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  • システム開発 21卒

今までにない介護を作り出す!介護×AIで革命を起こす21卒Wanted!

システム開発 21卒

on 2020-05-28

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今までにない介護を作り出す!介護×AIで革命を起こす21卒Wanted!

New Graduate・Internship
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

大友昂陽

1995年 札幌市 5月13日生まれ 私を取り上げた医者と私の母を取り上げた医者が同じ人(別の病院なのに)というプチドラマがありました。 2005~2009年 小学4年生、友人に誘われ少年野球を始める。中学生になりシニアで続けていたが挫折し、陸上競技部に入部(投擲競技を始める) 2011年 札幌平岡高校入学 陸上を続ける。高体連新人戦で大会記録更新。 2014年 スクールカウンセラーを目指し、北星学園大学(福祉心理学科)入学 大学でも陸上を続ける。 2018年 北星学園大学 社会福祉学部 福祉心理学科を卒業      卒業研究:他者の不幸に対する感情反応 妬み感情やシャーデンフロイデの喚起条件、向社会性の影響についての研究 2018年 株式会社さくらコミュニティサービス 入社      メインキャストにて医療・介護の人材派遣、人材紹介の営業・面談を担当。      2020年新卒採用プロジェクト担当      2021年新卒採用プロジェクト(PJリーダー)

荒関華奈

1993年 北海道 中標津町で生まれる。     (人口より牛の多い町!でも都会化する田舎って言われている町なんだよ) 2004年 小学校6年生 夢はデザイナーと掲げる。 2010年 高校3年生 やりたいことが多すぎて進路に迷う日々。     (デザインはもちろん、グラフィックなのかイラストなのかファッションなのか…      はたまたバイオテクノロジーを学びたかったし入浴剤を作る人になりたかった) 2011年 北海道芸術デザイン専門学校 入学     (専門学校入学のため札幌に住むことに。      地元中標津から札幌へ向かう車の中から見た朝日を今でも覚えている) 2012年 卒業間近。卒業制作に夢中になり、就職活動を全くせず 2013年 札幌のデザイン事務所にて勤務。 2016年 株式会社さくらコミュニティサービスに入社。デザインを担当。      現在もデザイン担当として日々奮闘中!

チームの健康状態はいかがでしょうか

荒関華奈's story

株式会社さくらコミュニティサービス's members

1995年 札幌市 5月13日生まれ 私を取り上げた医者と私の母を取り上げた医者が同じ人(別の病院なのに)というプチドラマがありました。 2005~2009年 小学4年生、友人に誘われ少年野球を始める。中学生になりシニアで続けていたが挫折し、陸上競技部に入部(投擲競技を始める) 2011年 札幌平岡高校入学 陸上を続ける。高体連新人戦で大会記録更新。 2014年 スクールカウンセラーを目指し、北星学園大学(福祉心理学科)入学 大学でも陸上を続ける。 2018年 北星学園大学 社会福祉学部 福祉心理学科を卒業      卒業研究:他者の不幸に対する感情反応 妬み感情やシャーデンフロイデ...

What we do

さくらコミュニティサービスは 「KAIGO's Next Challenge」をブランドコンセプトに KAIGOの義務教育化・グローバルスタンダード化を目指しています。 現在は、「高齢者生活支援」「介護人財の養成」「就業サポート」の コミュニティ創成の3大事業を柱に、更なる発展に向けて 「グローバル人財支援」「ITソリューション開発」「子育て支援」など 新事業へ展開を果たし、社会環境の変化や時代の要望、さらには 医療・介護現場の状況をいち早く捉え、全員が一致団結し課題解決に取り組んでいます。

What we do

さくらコミュニティサービスは 「KAIGO's Next Challenge」をブランドコンセプトに KAIGOの義務教育化・グローバルスタンダード化を目指しています。 現在は、「高齢者生活支援」「介護人財の養成」「就業サポート」の コミュニティ創成の3大事業を柱に、更なる発展に向けて 「グローバル人財支援」「ITソリューション開発」「子育て支援」など 新事業へ展開を果たし、社会環境の変化や時代の要望、さらには 医療・介護現場の状況をいち早く捉え、全員が一致団結し課題解決に取り組んでいます。

Why we do

■福祉業界は世界的に注目されている 日本は人類史上でも例の無い、超高齢化社会を迎えています。 その動向に世界が注目しています。 よく耳にする「2025年問題」。後期高齢者人口が約2,200万人となり、国民の4人に1人が75歳以上になる計算です。さらに、2050年 日本の社会補償費は250兆円を超えると予測されています。これまで大切にされてきた日本の伝統・文化や「おもてなし・慈しみ・いたわり」の心に立脚し、今までの福祉の在り方が見直されています。今後、これまでに類を見ない新しい取り組みが日本から発信されなくてはいけない。さくらは常にチャレンジしていきます。 ■私たちが大切にしたいこと KAIGOの素晴しさと、日本人が大切にしてきたマインドである「おもてなしの心」を融合させ、「おもてなしKAIGO」を先進福祉国家として 世界へ発信して行きたいと想っております。「介護」が「KAIGO」へと、世界に誇れる知識と技術を多くの方々へお伝えしていきたいと考えています。 ■そして最終的にさくらコミュニティサービスが目指すこと… それは「世界から介護をなくす」こと。「えっ、仕事なくなっちゃうじゃん」と思われるかもしれませんが、私たちは世界から今現在イメージされるような介護がなくなることが、世界の皆さんが幸せになることだと考えています。 今現在の介護は「要介護」になった状態からようやく始まる、と言っても過言ではありません。しかし私たちが思う本当の「介護」とは、介護を必要としない生活を続けるための手助けをするということ。つまり予防介護です。いつまでも元気で幸せに。そういう人を札幌に、日本に、世界に増やしていきたいのです。

How we do

システム開発部では主にCareViewerの開発を行います。 介護現場で検証しながら、要望をソフトに反映します。 ①要件定義 介護職員の要望を聞き出して要件定義を行い、企画案を作成する。 ②意見交換 開発チームで企画について「これはこうしたらいい…」 いろんな意見交換しながら、さらに良い企画案を目指します。 オフェス内にホワイトボードが設置され 良いアイデアが思い付いたらすぐ書いて共有する。 ③実装・テスト デザイナー・エンジニアさんに依頼して内容を確認し テストを行います。 ④ヒアリング 介護職員に新機能や既存機能などのヒアリングを行い 毎日は楽しくソフトウェアの開発をしています。 企画を構築してからリリースするまでは 結構な時間がかかりますけど、幸せを感じる仕事です。

As a new team member

■システム開発事業部 【こんな方と働きたい!】 ・様々なことに挑戦したい方 ・仕事を通して成長していきたい方 介護職員さんから「ありがとう!」「便利になりましたね。」 と言われた時に本当に嬉しいです。 たくさんいい機能を開発する気持ちになっていました。 開発チームと共に幸せを感じませんか? 共にCareViewerの開発を行いましょう! ぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからお申し込みください。 あなたが輝ける場所がきっとあります。 ご応募お待ちしております。
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Founded on 09/2002

307 members

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北海道札幌市北区北40条西4丁目2-7 札幌N40ビル6F