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隼平 鈴木
青山学院大学では体育会陸上競技部で主務を務め、関東インカレ37年ぶりの1部昇格という経験をする。 卒業後はベッドメーカーに就職するも、入社1年が会社が買収され転籍するという激動の新人時代を過ごす。 1社目の先輩に声をかけていただき外資系損害保険会社に転職。ひたすら飛び込み・テレマをし続ける営業を経験。 自社で労務系のセミナーすることが増えた時期にHR業界への興味が沸き、ProFutureへの転職を決意。 営業グループのリーダーに昇格して半年で、マネージャーに昇進。
全くの異業種からProFutureへ転職した理由。
Nobuyuki Moritsuka
野球部では万年補欠。いつも背番号11番の三番手投手。そして卒業した大学の偏差値も低い。でも友人や先輩後輩には恵まれる。そんな学生時代だったからこそ、雑草魂でネガティブはエネルギーに変えることが得意。チーム貢献や人と組織をつなぐ、そんなクサビのような役割は、もはや染み付きすぎて、使命のような気がしてならない。仕事ももちろん同じ。スポーツ用品メーカーではプレイヤーとスポーツショップをつなぎ、出版・広告の営業では、クライアントとカスタマーをつなぐ。グローバルタレントマネジメントシステムのベンダーでは、マーケティングとして経営や人事部と現場社員とのエンゲージメントの実現を目指す。人事・経営企画の責任者としては、経営の未来を描いてその未来に向けて人・組織に事業をつなぐ。 そしてこれからは働く全ての人が幸せになれるように、人事サービスを提供するクライアントとともに良い会社づくりのクサビの役割を担う。
【社員インタビュー】「ワクワク」を求めて、元取引先のProFutureへ!
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