営業をする側、される側の双方が心地よい、そんなプロダクトを作るために日々奮闘中のちょっと変わったプロダクトマネージャー 。 1985年生 広島県尾道市出身（といっても瀬戸内海にある生口島） スポーツ経験はバレーボール（ポジションはレフト、センター、セッター全部）とアメフト（ディフェンスバック）です。 福岡大学を中退し、特別進学で福岡大学大学院に入り、行動科学を学びました。 修了後、地元広告代理店に入社し3年目のタイミング（2011年当時） で(株)ディーノシステム代表中島（現ベルフェイスの代表）のtwitterに返信したことをキッカケに社員3名・実績ゼロの同社に入社。 急成長する同社の古参メンバーとして全国に60社/150名と拡大した代理店の研修、営業指導、数値管理などのSV部門責任者や月500本の動画制作を行う制作チームの統括として色々と経験を経た上で、2015年同社を退職。 同時にベルフェイス創業メンバーとして執行役員を経て2017年10月に取締役に就任。 業務的には営業、テクニカルサポート責任者を経て、現在はプロダクトマネージャーとして、日々顧客、カスタマーサクセスチーム、セールスチーム、エンジニアチームとやりとりをしながら、世の中を変えるプロダクトづくりを実施。

2007年に大学卒業後、営業コンサルティング/アウトソーシングを 手掛ける(株)セレブリックスに入社。 大手IT企業のインサイドセールス部隊構築支援を中心に、 延べ80プロジェクトの新規セールス部隊立上げを経験し、 200名を超える営業マンの採用やマネジメントに従事。 2015年同社を退職し、ベルフェイスの立ち上げに参画。 現在はレベニュー部門(マーケティング/セールス/カスタマーサクセス/イネーブルメントチーム)を統括。 趣味はボクシング。 好きが高じて、学生時代には後楽園ホールでプロデビューも経験。 命を懸けてリングに上がり、鍛え抜いた者同士がパンツ一丁で本気で殴り合い、 それでも試合が終われば笑顔で相手を讃えあうこのスポーツに男の美学を感じます。