オシロ株式会社 members View more
-
Natsumi Asakura
バックオフィス -
鯉江 真奈
コミュニティプロデューサー -
Hirokazu Sugiyama
代表取締役社長 -
Naomi Ishida
コミュニティプロデューサー・リーダー
-
オシロ株式会社のバックオフィス全般を担当しています。
過去に事務系の職種は経験していたものの、経理・労務などは未経験でした。
周りの人に助けられながら、日々オシロをより良くしていくために奮闘しています。 -
二年間のシステムエンジニア経験を経て、
現在はコミュニティプロデュースをしています。 -
オシロを創業した、杉山と申します。
オシロではメンバーが仕事をしやすい環境、メンバーの強みを活かせる舞台を創る仕事をしています。(と思ってます。)
まだだれも信じていない事実を発見し、行動することがぼくの性分です。
近い未来、「OSIRO」が作家・アーティストにとって当たり前のサービス、仕組みになっていると信じています。
「OSIRO」を通じて日本を「芸術文化大国にする」という自分の使命が判った瞬間から、毎日が楽しくて仕方がありません!
ミッションと価値観に共感してくださったみなさんと共に、歴史をつくっていきたいと思っています。 -
オシロのコミュニティ編集者のキャンベルです!
急成長中のスタートアップで、作家・アーティストのための新しい仕組みを創り出す仲間の参加をお待ちしてます!
What we do
オシロ株式会社は「日本を芸術大国へ」というミッションのもと、クリエイターとファンをつなぐオンラインコミュニティのプラットフォーム「OSIRO」を開発、提供している会社です。
一言でクリエイターと言っても、作家・アーティストやスポーツ選手、雑誌メディア、ブランドなどコンテンツ・価値観を持つ人々をオシロは幅広くサポートしています。
クリエイターとファンがつながる場となるコミュニティをつくることで、クリエイターには資金と、なにより活動を後押しするファンからの応援の声を継続的に提供しています。
参加者は動画やブログなどコンテンツへのアクセス、チャットやコメント、そしてメンバー限定イベントへの参加などが可能に。クリエイターと繋がるだけでなく、熱いファン同士の交流も深める事が魅力でもあります。
オープンなSNSとは違い、クローズドな空間だからこそ、参加者は安心して自分をさらけ出せる。それは他の参加者との深い交流につながり、共通の価値観を軸にした新しい居場所になると考えています。
Why we do
「アーティストとしては食べていけない」という理由で、アーティストを辞めざるをえなかった多くの才能が日本にはたくさんあります。
どんなに書いても、出版社に認められないと本にできない。
どんなに曲を作っても、レコード会社を通さないと聞いてもらえない。
どんなに作っても、展示してくれるギャラリーがない。
人間が、人間らしく健康的に生きるために、私たちは、心にも栄養が必要です。
芸術文化とコミュニティは、どちらも心を豊かにし、人を幸せにする力があります。
オシロのミッションは日本を芸術文化大国にすること。
「OSIRO」という仕組みが普及することは、心を豊かにするコミュニティが増えることです。
それは、芸術文化のエコシステムづくりに貢献し、アーティストがアーティストとして活動し続けられる世界、だれもが気軽に芸術文化に触れられる世界が実現できると信じています。
そして、日本という国の幸福度が高まり、世界をよりよい場所にする力になると信じています。
How we do
▼オウンド×サブスク×コミュニティで、独自のファンコミュニティを構築
「オウンド」
OSIROを利用して運営しているコミュニティは、それぞれのクリエイターが異なる人物、団体であるように、コミュニティの見た目も中身もそれぞれ異なります。
好きや価値観を共有するファンコミュニティだからこそホームだと感じられるように、クリエイターの世界観が専用で表現できることにこだわりました。
独自ドメインを使用できるので公式ホームページとしても活用いただけます。
「サブスクリプション」
熱量の高いファンコミュニティを安定的に持続できる月額課金制を導入しています。
また、課金や会員管理をシステムで行うため、クリエイターはメンバーとの交流や創作活動に時間とエネルギーを割くことができます。
「コミュニティ」
OSIRO最大の特徴がコミュニティの活性化。
クリエイターとファンが繋がることはもちろん、グループやイベントでファン同士の交流もできるため、仲間や同士が繋がる場にも。参加者は一方的な受け手ではなく、双方向の発信者になることで結果的に熱量の高いファンコミュニティをつくることができるのです。
▼まずわたしたち社員が元気で、クリエイティブでいるために
クリエイターの力になるためには、まず社員が元気であるべきという考えのもと、社員には無農薬野菜を毎週配布しています。ビタミンを摂取し、良質の食物を食べ、適度な運動と良質な睡眠があって、はじめて仕事でも良いパフォーマンスが出せると考えているからです。
また「タッチザアート」を合言葉に、社員は芸術文化に触れる機会を得られる仕組みを導入しています。福利厚生の一環として、仕事でも重要になる作家へのリスペクトを持ち続けるため、芸術文化に触れる費用を会社が負担。美術館でもライブでも、映画や漫画や小説、スポーツ観戦までも芸術文化に触れて心を充足させましょう。渋谷と代官山の間にある緑溢れるオフィス内にも絵画やオブジェなどのアート作品が多く飾られています。
組織として健全でクリエイティブさを保つために重視しているのが、相手を打ち負かす「ディスカッション型」ではなく対話を大切にする「ダイアログ型」のコミュニケーションです。ダイアログを促すために、毎週社内でお昼ご飯をみんなで作って食べたり、月1回社長とお寿司(お寿司以外もあり)を食べにいく機会を作ったりしています。
As a new team member
クリエイターのためのコミュニティを1からつくりあげ、運営維持も行うコミュニティをプロデュースする、コミュニティプロデューサーを募集しています。
まずはクライアントと話し合い、どんなコミュニティにするかを考えて形にする所からのスタートです。
多くの場合、クライアントにとって初めてのファンコミュニティなので、プロデューサーがサポートしながら進めていきます。
世界観を表現するためにはどんなデザインが必要か、参加者と一緒に盛り上げていくにはどんなコンテンツがあったらいいか、進捗をマネージングしながら一つ一つ積み重ねて形にしていきます。
実際にコミュニティ立ち上げ後も、更なる発展に向け課題を探し、改善サポートを行うため長く伴走します。企画から運営まで携わることができるので、コミュニティがどんどんと盛り上がっていく様子には大きなやりがいを感じることができます!
編集やディレクター、プロデューサーの経験がなくても、クリエイターの力になりたい、成功していただきたいという気持ちがあれば問題ありません。
「日本を芸術大国にする」というミッションに共感してもらえる方、クリエイターの成功を第一に考える事ができるプロ意識のある方。素直さとやる気があれば、経験がなくても成長できる環境を用意しています。
コミュニティの力でクリエイターをエンパワーメントし、社会を良い場所にしたい。一緒にスタートアップというエベレスト登頂に挑戦してくれる仲間と会えるのを楽しみにしています。「芸術文化」「クリエイティブ」「アーティスト」「クリエイター」「コミュニティ」「スタートアップ」「Be Organic」「Touch the Art」「Dialog Base」「美意識」「プロフェッショナル」、気になるキーワードがあればぜひご応募ください。
Highlighted stories
Funded more than $1,000,000 /
Funded more than $300,000 /