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Genki Otani
株式会社SUPER STUDIOにて、コーポレート部門の責任者をしています。 ▼経歴 2011年 - 渋谷のITベンチャーで自社メディア事業の立ち上げに携わり、セールス全般を担当 2012年 - 同社で自社メディア事業のプロモーションチームへジョインし、事業売却と同時に退職 2013年 - デザイン事務所を設立、動画制作の専門企業へピボット 2018年 - 現職へジョインし、新規事業、システム事業事業の責任者を歴任し、現在はコーポレート部門を統括しながらマーケティング部門のマネジメントを担当しています ▼その他話せること ・ワイン ・キャンプ ・音楽(1960年代ロンドンパンクから割と幅広く)
中山 洋子
[経歴] - 2018年3月 明治大学法科大学院 法務研究科 法務専攻 卒業 - 2019年1月 株式会社SUPER STUDIO、一人目の法務専任担当者として入社 法務担当者として、領域にとらわれず、既存サービス群や社内ガバナンス強化、新スキームの検討など、法律を切り口に全社のリスクマネジメントを推進しています。 [趣味]水樹奈々さんのライブに行くこと ▼ 水樹奈々の魅力5選(私もいつかこんな人になりたい!!) ・ずっと励まし続けてくれるみんなの応援団 ・いつだって有言実行 ・楽しみながら挑戦し続けるバイタリティ ・日々の努力に支えられたプロフェッショナルなパフォーマンス ・ファン(周りの人 / 支えてくれる人)に感謝することを忘れない [好きな言葉] 「世界と繋がりたいのなら、自分の力でそれを実現させなさい。」 大好きな小説「スロウハイツの神様」(著:辻村深月)で脚本家志望の赤羽環が言った言葉です。
阿部 勇輝
共感いただける方ぜひ一緒に働きましょう! キャッチコピー「攻めの優しさ」 : 私も含め多くの人が誰かに向ける優しさは、一定の見返りを求めている性質があると思っています。その分、その誰かから見返りが返ってこなかったときにがっかりしてしまったりする。ただ、優しさは「なにかを返したい」と相手に思ってもらえてこそ優しさなんだと、そう思ってもらえていない優しさは優しさに入らないんだと、捉えるのがよいという考えを持っています。「余計なお世話」という言葉がありますが、よかれと思ってやったことも相手にとっては迷惑と思われてしまうが誰しもみな少なからず経験あると思います。だからこそ、「このくらいの優しさを向ければ相手が返してくれるだろう」と考えて一喜一憂するのではなく、「相手が優しさを返してくれるまで優しさを注ぐ」という覚悟でいることで、自らの行動が実を結ばないときも、常に自分起点での問題として捉えることができるため、自分自身の管理不能なものに囚われないことができ、一喜一憂せず比較的幸せな心持ちを維持できる気がしていて、キャッチコピーにしています。 好きな言葉「青春全部懸けても強くなれない? まつげくん 懸けてから言いなさい」(ちはやふる) : 主人公である綾瀬千早の幼馴染の真島太一が、競技かるたの先生である原田先生に対して、「かるた練習してすごく強くなって。でもわかってるんす。おれは青春全部懸けたって新(あらた)より強くなれないって」とぼそっと言った言葉に対して、原田先生がかけた言葉です。 会計士の受験時代にこの言葉に触れ、「青春全部かけてみてだめだったら、吹っ切れたように逆に笑えてくるはず。そして、うまくいったらうまくいったらそれはとてつもなく幸せなことだなと。そう考えたら青春全部かけてみたいな」と思いました。このだめだったときに笑えることが素晴らしいという感覚は、死にそうになるときにいつも笑うというワンピースの演出がとても好きなことが影響しているかもしれません。その経験を経て、会計士試験に無事合格することができましたし、今もなお私の背中を全力で押してくれる言葉です。 今はいつか来るその将来の答え合わせの時を楽しみに待ちながら、今かけられるすべてをかけ続けています。
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Founded on 12/2014
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