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AI×教育のSaaSプロダクト/体験設計、UIを担うデザイナーを募集*

UI/UXデザイナー
Mid-career

on 2020-07-10

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AI×教育のSaaSプロダクト/体験設計、UIを担うデザイナーを募集*

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Keisuke Kuroyanagi

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

Hirokawa Tomoyo

映画館と本屋が好きなデザイナーです。仕事の領域はUI / UX / Web / グラフィックが中心で、副業でデザインをすることも多々あります。 現在所属しているMonxoer, Inc.はSaaSでありtoCでもあるため、iOS・AndroidアプリとWEB管理画面から印刷物まで幅広く担当しています。 大学ではパターンランゲージ、インタビューを学んでいました。

Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) リクルート時代はトップ営業マンとして、全社表彰を2度受けたのち、商品企画としても全社表彰を受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

モノグサ株式会社's members

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

What we do

私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。 現在は App Store と Google Play でアプリのダウンロードが可能です。 記憶は生きてゆくために必須であり、誰もが日々当たり前のように何かを記憶しています。 しかし、人類はまだ「記憶」との適切な向き合い方を見つけられていません。 記憶方法もメンテナンス方法も個人個人に委ねられています。 記憶への意識や環境を改善し、人類の進歩を後押ししたい。 そのような想いから、私たちは記憶という未知領域に関する課題を、ソフトウエアの力で解決したいと考えています。 Monoxerでは記憶の一元管理や、個人の記憶度に合わせた問題の自動生成が可能です。 記憶に付随する物理的・心理的な障壁を解消し、学習者が記憶をすることに純粋に向き合えるように今後も開発を続けていきます。 ▼プロダクト App Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

What we do

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

私たちは、記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を開発しています。 現在は App Store と Google Play でアプリのダウンロードが可能です。 記憶は生きてゆくために必須であり、誰もが日々当たり前のように何かを記憶しています。 しかし、人類はまだ「記憶」との適切な向き合い方を見つけられていません。 記憶方法もメンテナンス方法も個人個人に委ねられています。 記憶への意識や環境を改善し、人類の進歩を後押ししたい。 そのような想いから、私たちは記憶という未知領域に関する課題を、ソフトウエアの力で解決したいと考えています。 Monoxerでは記憶の一元管理や、個人の記憶度に合わせた問題の自動生成が可能です。 記憶に付随する物理的・心理的な障壁を解消し、学習者が記憶をすることに純粋に向き合えるように今後も開発を続けていきます。 ▼プロダクト App Store https://apps.apple.com/jp/app/monoxer-along-with-memory/id1288435689 Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.monoxer ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer

Why we do

高校時代の同級生だったCEO・CTOの2名で創業

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。職種間のコミュニケーションも活発です。

誰もが記憶の大事さを知っています。 誰もが記憶に頼って日々生活しています。 にも関わらず、「記憶」はまだ手付かずの領域です。 私たちは日常的に記憶を行なっていますが、その方法は個人によって様々。 各々が独自の方法で記憶を試みますが、その記憶方法が適切なのかそうでないのか、はたまた改善できるのか、もっと良い方法はあるのか、などに対してはほとんど注目されていません。 学校教育を思い返してみてもそうでしょう。 漢字や英単語、歴史、植物の名前など、「なにを覚えるべきか」はたくさん与えられても、「どう覚えるか」を十分には教えてくれないケースがほとんどです。 私たちは、記憶は全ての思考の土台になるものだと考えています。 日常生活を送る上でも、人類を発展させるような最先端の研究を進める上でも大切なものです。 記憶は全ての人が関わる領域といっても過言ではないでしょう。 もしソフトウエアの力で「記憶」という領域に進歩をもたらすことができれば、本当に広い意味での人類の貢献ができるのではないかと考えています。

How we do

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 全国の塾・予備校3,400教室以上に導入されています! 個人経営の塾から上場されている大手塾、学校(公立・私立)、語学教室まで幅広い法人様にご導入いただいており、最近ではフィリピンやミャンマーといった、海外で導入いただく事例や、事業会社様における従業員教育でご活用いただく事例も増えてきています。 活用事例:https://corp.monoxer.com/case_study/ ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 夜の飲み会はほとんどありません。 その代わりに毎週一緒にボードゲームをする時間をみんな楽しみにしています。 ボードゲームブログもあるので、興味がある方は検索してください。 ボードーゲームを通じて相互理解や関係性の構築はもちろん、思考体力や判断能力を日々鍛えています。 デザイナー向け会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-dezainaxiang-kehui-she-shao-jie モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

As a new team member

記憶のSaaSプロダクト『Monoxer』を運営するモノグサ株式会社では、デザイナーを募集中です! 私たちは、誰もが日常的に記憶と向き合える世界を目指し、「憶える」活動に注目したプロダクトを開発しています。 具体的には、管理者が「憶えさせたいもの」をモノグサに登録すると、学習者一人ひとりに必要な問題を必要なだけ出題し、それを解き続けるだけで"憶えられるよう"に機械が導いてくれます。 現在プロダクトは先生が利用するWEB管理画面と、生徒が使うiOS、Androidアプリの3種類があります。ビジネスとしてはSaaSですがtoBとtoC両方の側面があり、全てのプロダクトを横断した体験設計を行っています。 ユーザーは未就学児から高校生と幅広く、最近では社会人の利用者も増えています。また、2〜3年後にはグローバル展開も視野に入れており、近い将来、世界中でプロダクトが活用される日が来るかもしれません。 デザイナーには誰もが使いやすいユーザーインターフェースを設計することが求められるため、情報設計・ビジュアルデザインも挑戦しがいがあると思います。 現在のプロダクトチームはソフトウエアエンジニアと元Goodpatchのデザイナーの約10名で構成されています。セールス、CSをはじめ、他職種のメンバーがUXに対してとても関心が強いため、協業しながらプロダクトを作り込むことにやりがいを感じるデザイナーさんと一緒に働きたいです! 当社に少しでも興味を持っていただけたら、是非一度遊びに来てください! Monoxerメンバーはみんなボードゲームが大好きなので、一緒に遊びましょう! 【リモートワークについて】 現在、プロダクトチームはリモートワークを導入しております。 週に1回の「出社推奨日」に合わせて出社し、その他はリモートワークを自由に取得可能です。 社内でのコミュニケーションはslackを、タスク管理はJIRAを使用し、オンラインでも気軽に相談できる環境を整えています。誰に聞くべきかわからない場合も、slackで投げかければ誰かが答えてくれたり、アドバイスをもらうことができます。 その他、雑談やメモベースでフランクに投稿できるチャンネルも作成するなど、リモートでも孤独感や不便さを感じさせないようツールや仕組みで協力し合える環境づくりを心がけています。 ■主な利用ツール ・Figma ・jira ・Slack ・Illustrator/Photoshopなど ■必要条件 ・ユーザー調査から課題特定、施策立案、デザインまで一貫して担える ・アプリ、WEBデザインを主体的に担える ・リードデザイナーとして2-3人のデザイナーチームと働いた経験がある ・開発やビジネスメンバーと連携し、プロダクトの重要な課題を解決に導いた経験がある ■歓迎する人物像 ・善良、謙虚、穏やか ・柔軟性高く、学習意欲が高い ・会社とプロダクトの成長に興味がある ・前向き ・ボードゲームが好き ■歓迎する経験 ・デザインチームの計画を立て、実行した経験がある ・10万 〜100万 ユーザーまでのグロース時にデザインを担った経験がある ■やることの例 ・アプリ/WEBのデザイン全般 ・リサーチ(エスノグラフィー、ユーザビリティテスト、簡易なデータ分析 など) ・管理者、教師、学習者など、各ユーザーの体験設計と検証 ・エンジニアと共に要件を決め、UIをデザイン
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Company info

Founded on 08/2016

140 members

  • Funded more than $300,000/
  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/

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