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次世代の小売を発明するテックリード / TLを募集!

テックリード
Mid-career

on 2020-05-19

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次世代の小売を発明するテックリード / TLを募集!

Mid-career
Mid-career

Naoki Sanpei

FreakOut へ 1号社員として入社。セールスマーネジャ、ビジネス開発マネージャ、社長室長、子会社社長、新規事業〜上場を経て退職。 COUNTERWORKS 創業。食べログの行きたいリストが増え続けています。誰か一緒に減らしてください。

採用について考えてみた

Naoki Sanpei's story

Kent Yamamoto

THE CLIP, Inc. Designer, Founder & CEO. COUNTERWORKS, Inc. CDO. 焼鳥と中本とロードバイクが好きです。

Kenichi Fukuda

### ソフトウェア開発 - Webアプリケーション開発 - Webアプリケーションの開発、保守、運用は10年 - 開発における全行程担当 (要件定義,、設計、開発、テスト) - 開発言語はそれぞれRuby(2年), PHP(7年), JavaScript(6年)、TypeScript(4年) - インフラ運用 - クラウドサービスの設計、構築、保守 - terraformの実装 - CircleCIの構築 - 利用したクラウドはAWS(6年)、GCP(半年) ### 人事 - エンジニア採用 (新卒, 中途, 業務委託) - 書類選考、面接 - 採用イベント参加 - インターン設計、運用 - 新卒エンジニアへのOJT実施 ### マネジメント - 2~5人程度のメンバーマネジメント - 専門職向けの評価制度の策定、運用

Ryousuke Kawamata

COUNTERWORKSでテックリードとして奮闘しております。

株式会社カウンターワークス's members

FreakOut へ 1号社員として入社。セールスマーネジャ、ビジネス開発マネージャ、社長室長、子会社社長、新規事業〜上場を経て退職。 COUNTERWORKS 創業。食べログの行きたいリストが増え続けています。誰か一緒に減らしてください。

What we do

「すべての商業不動産をデジタル化し、商いの新たなインフラをつくる」というミッションのもと、2014年10月に設立、2015年5月にポップアップ・催事・展示会などの場所のオンライン予約ができるプラットフォーム「SHOPCOUNTER」、2022年1月にSaaSサービス「SHOPCOUNTER Enterprise」の提供を開始しました。 ▼社名の由来 現時点の世の中にある常識や慣習、コンセンサスにとらわれずにそれをガラッと塗り替える、そんな反骨心(**COUNTER**)が見え隠れするプロダクトやサービスを提供し続けたいという思いが込められています。 ▼SHOPCOUNTER(ショップカウンター) ・ポップアップ・催事・展示会などの場所のオンライン予約ができるプラットフォーム https://shopcounter.jp/ ▼SHOPCOUNTER Enterprise 商業施設運営に関するオンラインリーシング・クラウド管理システム https://shopcounter.jp/enterprise カウンターワークスでは商業用不動産のためのバーティカルプラットフォームを構築していくことで、産業全体の変革を目指すとともに、新しい挑戦をする人をサポートしていきます。
ポップアップストアやイベントなどの商業スペースを簡単に発見、利用できる日本最大級のオンラインプラットフォームです!
これまでの営業で出会えなかった新しいテナントとの繋がりを作り、効率的なリーシングフローを実現するサービスです!
ニーズから生まれ進化していくサービスということもあり、社内環境も共に働く社員に寄り添い、尊重し合える関係づくりを大切にしています!
より良いサービスを生み出し続けるためにも、社内メンバーが働きやすいと感じられるよう環境面もアップデートしています。フレックス制度の導入やリモートワークの併用で、ご自身に合った勤務スタイルをカスタムすることが可能です!
ご利用企業様の割合を表すグラフです。皆さんも馴染み深いファッション・飲食・エンタメなど身近な業界で多くご利用いただいているサービスです!
こちらは四半期流通額の推移を表すグラフです。流通額は前年同期比276%成長、成約件数460%成長と、過去最高を更新しています!

What we do

ポップアップストアやイベントなどの商業スペースを簡単に発見、利用できる日本最大級のオンラインプラットフォームです!

これまでの営業で出会えなかった新しいテナントとの繋がりを作り、効率的なリーシングフローを実現するサービスです!

「すべての商業不動産をデジタル化し、商いの新たなインフラをつくる」というミッションのもと、2014年10月に設立、2015年5月にポップアップ・催事・展示会などの場所のオンライン予約ができるプラットフォーム「SHOPCOUNTER」、2022年1月にSaaSサービス「SHOPCOUNTER Enterprise」の提供を開始しました。 ▼社名の由来 現時点の世の中にある常識や慣習、コンセンサスにとらわれずにそれをガラッと塗り替える、そんな反骨心(**COUNTER**)が見え隠れするプロダクトやサービスを提供し続けたいという思いが込められています。 ▼SHOPCOUNTER(ショップカウンター) ・ポップアップ・催事・展示会などの場所のオンライン予約ができるプラットフォーム https://shopcounter.jp/ ▼SHOPCOUNTER Enterprise 商業施設運営に関するオンラインリーシング・クラウド管理システム https://shopcounter.jp/enterprise カウンターワークスでは商業用不動産のためのバーティカルプラットフォームを構築していくことで、産業全体の変革を目指すとともに、新しい挑戦をする人をサポートしていきます。

Why we do

ご利用企業様の割合を表すグラフです。皆さんも馴染み深いファッション・飲食・エンタメなど身近な業界で多くご利用いただいているサービスです!

こちらは四半期流通額の推移を表すグラフです。流通額は前年同期比276%成長、成約件数460%成長と、過去最高を更新しています!

カウンターワークスがターゲットにしている市場は、店舗やイベント等に使われる商業用不動産、約10兆円の巨大市場です。皆さんも、遊ぶ、買い物をする、外食する、通勤途中に通り過ぎる、普段の生活のあらゆる場面で商業用不動産を利用していると思います。 不動産の賃借には数年~数十年単位での貸借契約である長期(定期・普通借家)と、最短1日単位での短期(一時貸し)がありますが、ECメインの事業者が増える中で、短期のニーズやシェアが高まると想定し、そこにプラットフォームのニーズがあると踏んでカウンターワークスの事業が始まりました。 商業用不動産の貸し借りをサポート・支援する会社は様々ありますが、プラットフォームを自ら作りだし、根本的な取引の仕組みや、業界の常識を変革しようとしている会社は多くはありません。 また、2020年以降はコロナの影響で、短期貸しのニーズが急速に高まり、想定よりも早いスピードで事業が成長しています。 今後は、商業用不動産を利用する際には必ずカウンターワークスのサービスが利用される、商いの新たなインフラになることで、商業用不動産のオーナーと利用者をつなぎ、意思ある人々をさまざまな制約や不自由さから解放していきます。 その結果、より多様な商いが生まれ、発展し、そして新たな価値を生み出す人が増える。その循環を重ねていくことで、よりよい社会の実現を目指します。

How we do

ニーズから生まれ進化していくサービスということもあり、社内環境も共に働く社員に寄り添い、尊重し合える関係づくりを大切にしています!

より良いサービスを生み出し続けるためにも、社内メンバーが働きやすいと感じられるよう環境面もアップデートしています。フレックス制度の導入やリモートワークの併用で、ご自身に合った勤務スタイルをカスタムすることが可能です!

他にないサービスだからこそ、正解はありません。 プロダクト、ビジネス、コーポレートとメインの役割は分かれているものの、基本的にすべての主語は「ユーザー」です。世の中にまだない価値を届けるために、何が最善なのか、どうしたらユーザーにとって価値の高いサービスになるか、誰の発言かは全く関係なく、フラットにこの一点を追求します。 「すでにある素晴らしい場所に参加するのではなく、自らの力で革新的な事業やサービスを生み出していきたい」 そんなチャレンジングな意思をもったメンバーで日々事業作りをしています。 ■テックブログ https://zenn.dev/p/counterworks 【ビジョンミッションバリュー】 ▼ビジョン 意志ある人と、自由をつくる。 ▼ミッション すべての商業不動産をデジタル化し、商いの新たなインフラをつくる。 ▼バリュー ・Go Forward 長期的に社会にインパクトを与える大きな事業を作り出すには、ビジョンの実現に向けて、自らが考え実行し続けることが必要です。スピード感を持って多くのトライアル&エラーを繰り返すことで最大の成果を出し、事業を前進させます。 ・One Team 事業を継続的に大きく前進させるには、すべてのメンバーの力を合わせることが重要です。自らのミッションに対してオーナーシップを持って仕事に取り組むことで、チームのパフォーマンスが最大化されます。また、すべてのメンバーがプロフェッショナルとして、能力を高め行動し続けることによって、チームの力をより大きく成長させます。 ・Keep Straight マーケットを代表する企業であり続けるために、誠実で利他的な行動によってすべてのステークホルダーの長期的な支持と信頼に応え、共栄を目指します。

As a new team member

テックリードとして、開発チームの技術リード、スキルアップ、技術選定などで中心的な役割を担っていただきたいと思っています。 ■技術ドメインエキスパートとしての開発チームのリード ■経営メンバー、マネージャーとのコミュニケーション ■プロダクトオーナーと併走した開発ロードマップの策定 ■プロダクト改善速度向上のためのDevOps ■インフラを含む既存プロダクトの安定運用・品質向上・プロセス改善 マネジメントより技術に重きを置くポジションです。 【技術】 Ruby on Rails / React / AWS / docker / MySQL / CircleCI / RSpec / webpack / etc... 【開発環境】 ■希望のPC / ディスプレー支給 ■コアタイムなしのフルフレックス ■平均残業時間10時間以下 ■2日までリモートワーク可能 ■書籍、勉強会費用サポート ■競合を除き副業可能 【仕事の魅力】 会社のフェーズが比較的早く小さなチームですので、EMを軸としてバックエンド・フロントエンド・インフラ・グロースハックなど領域を区切らずサービス全体の業務を担当したい方にとっては非常にやりがいがある環境です。 また、得意な分野がある方はそのスキルを活かしたポジションで活躍していただけます。個々の裁量も非常に大きく、ユーザーのためになる提案であれば、Noが出ることはほぼありません。 【プロダクトチームの開発の進め方】 ■スクラム開発を採用しています。タスクをカンバンで管理し、短いスパンでの企画・開発・リリース・検証を繰り返します。 ■継続的な技術的負債の返済や、細かなチューニングも積極的にバックログに追加しています。 ■プロダクトマネージャーが大きなテーマを設定し、そのテーマを達成するための施策をエンジニア・デザイナー・マーケターらで発案段階から一緒に進めていきます。 ■四半期ごとの目標をOKRで設定し、フォーカスすべきテーマをチーム内で共有しています。 ■プロダクトマーケチームで合宿を行うなどし、メンバーのプロダクト理解・市場理解・企画力の向上にも積極的に取り組んでいます。 ■ナレッジはSlack / DocBaseでの情報共有をしています。 ■開発の進め方や勉強会の開催等、なんでも提案しその場の判断ですぐに実行していける環境です。 【チームの特徴】 ■20台後半〜30台前半のメンバーが多く、フランクにコミュニケーションをとりながら開発しています。 ■対面でのコミュニケーションを大事にしているメンバーです。 ■短時間で効率良く仕事をして早く帰る、というスタンスで仕事をしている人が多いです。 ■フロントエンドが得意なメンバー、Railsが得意なメンバー、プロダクトマネジメントが得意なメンバーなど、得意なことが分散したチームです。 少しでもご興味お持ちいただけましたら、まずは面談の形で気軽にお話させてください!
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