、オフィスも主要ポジションを中途でも採用し続けています。 新たな人事制度の導入や各種HR techツールを使った労務管理の検討など、この数年で人事としても大きな変化をしてきています。 地域や業界の特性が色濃く出ている部分もあるので、採用活動やオンボーディングはもちろん、日々発生する労務管理の部分でも、これまでの経験だけでは対処できないことも発生するかもしれません。 ただ、まだまだ変えていきたいことはたくさんあり、見え始めた兆しを大きなうねりに変えていく仕事はチャレンジングで、決して都市部の仕事に引けを取らない経験ができるはずです。 人の可能性に期待する牧場の人事として、一緒に世界一を実現しましょう! 【具体的には】 主に以下のような採用、人材育成、労務に関する業務を、経験や適性に応じて順次お任せしていきます。 ■採用業務 ・採用計画や採用戦略の立案、実行 ・会社説明会やインターンシップの企画、運営 ・求人媒体の選定、原稿作成、分析 ・選考実務(書類選考や面接、内定者フォロー) ■人材育成業務 ・組織課題分析 ・人事評価制度設計、運用 ・各種研修の導入、運用 ■労務業務 ・給与計算、社会保険手続き ・労災に関する申請、手続き ゆくゆくは幅広く上記のような業務をおまかせする予定ですが、現状すべてができなくても問題ありません。 人事経験がなくても、一緒に良い組織を創っていくんだという当事者意識と、変化を楽しむ柔軟性がある方であれば大歓迎です。
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