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想いを持った挑戦者を支援する新サービスにおける営業サポート担当を募集!

営業サポート

on 2020-05-11

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想いを持った挑戦者を支援する新サービスにおける営業サポート担当を募集!

Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work
Mid-career・Side Job・Contract work/ Part-time work

Haruka Mera

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

Kento Tokunaga

READYFOR株式会社 ソーシャル部門 マネージャー/リードキュレ―ター。 社会貢献事業/ソーシャルセクターの案件を数多く担当しています。 NPO・社団法人・財団法人の担当がメインですが、大学連携案件・自治体とのガバメントクラウドファンディング案件のプロジェクトも対応。 関心分野は、社会貢献分野全般/国際協力/NPO・CSO/アドボカシー・ロビイング/ファンドレイジング ―――――――――― ~◆略歴◆~ 1992年生まれ。鹿児島県出身。 鹿児島県立加治木高等学校 普通科 横浜国立大学 教育人間科学部 人間文化課程 社会文化コース 国際協力スタジオ 横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府 都市地域社会課程 都市地域社会専攻 グローバルスタディーズ領域 藤掛洋子研究室 博士課程前期 (2018年現在在籍中) ジャーナリズム業界に興味があり、関東圏の大学へ進学するも、途上国の現状に関心を抱き、ゼミを転向する。 大学2年時から国際協力系のゼミに所属し、開発援助・途上国のコミュニティ開発に関する分野を専攻。同時期にパラグアイ共和国へ教育支援を行うNPO団体(特定非営利活動法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金)に所属し学生部を創設、フェアトレード商品の販売や各種イベントで活動した。 2013年9月、横浜国立大学のプログラムに、日本学生支援機構の支援を受けて、パラグアイ共和国へ1ヶ月間渡航し、農村部での教育支援のニーズ調査の為、フィールドワークを実施。 2014年9月〜11月、青年海外協力隊短期派遣ボランティア(職種:家政・生活改善)でザンビア共和国農牧畜産省へグループ派遣され、首都ルサカ郡における栄養摂取状況の実態調査を実施・報告。 2015年4月から、同大学大学院へ進学。専攻は、開発人類学・文化人類学の立場から見た表象論/表象の暴力。 所属専攻では代表を務め、TA(ティーチング・アシスタント)として学部生への研究指導や、研究支援員として教授の研究活動の補佐を行う。 また、2015年よりREADYFOR株式会社にて勤務。 2017年よりチーフキュレーター、2018年よりマネージャーを務める。 ~◆資格取得◆~ 2015年 社会調査士 2017年 準認定ファンドレイザー

西日本豪雨災害から1ヶ月。ー被災地にいち早く資金を届ける舞台裏

Kento Tokunaga's story

Takashi Kawamoto

【3社目】READYFOR株式会社 ▼2020.01〜現在 採用チームマネージャー 兼 組織開発チームプロジェクトマネージャー 採用チームマネージャーを務めながら、組織開発チームの立ち上げに伴いプロジェクトマネージャーを兼務。 「目指す組織」の言語化およびそれを推進するアクションの策定に従事。 採用チームにおいては、マネジメント対象が1名→2名へ増加。 また、社外での活動として ・スタートアップ複数社にて人事・採用広報担当として参画(業務委託) ・HERP×Caster Recruiting共催イベントにて登壇 https://herp.cloud/events/caster_kyousai_01.html ・Voicyの「ボイHR」チャンネルにて第一回ゲストとして出演 https://voicy.jp/channel/1067/72433 など ▼2019.10〜2019.12 採用チームマネージャー メンバー増に伴い、採用チームのマネージャーに就任。 メンバーの評価業務を含めたマネジメント業務にも従事。 また、採用継続の是非判断のための事業状況調査や、採用以外の改善策提案も開始。 ▼2018.10〜2019.09 採用担当(※チームマネージャーはCEOが兼務) 国内最大級のクラウドファンディングサービスを運営する「READYFOR」へ入社。 社内唯一の採用担当として、キュレーター・営業・コーポレート・マーケター・エンジニア・事業開発等幅広い職種の採用を担当。 入社からの1年間で、約40名(正社員のみ/承諾ベース)を採用。うち退職者はエンジニアを志した1名のみ。 入社と同時に会社メンバーとしてのtwitterアカウント運用、noteでの執筆を開始。 業務外にて、[ご縁をつなぐプラットフォーム]Spreadyのスプレッダーとしても活動。 【2社目】株式会社いい生活  ▼2017.01〜2018.09 プロジェクト管理室 エンジニア採用担当 不動産会社向けのクラウドサービスを開発・運用する株式会社いい生活に入社。 開発チームに所属し、エンジニア専任採用担当として、1名で新卒及び中途のエンジニア採用に従事。 新卒・中途問わず採用時の面談や、スカウトイベントでのリクルーティング、自社採用イベントのファシリテートなどを実施。SNSの運用など採用広報も行う。 【1社目】株式会社マイナビ  ▼2015.04〜2016.12 紹介事業本部 ゼネラル領域営業1課 リクルーティングアドバイザー 大学卒業後、株式会社マイナビで一般企業領域の人材紹介業に従事。 リクルーティングアドバイザーとして、主に広告系・人材系のクライアント企業の採用支援を行い、一部上場企業から10名程度のベンチャーまで幅広い企業の採用成功を実現。 また、転職希望者数百名の面接対策も行う。 全社表彰式で新卒社員対象の「ジュニア新人賞 努力賞」を受賞。 【学生時代】 学生時代は一貫して国際協力活動に従事。東南アジアを中心に低所得者の居住環境の改善を行うNPOの学生支部で代表を務める。また、国際協力に取り組む学生のプラットフォームとなる”UYIC-全国国際協力学生団体連盟”に設立段階から関与し、理事兼渉外局長を務める(その後2014年10月より代表理事就任)。各学生団体の加盟営業やパートナー企業との渉外を実施。2013年からは外務省およびJICA主催の「グローバルフェスタ」にて唯一の学生ブースおよびステージイベントを総合企画し、学生による様々な国際協力の取り組みを発信した。

Yuuri Natsukawa

----- READYFOR(株)クラウドファンディング事業部マネージャー/リードキュレーター 大学3年次の秋より、インターン生としてREADYFORにジョイン 暖かみのあるお金の流れをもっと多くに方に届けたいという想いから入社 これまで、総額18,000万円約300プロジェクトのプロジェクトの資金調達をサポート 一歩踏み出し、それを継続するためには、キュレーターのサポートが絶対に必要になるという思いから、キュレーターチームのマネージャーをつとめています。誰かの背中をおせる存在でありたいと思っています。 <クラウドファンディング> ・戦略コンサルティング ・編集/ライティング ・支援者コミュニケーションコンサル ・ローカル特化 ・共感型マーケティング <マネジメント> ・クラウドファンディングコンサルタント育成 ・育成プログラム作成 ・目標管理の仕組みの構築 ・リーダー育成 ・チームビルティング

READYFOR株式会社's members

大学在学中に、東京大学との産学連携ベンチャーにて、アスリートやものづくりに取り組む個人が継続的に寄付をつのることができるサイトを立ち上げ、その後スタンフォード大学に留学し、クラウドファンディングの仕組みについて勉強をしていました。 大学院在学中に日本初のクラウドファンディングとしてREADYFORを立ち上げ、2014年7月に法人化をし、READYFOR株式会社で代表取締役をしています。

What we do

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。
2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ
プロジェクトの記者会見の様子
第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

What we do

「想いの乗ったお金の流れを増やす」というミッションを掲げ、様々な団体・個人の資金集めや寄付をしたい法人・団体の支援をしています。 || クラウドファンディングサービス「READYFOR」 主幹事業であるクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。 || 「レディーフォー遺贈寄付サポート」 近年、終活への意識の高まりや、おひとり様世帯の増加などを背景に、遺贈寄付に対する意識・関心が高まっています。2020年7月には自筆証書遺言書保管制度が開始するなど、関連制度の整備も進んでいます。一方で、社会的な活動を行う団体の多くは、遺贈寄付の呼びかけ・受入に必要な人員・財源・知識が不足しており、遺贈寄付に関する取り組みを思うように進められていない現状があります。 そこで、遺贈寄付サポートでは、READYFOR社内に相続・遺言の専門家を含むチームを組成し、社会的な活動を行う団体と遺贈寄付検討者の方のマッチングの実施に加え、団体が抱える遺贈寄付受入に関する悩みに寄り添った包括的なサポートを行っています。 団体の資金調達手段の多様化・強化を推進することで、「想いの乗ったお金の流れ」を増やしていきます。 || 「READYFOR 継続寄付」 READYFORは、NPO・医療機関などの活動団体が継続的に寄付を募集し、支援者情報を管理することができる「READYFOR 継続寄付」を提供しています。 「READYFOR 継続寄付」は社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができる新サービスです。これまでのクラウドファンディングサービスREADYFOR同様、前後のサービスを含めて、安心してご利用いただける体制をご用意しました。 過去に実施したクラウドファンディングの支援者様にREADYFORのプラットフォーム上で継続寄付募集の声かけをすることができ、支援者様には登録済みの決済情報などをご利用いただくことができるので、気軽に継続寄付を始めてもらいやすくなります。また、支援者情報の管理がスムーズになる等、団体の継続的な寄付集めを促進する仕組みを構築しています。 その他、新しい事業の立ち上げも行っており、READYFORは一度きりの寄付集めから、トータルファンドレイジングを実現するサービスへと進化する第一歩を踏み出しています。

Why we do

プロジェクトの記者会見の様子

第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞

====================================================  ビジョン 「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」  ミッション「想いの乗ったお金の流れを増やす」 ==================================================== この社会には、助けが必要な人々のために、持続可能な未来のために、活動を続ける方々がいます。しかし、ビジネスとして成り立つための制度やその見込みがある一部の場合を除いて、その活動を継続・拡大するために受け取れる支援は十分とは言えず、社会のためにと高いハードルを乗り越えようとするその個人の「善意」に依存しているのが現状です。 一方で、そういった活動を応援したくても「誰をどうやって応援したらいいかわからない」という人々も、たくさんいることを私たちは知っています。 だから私たちは、このミスマッチを解消し、両者の想いがしっかりとつながる「仕組み」を作ります。経済合理性の壁を越えて、様々な「願い」や「希望」をのせたお金が流れやすくなることで、それを受け取る活動から生まれる社会的インパクトの総量を大きくしていくことが私たちの使命です。 最前線で活動をする人も、働きながら支援をする人も、資産を未来の社会のために託す人も、すべての人々が安心して、自分なりのやり方で、今より一歩、好きなほうの未来へ近づけていく。そんな社会の先に、「誰もがやりたいことを実現できる世の中」があると信じています。

How we do

2021年よりオフィスは縮小し、リモート中心の勤務形態へ

|| 組織 アルバイトやインターンのメンバー含めると180名の組織となりました。 人数やチーム数が増加する中でも、スピーディな意思決定や他チームの状況把握を継続していけるよう、「オープンなコミュニケーション」「積極的な情報共有」を大切にし、組織運営をしています。 || 育成・人事評価 社内では「グレード制」を運用しています。グレードは必ずしも組織図や役職と紐付ける訳ではなく、全員がより高いグレードを目指してもらうよう、育成プランを組んでいます。 全員に隔週で1on1を実施し、日頃の業務のみならず中長期でのキャリア形成においてもサポートできるよう努めています || 働き方 READYFORでは2020年2月からいち早く全社リモートワークを導入しました。また「リモート手当」を支給することで、リモート環境の整備を会社としても補助をしています。スピード導入に至るまで裏側を担当者が語りました。READYFORメンバーの「やりたいこと」を実現できるように奔走してくれる、頼れるコーポレートメンバーがいるのもREADYFORの強みです。 || 産休・育休制度 READYFORの平均年齢は30歳半ば。産休や育休に入ったり、復帰して子育てしながら活躍したりするメンバーも増えてきました。最近では男性メンバーも育休に入るなど、積極的な制度活用が進んでいます。Slackで「子どもの成長と癒しを共有する」チャンネルや「ベビー用品融通し合う」チャンネルなど、部署を超えて子育てメンバーが共通の話題で盛り上がる場面も多く見られます。

As a new team member

2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、これまで10,000件以上のプロジェクトを公開し、累計120億円の資金調達を実現してきました。 一方で想いを持った挑戦者の資金需要によりトータルで応えていくために「フォローチーム」を立ち上げ、クラウドファンディングを一度実行した挑戦者(以下、実行者)に対するフォロー・継続サポートを試みています。 今回は新設の「フォローチーム」にて、実行者管理や実行者コミュニケーションのサポートをしていただきます。 具体的には下記のような業務を想定しています。 ・顧客リストの管理 / 情報アップデート ・オンラインイベント事務局対応 ・定型営業メール送付 ・データ集計作業 すべて必須ではないですが、おおむね以下のような方が望ましいと考えております。 ・週3〜5日の出勤が可能(必須) ・社会人経験2年以上(目安) ・PCを用いた業務経験 ・Excel・スプレッドシート利用の経験(各種関数が問題なく使える) ・ベンチャー / スタートアップでの就業経験 まずはカジュアル面談という形でラフにお話させてください!会社についてもそのお時間でご説明いたします! ※すべての方との面談が叶わない場合がございます。ご了承ください。 ※エントリー前にかならずプロフィールを埋めていただくようお願いいたします。
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